【国際人・語学習得】日本にいる外国人と友達になる方法(フレーズ付き)

 

この前、日本に居ても英語を喋れるようになる方法を記事にしてみましたが、今回はそれに続いて、日本にいる外国人と友達になる方法をご紹介したと思います。最近は、結構な数の外国人の方がいると思いますし、外国人の方達も「せっかく日本に来たのだから、できれば日本人の友達が欲しい」とおもっているはずなんです。それに、英語学校なんかに通うよりもず〜っと効率よく、生きた英語を得ることができます。では、その方法と注意点をいくつか見てみましょう。

 

外国人との出会いを作る

まずは、待っているだけだったら外国人と友達にはなれません。まあ、当然ながら日本人よりも外国人の方が絶対的に少ないのですから、外国人の集まるような場所に出かけましょう。

国際交流のパーティーに参加する

ちょっと検索して見ましたが、結構、ありますねぇ・・・国際交流のパーティー関係。ですから、あえてここではご紹介しませんので、ご自分で調べて見てくださいね。

ただ、恥ずかしい、何を喋ろう・・・と考えているうちに「壁の花」になってしまわないように。とりあえず、目を合わせるところから始めて見ましょう!一緒に行った日本人同士でかたまらないように・・・。

外国人が集まるバーや飲み屋に行ってみる

こちらもまた、ネットで検索して見てください、結構、ありましたよ。いや〜、便利な世の中じゃのぉ・・・。ネットでなんても出てくるよ。そう、飲み屋とかの方がお酒も入って、結構、仲良くなれるんですよね。私も実は、旦那とは友人だったイギリス女の誕生日で知り合いました。その彼女とは、横浜のバーで知り合ったんですよね。まあ、たまに日本語を話したりしてましたけど、基本的には英語でした。で、その他にもそのバーで知り合った、カナダ人の元ボクサー、元アメリカの海兵隊で日本人の奥さんに捨てられちゃった奴、オーストラリアから来ていたよくわからない、ちょっと小さい男とか。結構、友達になれました。

が、

友達として付き合うならば、きちんと線を引こう。

  • 友達として付き合う気ならば、割り勘。
  • 場所を変えて会うのであれば、友人も誘って、グループにすること。
  • もしも、それらしいそぶりで誘われたらきちんと断る、しかし、友達としては付き合いたいと伝える。

日本人の女性は、はっきりと断れない人が多いので、誤解している外国人男性もいます。空気を読めない人がおおいので、Yes とNoははっきりとさせておかないと、後から面倒なことになりかねませんからね!

 

会話を始めてみよう!

では、お、隣に外国人が!!という状況になった!では、会話を始めて見ましょう!緊張するかもしれませんが、外国人って知らない人と結構平気でお友達になれちゃうんですよ。うちの旦那は一人で世界中を旅して、その先々で出会った人たちと一緒に旅をしたこともあるし、パーティーに行っても一人でふらふらとして、友達をこさえてきたりします。私の方が「よし、愛想よくするぞ!今日は、何を話すことにするか?」なんて考えちゃったりして、パーティーは苦手だったりする。

で、ここではそんな苦手なあなたにオススメな会話の進め方をちょっとご紹介。

外国人が嫌がるいきなりな質問事項:

  • はじめに自己紹介をしたり、相手の名前を聞く
  • どこから来たのか聞く
  • 血液型を聞く(日本だけですよォ・・・血液型が話題になるのは)
  • 年齢を聞く

などがあります。連絡先を交換できるところまでいったところで、相手の名前を聞いて、自分の名前も教えましょう。

1)目を合わせて、笑いかけてみよう

女性の場合だったら、あまりに露骨にじっと見つめていると物欲しげに見られることもありますから、さりげなく、「あら、目があったのね?」程度にしておきましょう。通常、欧米人は目があったらば、にっこりとしてくれますから、それに合わせてこちらからも笑いかけて見てください。これは、別に特別な意味はないので、男女を問わず、フレンドリー(親切なとっつきやす)な人という印象を与えますから、是非、逃げないで、ちょっと微笑んで見てください。

 

2)”Hello”から始めよう

本当に、面白いもので、こんにちは。から始めるのが一番いいんですよね。”Hi”から軽く始める外国人の人がいますが(多分、こっちの方が多いと思う、特に酒が入っていると)、私はこの”Hello”が好き。うちの旦那さんも確か、”Hello”だったような気が・・・・20年も前なんで・・・記憶が・・・やばい。そう、どっちでもいいんですが、まずはきちんと挨拶ができるといいと思います。

 

3)普通の日本人同士と同じと考えよう。

基本的には、人間どうしてですから、国籍が違っても中身は一緒。もしも、あなたが飲み屋などで隣になった人と会話が始まったとします、さて、どうでしょう?どんな会話から始まりますか?

