英語は留学前にどれだけできればいいの?!

よく聞かれるのが、どうしたら英語が上達するんでしょうか?という質問です。これは、日本でもこちらでも質問されることなんですが、確かにこれから留学を考えている人にとってみれば、英語の上達は死活問題です。

留学前の英語のレベルは??

では、留学に際して、どのくらいの英語のレベルがあればいいのか・・・それは、もちろん、目的によって違ってきます。

ただ単に、ワーキングホリデーでちょこっと留学と遊びを兼ねてだったら、普通に話せなくても大丈夫。英語学校がわんさかとありますから、そのエレメンタリーコースに入って、1からやってもいい。時間もお金もあって、私にはとりあえず飛んでみる方がいいっていう人にもこれでいいと思います。

でも、きちんとした留学、大学やこちらのTAFEと呼ばれる職業訓練専門学校になると、ちょっと話が変わってきます。なぜなら、専門知識を勉強していく上で、きちんと授業についていけるだけの英語力がなければなりません。ただし、教育制度や学校、大学によって個別の入学基準があって、必要になる英語力も異なります。また、採用されている英語力の判定テストも、国よって異なり、IELTSテストは主に、オーストラリア、ニュージーランド・イギリスで、TOEFLテストは、アメリカ・カナダなどで、両方ともにスコアを提出しなければなりません。

私は、あまりTOEFLについては知らないので、IELTSのみでいきたいと思います。

IELTSの点数別留学先

IELTSはなぜか、9.0点満点になります。

  1. 語学学校(大学や専門学校に向けてのIELTSコース):4.5 〜 5.5
  2. 専門学校(TAFE):5.5 〜 6.5
  3. 大学 : 6.0 〜 7.0
  4. 大学院 : 6.5 〜 8.0

ただし、学部やコースによってはあまり考慮しない場合もありますし、実は海外からの留学の場合は学費がローカルよりも倍近く違うので入りやすかったりすることもあります。

また、日本での大学卒業の単位やコースによっては、こちらの2年生から入れる場合もありますし、英語での専門学校以上のコースを1年以上取れていた場合にも、IELTSが免除される場合もありますが、これは今現在ではあまり例がないようです。私が出た大学は、ある程度の英語力があれば(授業を理解できる程度)、デッサンのテストと作品提出、面接で入れました。しかし、現在ではシステムが変わってしまったので、多分、無理だと思います。

ですから、日本での英語の勉強は目的によって変わってきますよね。

とりあえず、留学前は当然のことながら、ワーホリでも国際的な英語の判定テストを受けておく方がいいと思います。それによって、将来、もっと専門的なことを勉強したくなるかもしれないし、それが永住権につながっていくこともあるかもれません。

それから、どうしたら英語がしゃべるようになるか?

日本人とつるまないこと!日本にいても、できるだけ英語圏の人達とお友達になってください。経験上、同性同士なら気軽にお友達になってもらえますよ、向こうも日本人の友達は欲しいでしょうから。そして、その時は日本語があまり話せない、話せなくても、話せてもどっちもいい人を選びましょう。下手をすると、同じ穴の狢・・・向こうも日本語を学びたい、話したいと思っていることも多いですから。