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【国際結婚の現実】国際結婚するとこんな5つ特典がある!?

国際結婚・国際恋愛を日本人同士のそれと比べてどうか、という質問を日本にいるときにたまにされることがありました。確かに、それについてのメリットはあると思いますが、基本的にはそんなに特別なことでもないんです。ステレオタイプのいつも”ラブラブ”とういうのも、個人的な差がありますし・・・・。そこで、私が国際結婚した後にこんなことがあるという事柄をまとめて見ました。

国際結婚であり得るこんなこと

 生涯のホリデーライフ

海外移住をすると、もちろん海外で暮らすわけですから、日本にいる時とは全く違う環境で生活します。国によって異なるかもしれませんが、大部分の人たちはホリデー気分でいられることと思います。が、生活していくとなると、経済的なこと、住まい、また子供ができたりと当然ながら色々な事柄が出てきますから、結婚した相手によっては、ずっとホリデー気分というわけには行かないかもしれませんが、日本よりも人口密度が少ない国がほとんどなので、スペース的にはゆったりとした生活が送れるでしょう。

 最小限の嫁・姑交際

日本はどうしても親戚付き合いやら、相手の両親などの付き合いが多く、田舎に行けばいくほど付き合いが密になるような傾向があります。海外では、基本的に個人主義ですから、息子がよければ、娘が良ければそれでいいというような基準になります。相手の家柄や相手の学歴や職業についても特に問題にすることも少ないです。お義母さん、お義父さんとも呼ばず、名前で呼び合いますし、日本のような、嫁・姑のいざこざや親戚付き合いで苦労するというのは、あまり聞いたことがないです。

ですが、モラルを重んじるのが海外でのしつけですし、マナーに関してはうるさいです。ウチの主人の実家では、特に家族が仲が良いので、毎週日曜日に子供達を連れて実家に行き、数時間滞在するという感じですが、私は特に話すこともないので、子供と一緒にTVを見ているか、ソファーで昼寝をむさぶる・・・という感じで過ごさせてもらっていますが、文句も言われません。とっても楽でありがたいです。主人曰く、私が一番気に入られているからということですが。まあ、確かに、口答えもせず、モラルも守り、業突く張りでもなし、日本での年上に対してのわきまえもトレーニング済みですから、まあ、当然といえば当然というか・・・・。とにかく、楽です。

 フェミニズムの恩恵

欧米ではある程度の教育やきちんとして家庭であれば、小さい頃から女性に対して敬うように育てられます。もしも、そうでない男性であれば、考えたほうがいいと思います。暴力を振るったり、怒鳴ったりするようならば、ろくな家庭で育っていない証拠なので、あとあと苦労することになります。欧米のフェミニズムは日本でのそれとは程度が違い、荷物を持ったり、家事を手伝ったり、母親のいうことを聞いたりと、小さい頃から厳しくしつけられます。ウチの息子たちも、私に失礼なことを言ったり、反抗したりすると父親からこっぴどく叱られます。ですから、たいていの欧米の男性は女性に優しく、敬い、手伝ってくれたりとこういうところが日本人の女性に人気なのではないかと思います。

 いつまでも”ラブ・ラブ”・愛情表現が豊か

これは個人差もあると思うのですが、欧米の男性はいつまでも”ラブ・ラブ”感でいっぱいな人が多いと思います。ウチの主人だけではなく、近所の旦那さんや友人の旦那さんを見てもそう思います。労ってくれる感じや、いつまでも自分のいいところを褒めてくれたり、思い出話をしたり、夫婦二人で出かけることもしょっちゅうあります。反対に、主人に”君は昔ほど、ラブ・ラブじゃないよね・・・・僕は、ずっと同じなのに”と言われます。すみませんねぇ・・・・自分でも意外なほどにこういうところが日本人でした・・・。

 ジョークの感覚がちょっとブラック

これもまた人それぞれではないかと思うのですが、私の周りにはジョークが結構、ブラックだったり、人が転んで大笑いしたりとかいう友人がいっぱいいます。そして、私たちもそのうちの一人・・・。別に、バカにしているわけではなく、痛いことも、やばいことも笑って過ごそうということからきているのですが、このジョークがちょっと日本人にはわからないということも多いと思います。ちょっとイカした皮肉ジョークで笑いを取ると言うのが、こちらのジョーク。私は大好きなのですが(だから、在豪の日本人の友達ができないのか?!)、結構、びっくりする人もいます。

まとめ

ここにあげたのは一般的なものと、私個人が主人との関係、私の体験をもとに思ったことですので、全くこれに当てはまらないこともあると思います。嫁・姑の問題もある!と言う人もいるでしょうし、そんなにラブラブじゃない!と言う人もいるでしょう。ですから、これをご覧になって、よし!あたしも国際恋愛をするぞ!と思われても困るのですが、一般的に日本人男性よりも愛情表現が細やかなのは、やはり、そういう育て方、もしくはそういう家庭環境で育ったからということです。

それに、日本人男性でも愛情細やかな人はいますし、私の友人の旦那さんは家事を積極的に分担してやってくれますし、いつも「○○ちゃん、綺麗だね〜(48にもなってな・・・)」なんて言ってますし、ほら、芸能人のヒロミさんも伊代さんのできないところをフォローしていますし、彼も「伊代ちゃん、綺麗だね〜」って言ってますよね。私も外国人だったから、今の主人と一緒になったわけではなく、たまたま出会って、ここまでものすごいスピード(出会って1ヶ月でプロポーズ)で来れたのも、全て「ご縁」だと思っています。元々、日本人の男性と3年も付き合っても、結婚までいかなかったりしましたし、前の記事:国際結婚のススメでも言いましたけど、「ご縁」ですよ。

 

 

 

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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