例えば:

That looks good!(その、料理、美味しそうですね) 

Do you come often?(ここの店、よく来るんですか?)

What are you drinking? (それ、なんですか?)

なんて言う感じで始まりますよね。それと同じです。ですから、あまり緊張しないで、軽く始めるのが一番です。

 

4)笑って誤魔化さない

日本人はとかく、笑って誤魔化すことが多いんですが、外国人にとっては混乱を招くようです。できれば、わからないことや聞き取れなかったりしたら、面倒でもきちんと言いましょう。例えば、

Sorry, I beg your pardon?(ごめんなさい、もう一度お願いします) 

Coud you please speak slowly?(ゆっくり話したもらっていい?) 

Just wait a second. (ちょっと、待って) 

I’m sorry. I don’t understand what you mean.(ごめんなさい、ちょっと意味がわからないんだけど)

など、他にも言い回しがあるんですが、やっぱりわからないときはきちんと聞きましょう。相手も、あなたの英語のレベルに合わせてゆっくりと簡潔に、簡単に話してくれるようになるでしょう。あなただって、相手が日本があまり上手くないとわかったら、ベラベラ喋らないでゆっくりとわかりやすい日本語で話してあげるでしょうからね、同じことです。

 

会話を盛り上げよう!

だいたい、なんとなくいい感じで会話が続きそうになったら、ちょっと突っ込んでみましょう。これもまた、日本人同士と同じで、相手のことを知らないとお友達にはなれませんよね。そのための質問をして行きますが、ここでも血液型と年齢は聞いちゃダメよ!

 

1)基本的な相手の情報を聞いてみる

ここでは、基本的なことを聞いてみましょう。しかし、年齢は聞かないこと!外国人にとって、年齢で判断されるよりも、その人自身の価値観や人間性を見て欲しいので、年齢的に未熟な人もいますし、早熟な人もいます。日本のように、何歳だからどんな感じ・・・という、尺度を持っていませんし、特に重要だとも思っていない人が多いです。私も今だに友達になって10年くらい経つのに、年齢が幾つなのか知らない友人も何人かいます。Facebookで、あら、あの人50歳になったんダァ・・・同じくらいの年齢だったのねぇ・・・・なんて気がつくことも多いんです。

So, where are you from?(で、どこから来たの?) 

I haven’t been in Canada yet. (まだ、カナダには行ったことないなぁ) 

How long have you been in Japan? (日本に来て、どのくらいなの?) 

Have you been Ise? (伊勢は行ったことがある?) 

So, what do you do? (で、仕事は何?)

Do you enjoy it? (仕事、面白い?) 

などなど、結構あります。ここでもまだ、名前は聞かないように。名前や年齢などはその人自身のことよりも知る価値が低いこと・・・・として捉えている人も多いです。

 

2)もっと会話を盛り上げるために自分との共通点を見つけてみる

ここまで行けば、今度は友達になるために共通点を見つけてみましょう。まあ、相手もまた会話をして来ますから、趣味の話になったりすればいいですが、いきなり、お見合いじゃないんだから、「ご趣味は?」なんて聞かないようにね。さらりと料理の話から、料理とかする?なんていう風に。

それに例えば、ハイキングや山登りが趣味だったり、スキーが好きだったりしたら、自分の友人も誘って、ハイキングやバーベキュー、またはスキーのツアーなんかにも誘ってもいいでしょう。とにかく、日本人同士と同じように会話を持って行きましょう。

Yes, I like that too. (ああ、それそれ私も好きですよ) 

But I know better place though(あ、でももっといいところ、知ってるよ) 

I know, I totally agree with you.  (その通りだと思うよ) 

 

