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【ネパール】子連れでアナプルナベースキャンプトレッキング⑫長過ぎる吊り橋

さて、ネパールの子連れでアナプルナトレッキングも残り少なくなって来ました。この日は、露天風呂で朝風呂温泉を満喫した後にランドルックという村まで向かいます。基本的にはずっと降りなんですが、所々でやっぱりちょっと谷を登ったりしました。

標高が高くないので、非常に過ごしやすいので全員半袖です。またラムさんが、

「日焼け止め、塗ってね!」と注意してくれました。

そしてしばらく行くと、なんとも長い吊橋が・・・・マジか!

帰国してから、ネットで調べて見たら、なんと世界でも有数の長い吊り橋だったようです。確かに、ちょっと怖かったわ・・・。次男(ネパールに来るまでは高所恐怖症だった)は大丈夫かなぁ、と心配していたんだけど、親の心配をよそにラムさんとまた吊り橋を揺らして遊んでいるではないか!

もう・・・この高さで揺らすのはちょっとやめてほしいわ・・・。

ちょっと、私もヒヤッとすると言うか、怖かったわ・・・。

ね、わかります?上の写真から見ても、向こう側の人間が見えないでしょ?

真ん中ですら怪しいよね?

とりあえず、看板があってラバや馬が通るときには渡りきるまで待っててくださいという注意書きがあったんですが。見えないでしょ・・・向こう側が・・・(汗)。

そして、渡りきった所に売店があったので、次男に飴を購入しました。ここで、このお姉さんは何をしていたかと言うと、大根をナイフで削ってました。これは干し大根にするもので、ネパールでも一旦、干してそれから漬物にするのが一般的なようでした。

 

 

そして、渡りきった後から撮った写真はこれ。

もう、長すぎる・・・でも、まあこれもまた経験。今度ネットで見つけたら、

「これ!!この吊り橋を渡ったんだよ!!」と自慢出来ることだろう。

はい、気を取り直してまた歩きます。起伏の激しくない場所なので、上りの階段があってそんなにキツくないし、標高の低い所では様々な木々は生えていて、緑も豊かです。

そして、ここからは車が通れる道を少し歩き、川沿いの道を歩くと言った感じになりました。ネパールの田舎の生活様式を見ながらの散策、のんびりとした空気がとってもいい。

これこれ、これは割とこじんまりとザルにあけてますけど、以前も紹介したように家の前にビニールシートを敷いて、その上にざ〜っと切った大根を乗っけているゲストハウスがほとんどでした。

しかし、ここの道は本当に自然が豊かで歩いていて気分が良かったです。

 

 

なぜかどんちゃん騒ぎのランドルックの夜

この日はランチをランドルックと言う村で取り、そのままお泊まりということで早々と到着。もう、どのくらいの時間を歩いているのかよく分からないんだけど。実際、私の25年来愛用している、腕時計は電池が切れちゃったのでシドニーを出る時に直しに出しているので、全く時間がわからない。AU旦那ももともと時計をする人ではないので、ここでは時間がわかるのはRさんとラムさんのみである。

まあ、ホリデーだからね、別に必要ないんですけど。

さて、こちらの宿はなんとも綺麗な宿でした。

写真を撮ったはずだったのが、何故か忘れたようで申し訳ないです。。。

このロッジの名前はホテル・ヒマラヤン・フロントアンドレストランと言いますが、名前がなんとも長いなぁ。しかし、ラムさんのオススメのお宿のようで、ご飯が美味しいとか。そこで、最後のダルバートで、チキンカレー付きをランチに注文しました。また写真を撮ってない・・・申し訳ないです。

 

ですが、今回はこちらの小さいのが主役です。

昼食を終えて、部屋に戻って荷物の整理をしていたら、AU旦那がビックリした声をあげました。

「ちょ、ちょっとハニー、見てごらん」と指差すとなんと、猫がちゃっかりと枕の所でうずくまって寝てました。動物大好きな次男は大喜びで抱き上げるんですけど、実はラムさんからは、

「動物は出来るだけ触らないように。特に犬と猫は病気があると困るから」、とのお達しがあったばかり。どう見ても、子猫というかまだ若い猫。

えええええ・・・可愛いのにぃぃ・・・と思うけど、リング病などの皮膚病を持っている可能性もあるからと、外に出しちゃいました。ごめんよ〜、君の寝床を取ってしまったようだよ。

そして、夕食も済ませて、ゆっくりと部屋で休もうとしたら、何故か外が騒がしい・・・。

そしていきなりの大音響。この宿のレストランで、どんちゃん騒ぎを始めたんですわ。何故か子供の声も混じっているから、てっきり私は誕生日会でもあったのかと思っていたんです。でも、10時ごろには終了したので、まあ、特に問題なく睡眠は取れました。

そして、朝になってラムさんに、昨日のあれは誕生日会かなんかだったの?と聞くと、あれはなんと地元の学校の募金集め、ファンディング(募金を募る)会だったそうで、主催者からも「ゲストも呼んで、募金してもらって!」と頼まれたそうですが、疲れているからと断ったそうです。

「なんだ〜、誕生日かと思って顔を出さなかったんだけど、地元の歌とか踊りとか見たかったなぁ」と私達はコメントしましたが、ラムさんは複雑な顔。

あとから考えて、そりゃ、そうかと。いきなり募金だから金をくれとゲストに言うもの失礼になる場合もあるだろうし、金があるゲストならばいいが、どんなツアーの客かも分からず、反対にツアー会社にとってお金のやり取りは注意が必要だろう。

私達が呼ばれもせずに顔を出したなら、それは私達の選択であり(日本で言う自己責任になる)、ラムさんを含めたツアー会社には一切関わりのないことだけど、ラムさんが私達に声をかけたらならばそれは斡旋している事にもなりかねない。ラムさんも含めて、ここのツアー会社はさすがだな・・・と思った出来事でした。

しかし、どんちゃん、どんちゃん、わははははは〜!!

と、なんとも楽しそうな声が聞こえていたっけ。

なんだ、勝手に覗きに行けばよかった。。。。

まあ、寝床に入ると面倒臭くて、動きたくないんだけどねww。

 

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Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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