【国際結婚】国際結婚をすすめる、10の理由とは?!

 

なんだかなんだ言って、私たち夫婦も結婚して18年目になりました。

出会ってから結婚までは1年弱でしたから、すべてがスピーディでした。妊娠もあっという間で「生理がこないな〜」と思っていたら、できてて結婚式の時は妊娠3ヶ月(日本の計算では4ヶ月)。それでも、紆余曲折、喧嘩も沢山しましたし、別れてやる!!と思ったこともありました(旦那は思わなかったみたいですが)。それでも夫婦としてやってこれたのは、ひとえにお互いを思いやる気持ちでしょうね、多分。

さて、そんな私が国際結婚はここがいいよというお勧めのポイントをあげつらってみたいと思います。

国際結婚、こんな得なことがある!

1) ビザの心配なしで海外に住める

これはもう文句なしの一番トップでしょう。今は主要な国では、移民が難しくなってきています。オーストラリアも例外ではなく、結婚以外での永住権の取得が難しくなってきています。結婚することでかなり楽に永住権が取れますし、「未来永劫のホリデー人生」を送ることができます。

2) 子供をバイリンガルにできる

これは個人差があると思いますが、特別な教育をせずに家庭で子供をバイリンガルに育てることができます。ただ、この場合、両親ともに日本語が話せるか、どちらかが喋れなくても気にしないタイプでないと、ちょっと難しいです。うちの場合は、主人が外国語(日本語以外も含めて)全く習得が全く無理という特殊なタイプのため、うちの家庭では英語オンリーです。はじめのうちは日本語も入れて話していたんですが、いちいち「なんて言ったの?」とうるさいため、私も英語オンリーしてしました。

3) 家庭内が文化的に豊かになる

当然のことながら、二つの違う国の出身ですから、家庭の中が文化的に豊かになって、それぞれの国のしきたりや休日、お祭りなどの行事を楽しむことができるので、豊かな生活環境になる。両方の文化を継承していくことは、子供にも親にも文化的な思想や、柔軟性を自然と育むことができます。ただ、たまに移住した先の文化に順応するために、今まで暮らしてきたオリジナルの文化を否定する家庭もありますし、反対に移住した先の文化を頑なに受け入れない人もいますから、このあたりはやはり、家庭によります。

 

 

4) 料理の幅か広がる

それぞれの国の料理が食べれるようになります。例えば、日本人だったらば、日本食、イタリア人と結婚すればイタリア料理など、レストランでは味わえない、その国の家庭料理を楽しめるようになります。家族がそばにいたりすると、特に、キリスト教の文化圏であれば、クリスマスは特別に家族での集いがあります。そして、それぞれの家庭にクリスマス恒例料理もあります。

Pink Sherbet Photography

5) 安く海外旅行に行ける

それぞれお互いの実家や親戚の家を訪ねたりして、気楽にかつ、割安に旅行できます。ただ、これは付属するものがあって・・・ストレスですね。義理の家では日本も外国も関係なく、どうしても気を使いますから、安く行けるとはいえ、どうかなぁ・・・と思っている人も多いはずです。家族所有の別荘に行く!っていうのが、一番かな。

6) 刺激のある生活

育ってきた環境、文化が違うということは、いつも違う発見があるということ。本当にパートナーのことを理解するには、何年もかかりますから、それまではいつも驚きの連続で、同じ環境、文化で育ってきたもの同士よりも刺激的である場合が多いです。人生は長いですから、長い気持ちでゆっくりと楽しみましょう。

7) 柔軟な思想を持てる

異文化の出身のパートナーと暮らすには、自分も柔軟な考え方、思想を持たないと生活していけません。私の国ではこうだった、こうやって育ったとこだわっていてはうまくやっていけないので、自然と柔軟な思想家になっていくでしょう。

8) ハーフの子供

当然ながら、ハーフの子供が生まれます。大体、かわいい子供が多く生まれています・・・よね。それだけでなく、実はハーフの子供は健康な子供が多いように思います。もともと、遺伝子学から言ってもミックスの遺伝子は強く、優れていると言われています。そう言われてみれば、うちの子供達もめったに風邪をひきませんし、アレルギーも少ないですねぇ。

 

 

9) 自分の国の良さを改めて実感する

異文化のパートナーによって、相手の国の文化や習慣に触れると、自分の国の良さを改めてよく理解するようになります。毎日の生活の中で、「え?こんなことをこんな風にするの?」という連続ですから、些細なことでもきになる時があります。私も来たばかりの頃は、こんなところが日本だったら、とかいろいろ考えたものですが、最近はもうこちらの方が普通になってしまって、ほとんど比べることはないですけれど、やはり、日本を恋しく思うものです。そして、もっと勉強しようと思いますね。大学で6年間、日本の文化や伝統をアートをベースにして研究してきたのも、やはりこんなところが契機になっているのではないでしょうか。

10) 家事を分担してくれる場合が多い

これは、日本人男性には耳の痛い話かもしれませんが、外国人男性は家事を分担してくれます。まあ、たまにそうではない人が多いですが、きちんとした家庭で育った人であれば、ご両親がきちんと分担するように躾けていると思います。ウチは料理の才能がないため、料理はあまりしませんが、積極的に手伝ってくれようとします(邪魔な時が結構ありますけど)。その代わり、洗濯は彼の仕事になっていますし、食後の片づけは息子たちが協力してやってくれています。子供達も、できることはできるだけ自分でやらせるように躾けていますね。

まとめ

まだまだありそうな気がするのですが、こんなところを考えてみました。ただ、外国人だから結婚するのではなく、結婚した彼がたまたま外国人だったというのが、私の結婚でした。日本人男性ともたくさん付き合った経験がありますが、結婚までは至らなかったことわけです。もちろん、付き合った外国人は今の主人だけではありません。

うまくいくのが外国人ではなく、その人個人のですから・・・中には浮気を平気でしたり、ギャンブル好きだったりする人もいるでしょう、他の日本人の女性はダメでも自分だったらうまくいくとか。これはどこの国の人でも同じです。結局は、ご縁ですし、その人柄になります。ご縁があれば、何事もなくすんなり行くんです。ケチがついた時は、やめたほうがいいというのが私の経験上からのアドバイスです。