外国人遊び男に見る、日本の真の国際化が見えちゃう!?

 

前回、外国人遊び男のチェックリストを作ってみましたが、今回はではなぜ、外国男性に遊び人が多いのかを検証してみたいと思います。これもまた、私の経験してことを基にしていますから、独断と偏見も多々あると思いますので、もしも違う!と思う方はそれは、それで正しいと思いますので、私のこの記事は参考程度に読み流していただければ幸いでございます。

日本人はとにかく、外国のものが大好き!これは、織田信長の時代から受け継ぐ「舶来もの」への憧れや羨望もあるのかもしれませんね。それと同じく、最近では国際結婚がもてはやされているようで映画までできちゃったらしいし。ネットでも外国人専門のデートサイトができていたりして、需要も多いみたいです。でも、私が18年前に日本で見てきた実態は、ちょっと違ったものが多かったです。

日本人の「外国人コンプレックス」

日本人には「外国人コンプレックス」があるなんて言われますが、確かにそうかもしれませんね。最近の芸能界のハーフブームだったり、外国人との恋愛だったりと引く手あまたの外国人、特に男性・・・これが、誤解の始まりという感じがするんです。
日本女性や日本人から、まるでアイドルのようにもてはやされる・・・・容姿は、本国に帰れば大したことないのに、モテる!「俺って本当はイケてるんだ!」という勘違い男が続出することになるんです。う〜ん、外国人女性の方が少なかったかなぁ・・・それはまあ、相対的にみて日本人の男性が外国人女性にアタック(すいません、古い言い方で)する人が少ないというのがあるのでしょう、天狗になってる外国人女性は少なかったです。
この「外国人の遊び男」の存在。こいつらねぇ・・・もうねぇ・・・・しょうもないんですよ。友達だったらいいんですが、何度か説教したこともあるんですけど、次から次へと日本人の女を取っ替え引っ替え。確かにね、ついていく女も悪いんですけど、何せ日本語と英語での拙い会話の中での付き合いですから、薄っぺらいといえばそうなのかもしれませんが。そして、もう、外国人というだけでオブラートがかかっちゃって、そうりゃもう大変なことになってるんでしょう。そんな彼女達の話を聞くと、「おいおい、あいつはそんなやつじゃないゾォ!」とびっくりすることも多くて。けど、彼とも友達だったので本当のことを言うわけにもいかず・・・・まあ、数週間後には終わってるだろうなと気にしないことにしていました。

 

 

外国人は特別じゃないと理解しよう

外国人も人間です。ウチの旦那さんが心底びっくりしていたことがあります。以前、日本で勤めていた英語学校で年配の日本人の生徒さんから言われたことは、「いや〜、外国人の人も人間だったんだねぇ。感情なんかないと思っていたよ」だそうです。宇宙人か、俺たちは!なんて言っていましたが、これ、本音だと思います。

以前、あるカップルの相談を受けたことがあるんですが、アメリカ人の彼氏と彼女の付き合いの温度差がまるで違うんです。この時は、彼氏の方が本気度が高くて、日本人の彼女の方が低かった。彼女ね、こう私に言いました・・・「外人の彼氏って、アクセサリーみたいなもんじゃん」って。おいおい、それはないんじゃないのかい?って思いましたが、ちょっとびっくりしすぎて言葉が出なかったんです。まあ、その後、別れたと彼氏の方がから聞きましたが、彼女はああやって生きていくんでしょうよ・・・。

これは、移民が多い欧米ではありえないことでしょうが、日本は単一民族で長年きているので、隣の家の人が違う人種で、学校でも親友がインド人とかそう言うことが普通ではないのが現状ですから、どうしても「特別」としてみてしまうようです。けれども、外国人でも同じ人間で同じ感情を持っているということをきちんと理解しないといけないと思います。

人種差別とは違う見解

さて、これは人種差別かどうかというセンシティブな問題があるんですが、私から見ると50/50といったところではないでしょう。おもむろに、人種について差別する人もいれば、人種差別だとは気づかずに「区別」している人もいるでしょう(これも人種差別になると言えばなるのかなぁ)。ですから、外国人の中には人種差別だと感じる人も多いけれども、それは日本人が他民族に慣れていないということで、必ずしも人種差別であるとは言えないものも多くあると思います。けれども、移民が多い欧米に比べると外国人というだけでいじめにあったり、不当に差別されたりというのは多いとは思います。

まとめ

日本にいる友人と話をすると、最近はハーフの子供が増えてきたりして、日本も外国人が多く住むようになってきたといっていました。が、それでもまだまだ少数だと思います。どうしてもこの「特別」という視点があるから、彼らが誤解するんでしょうし、こういう部分が日本がまだまだ国際化に甘いなぁと思う部分だと思うんですね。たまに、日本に行きますけど、やっぱりまだ主人が私といるとジロジロ見られたりしますし、特別に扱われている感じがあります。これについて、差別的だと神経質になる必要はないと思っていますが、そう感じる外国人の方も多いのではないでしょうか。

安倍政権は移民を増やすことで少子化による財政の悪化を避けようとしているようですが、国籍が違っても、肌の色や目の色が違っても同じ人間なんだという教育をしないと、このような閉鎖的な日本社会では新たな問題を起こしそうな気がします(まあ、それについては前の記事で述べいますので見てね)。そして、日本人女性の外国人男性に対する態度を改めないと、どんどんバカな奴の誤解が助長して、外国人遊び男を生産していることになる・・・。私から見れば、もてはやす日本人女性に事の発端があるんです、と言いたいですねぇ・・・。まあ、かっこいいものは、かっこいいんで、仕方ないですけど。