3)次に会う約束を提案してみる

ここまでこの外国人の人がいい人そうで、気が合いそうで、友達になりたいなぁ・・・と思ったならば、次にある約束を提案してみましょう。まあ、同じ飲み屋でもいいんですがね、私だったら、2、3回は同じ飲み屋でまた飲んで、それから自分の個人的な時間を共有しても時間の無駄にならない人間かどうかを確かめてからにしますが、まあ、そこは人それぞれということで。

で、この約束というか、イベントですよね・・・・バーベキューでもいいし、花見でもいいし、美味しいお店にみんなで食べにくとか。まあ、新しくできた日本人の友達と同じようにね、招待して見ましょう。

By the way, I’m having BBQ with my friend this Saturday, would you like to come? (ところで、今度の土曜日にバーベキューに行くんだけど、一緒にこない?)

How about next Friday, shall we  meet up here again? I think my friend will also come too. (来週の金曜日なんだけど、またここで飲まない?多分、私の友達も来ると思うんだけど)

I know someone who knows better than me, he may help you with that.(私よりも詳しい人がいるから、多分力になると思うよ)

ここまで会話が進めがいいんですが、なんだか、面倒臭そうに話していたり、たまに乗り気じゃない外国人もいます。そういう時は、「ふん、次行きますわ」っていう感じで、さっさと見切りを付けましょう。こういう人、結構いますから。日本人でもいるでしょう?だから、そんなに気にする必要はないですし、何かしらの目的や共通点などがない限り、外国人って一見さんが多いんです。

 

名前と連絡先を交換しよう!

さあ、次にある約束ができたら、今度は名前と連絡先を交換します。私は最近は携帯とかの番号よりも、Facebookでやっています。私の周りでもFacebookをやっていない人の方が少ないので、個人的な情報も見れるし、メッセージも送れるのでとっても便利。また、面倒臭くなれば勝手にブロックできるし、一石二鳥というか・・・。ない人は作っておくといいと思いますよ。相手の友人のリストも見れるので、男性だったら、遊び人じゃないかどうかも、なんとな〜くわかるしね、ふふふふ。

So, do you have Facebook account?(Facebookやってる?)

Ok, can I get your number? I will give you details about next Sunday. (じゃあ、連絡先を教えてくる?来週の日曜日について教えるから)

Just in case, I give you my name card.(とりあえず、私の名刺を渡しとくね)

 

すぐに連絡しよう!

さて、連絡先がを教えてもらったら、メールやSNS、Facebookなどで連絡を取りましょう。次にある約束を確認したり、相手の予定を聞いて見たりと、普通の日本人の友達と同じように連絡して見ましょう。

Hi John, as I mentioned the other day, we are going to BBQ on 7th of September, not 1st of September. Sorry, I was wrong. Hope you can make it. Let me know if you can make it or not.(ジョン、この前言ったように、9月1日ではなくて、9月7日にバーベキューに行くんだけど、ごめんね、ちょっと間違っていたの。来れるといいんだけど。来れるか来れないかを連絡してください。)

Hi John, I give you my friend’s detail who said OK to help you. When is good time for you to meet up again? I will come with him too. (ジョン、私の友人が力になれるそうだから、彼の連絡先を教えるね。また会うにはいつがいい?私も一緒に行くから)

 

まとめ

ここで何度も書いていますが、外国人と言っても同じ人間です。基本的にはちょっと文化の差はあるものの、基本的には常識も同じだし、日本人と大差ないんです。日本人だって、常識がなくて、変な奴はいっぱいいるし、上っ面だけの奴もいます。ですから、国籍は関係なく、お友達としての関係はきちんと築いていけます。私も旦那の大学からの友人ともう18年の付き合いになるオーストラリア人の女性がいますし。

まずは自分のことを知ってもらい、また相手のことをよく知りましょう。外国人でも色々いますから、アメリカ人だろうとイギリス人だろうと、特にそう差はないと思いますし、「個」を大切にする、お互いの価値観を尊重することが世界中のいろんな国の人とお友達になるコツです。

そして、そうすることで自分の価値観や視野も広がって行きます。うん、いろんな人を見ると、ほんと勉強になるんですよ。難しく考えないで、ちょっとの勇気があなたの世界を広げてくれると思いますよ。

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