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【ネパール】子連れでアナプルナベースキャンプトレッキング⑭涙の最終日

さあ、今日でこの子連れでネパール、アナプルナサンクチュアリィトレッキングも最終日です。

はあ、過ぎてしまえば、長かったような短かったような、まあ、人生も然りですが、旅ってそんなもんですよね。

さて、起きて見るとこのオーストラリアン・キャンプというのは非常に風光明美なところ。びっくりするほどに綺麗。確かに、ここにキャンプを作ろと思った人に気持ちも非常にわかる。

しかし、昨日のランチからずっと胃の調子が悪い。とにかく、悪い・・・ムカムカするし、気を抜いたら戻してしまいそうになるんだけど。まあ、大正漢方胃腸薬のお世話になっているものの、全然、ダメじゃん!!

まあ、とりあえずここの朝の景色を見ていただこうかね。

写真を撮った場所は、食堂になっている上で、なんと展望台のようになっていて、見渡せるんです。そして、この写真に写っているのがゲストハウスで、この上もまた登れるようになっていて、朝っぱらから数人が登って写真を撮っていました。確かにものすごい綺麗だった〜。

ちょっと見にくいかもしれませんが、この太陽が出ている写真の場所には、キャンプ場があったんですけど、なんかちょっと違和感が・・・。ここの場所って、非常になんというか不思議な場所で。まあ、いいや。あとでまとめてみます。

ここは、ポクラからも近いので軽いトレッキングコースも完備されているので、短期間のトレッキングに来る人も多いようです。実際に、空港で出会ったオーストラリア人親娘はここで3日間滞在したそうで、ここからネパール料理教室にも行ったとか。

さて、私たちのトレッキング最後の朝食。

昨日のランチとはうって変わって、ディナーと同じく普通の料理。

いや、本当にあれは一体、誰が作ったんだ??

ミックスベジタブルオムレツとチベットパンのセット。このチベットパンは、カラっっと香ばしく油で揚げてあるんですが、油臭くなくて美味しい。付け合わせのポテトもいつものトマト味ではないので、私はこっちの方が好き(赤と緑のベルペッパー入り)。

このチベットパンには蜂蜜をつけて食べるんですけど、なんか懐かしい味がするんです。

 

 

さて、ご飯も終わって出発なんですが、もう一度、このオーストラリアン・キャンプの場所について私の感想を。

この場所って、実は不思議な感じがしました。ゲストハウスがあった場所、宿泊できる建物については全く違和感がなかったんですが、この食堂の場所とこの上の写真にある場所、ここはキャンプ場になってて、多分ものすごい景色がいい場所なんですが、私も何も感じないAU旦那でさえも「いや〜、あそこはキャンプ場はマズイでしょ」と感じたんですね。歩いて行ける距離でしたけど、行きませんでしたし。もしもここが日本だったら・・・神社かお寺、それも総本山があってもおかしくないような場所に思えたんですねぇ。そして、通説ではそういう場所と言うのは、人が住むような場所ではないと。

まあ、その一直線上にあるこの食堂・・・なんか、う〜ん・・・。

まあいいや。

出発です。

今日もまた、下り坂。楽と言えば楽ですが、やっぱり膝が痛いんですが、AU旦那の方が酷そう。そんなことをボヤきながら歩いていると、またもや次男が子ヤギを発見!

抱っこに余念がありません。

そして、ラムさんが大量の青菜を自分のバックパックに括りつけていた(笑)。

「奥さんがね、買って来てって言ってたから」と愛妻家であるらしいラムさんが、

「ポクラよりも全然安いんだよ」と、ほくほくの顔で買ってました。

この道は、民家が点在する中を降って行くので、様々なネパールの朝の生活が垣間見れました。

こうやって、ヤギと一緒に朝食を食べているおっさんもいましたし、こう言う感じ、好きなんだなぁ。

そして、本当にあっという間にピックアップの場所に着いちゃった。本当に長かった2週間のトレッキングもおしまい。

そして、車が着く前にガイドのラムさん、ポーターくん二人に温泉宿で買った懐かしいエアメールの封筒に入れたチップを渡しました。チップも次男のお世話が大変だっただろうとの事で、かなりの破格を入れたつもりです。この時にチップをあげたのは、ドライバーのお兄ちゃんがいるだろうし、多分、この時がちょうどいいと思ったのであげました。

ポクラのパラグライダーは危険なのか?!

そして、この日はまだ時間があるのでラムさんが「このあと、パラグライダーが見れるところで昼食を食べます」とのことで、パラグライダーのメッカに連れて行ってくれるとのこと。

Rさんは昔、友人からもらった誕生日プレゼントでスカイダイビングをやったことがあるから、どうか?とオススメしたんだけど、

「いや、No thank you」と言ってました。なんだ、やってみても良かったのに〜(笑)。

私は絶対に、嫌だけどね。

しかし、残念ながらこの日は非常に曇っていて、よく見えない。パラグライダーも、曇りのためにあまり飛んでいないし・・・。ラムさんは、「多分、このあと晴れるからご飯を食べながら待とう」と言ってました。

そして、最後のランチはツナサンド。なぜ、ツナサンドにしたかと言うと、バンブーの村で一緒になったイギリス人ご夫婦が「ツナサンドが美味しかったわ」と言っていたので、頼んでみたんです。そうしたら、なんと本当に美味しかった!なんだよ〜、もっと早くに発見しておけばよかった。

ちなみに、ここのメニューもトレッキングのゲストハウスのものと一緒だった・・・。ネパール観光局の差し金か??と思ったけど、ラムさんに聞くのを忘れちゃった。

そして、ランチ後。ラムさんの言う通りに雲が切れて来た。そして、どんどんと飛び立つパラグライダー。見えにくいけど、写真の左側に写ってるのがパラグライダー。びっくりするほどたくさん飛ぶんです。

ポクラの街に行くと、ツアー会社が結構あって、そこにもパラグライダー体験の広告がたくさん出ているんですけど、ラムさんに「事故ってあるの?」と聞いて見たら、

「事故?うん、いっぱいある、ある!死んじゃう人も多いからやめたほうがいいよ」とあっさりww。ラムさんの冗談なのかマジなのかよく分からないところが好きだわ〜。

ちなみに、ラムさんの所の会社でもこのパラグライダーのツアーやってるけどいいの?

 

と言うわけで、ここでのよく分からないパラグライダー見物を終えて、East light Trek Companyの方に預けてあるスーツケースを取りに向かいます。

そして、ツアー会社の前に着くと、オーナーのDevさんが出迎えてくれました。早速、次男に

「どうだった!?楽しかったかい??」と声をかけてくれました。全員で、細かい心使いと、いかにラムさんが素晴らしいガイドだったかを絶賛した後、明日の予定を決めた別れました。

ちなみに、私達はカトマンズからポクラの往復を車でお願いしたんです。まあ、理由は飛行機代の節約と安全性、ネパールの田舎町を見てみたかったからと言うのがあって、全員で片道$135でお願いしました。これは、片道の一人当たりの飛行機代と一緒。まあ、車で6時間弱と飛行機で1時間半。飛行機が嫌いな私は6時間でも地べたを行った方がいいです。

ラムさんは、「僕もカトマンズに行ったほうがいい?」と遠慮がちに聞くので、「いやいや、ラムさんはお家でゆっくりして!」という言うとホッとしたように、Thank you, thank you!って言ってました。カトマンズにはラムさんがホテルまで迎えに来てくれたので、帰りは勝手に帰りますので、大丈夫。でも、明日は見送りに来てくれるとのこと・・・。

そして、私達は無事にMiddle Path ホテルに到着。こちらのホテルはポカラに着いた時にも泊まったホテルで、今回はスタンダードの部屋にしました。

しかし・・・・

私はこの夜のディナーの後にめちゃくちゃ具合が悪くなり、全てを吐き尽くすと言う事態に。そして、そこで見たものは・・・あの、昼に食べたスパゲッティ??。のような気がした。2日も消化しないっておかしいよね?だって、パスタが出て来た気がしたんだど?

いや、常識的に考えてあり得ないわ。

そして、その後は非常にスッキリ!!

なんだよ、さっさと吐いておけば良かった。

なんだったんだ・・・やっぱり、あそこはただの食堂じゃなかった思う。霊感や迷信などを全く信じない、無神論者のAU旦那でさえも、あのオーストラリアンキャンプの食堂は変だったと言うし。

う〜ん。皆さん、気をつけてくだされ。。。。

まあ、これもいい思い出だけどね。

と言うわけで、

ここまで長いトレッキング日記を読んで頂いてありがとうございました。

もしも、子連れでトレッキングを考えていらっしゃる方がいましたら、ツアー会社はキチンとした所をお勧めします。ここのEastern Light Trekの会社はお勧めですが、日本は多分、喋れないと思いますのでご了承ください。

 

まとめ

しかしながら、ポカラに帰って来て、それからカトマンズに戻ってきた時には本当に、二度とごめんだと思っていたのに、これらの記事を書いていたら、なんかまた行きたくなってきた。

げげげっ!これがトレッキングの魔力か・・・!!

いやいや、マジで次はあれを持って行って、アレもあればよかったとか。なんかもっと楽しく過ごせるんじゃないかと思ったり。なんだろう、リベンジ?

いや〜、次はアナプルナサーキットに行こうなんて話もしているんだけど・・・。このコースは、3週間から4週間の長いコース。う〜ん。3週間がでいいわ。4週間は長すぎる気がする。

そして、当然、ガイドはラムさんでしょ!

まあ、それよりも色々と行きたいところがあるので、いつになるか分からないけど、ゲストハウスでお会いした60歳ぐらいのご夫婦もガイドもポーターも無しで行ってきたんだから私たちもいけるはず!

 

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Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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