小泉孝太郎タイプにみる、結婚できない男とは?

 

海外にいると、日本の情報には鈍くなります。特に芸能関係。

日本を離れてもう早くも18年が過ぎ、日本の芸能界の顔ぶれは全くもって「誰じゃこれは?」というのがほとんど。まあ、それは日本にいる時でもそうだったんですが、私はほとんどTVを見ませんでしたし、実は、オーストラリアのこの家にもアンテナは繋いでいません。ですから、TVはAppleTVかネットに繋いでNetflixしか見れませんが、まあ、パソコンに繋いでAppleTVでLiveニュースがあるので、不便は感じません。TVを付けっ放しの垂れ流しよりは、きちんと選択して見るということ方が良いと思い、改築と同時に電気屋さんに「アンテナは繋がないでね」と。

さて、話が横にそれてしまいましたが、日本の芸能界・・・・はあ・・・まあ、未だにYoutubeで見るのはダウンタウンくらいですかねぇ・・・。あとは、「水曜どうでしょう」これが、たまらなく面白くて、面白くて。けれども、Youtubeで上がるたびに見ている、ダウンタウンの「本音ではしご酒」。昨日、また見ていたら、ゲストに小泉孝太郎さんが出ていました。はい、初めて見るお方です。けれども、とっても好印象で、しっかりとした話をされる人。さすがは元小泉総理の息子さんだけあって、しっかりとしたお家の出身という感じがしました。が、こと女性の話になった時に・・・・はい??マジですか???
いや〜、番組の中にも「昭和タイプの男」なんて言われていましたが、びっくり仰天しました。

昭和タイプの男じゃ「結婚は難しい」

私も生まれは昭和の44年です。あと2年もすると50歳になりますけど、正直申し上げて、私が結婚適齢期の時でも「昭和の男」たちは絶対に嫌でしたねぇ・・・・。日本人の人とも恋愛はしましたが、こう言う「俺の言うことにあれこれ言うな」と言うタイプは全くもって、願い下げで、「ああそう」で終わりにさせていただいていました。また、「結婚したら家に入ってほしい」なんて言うのも、「他当たってね」と言う感じでした。ですから、まあ、自然と日本人の男性よりは、外国人の方とのほうが楽な恋愛をしていけたと言うことはあります。そこで、このみなさんの言う「昭和タイプの男」とは・・・

バッチリの亭主関白!!

これだけなんでしょうけど、最近は特に共働きではないと暮らしていけないと言う家庭がほとんどだと情報を得ていますから、旦那さんだけの給料で養っていけるかと言う家庭の方が少ないと思います。そこで、家事は全て嫁の仕事なんてやられたら体がいくつあっても足りないですし、基本的に女性は、「結婚して子供作って、旦那の世話をする」ために生まれてきたわけじゃないんですよ。女性だって、一生かけてやりたい仕事だってあっていいはずですし、男性と対等に仕事に打ち込んだっていいはずなんです。それをまあ、初めから「俺の世話をするために結婚してくれ」と言われているようなものじゃないですか・・・。はっきり言って、失礼だわ・・・と思うんです。

 

 

「男尊女卑」は死語だけど、やっぱり「女は・・・」

私はアーティストなので、まあ、一生このまま売れないままコツコツを好きなことをやっていくんでしょうが、それでもウチの旦那さんは私のいちばんの理解者であり、応援者。私が「売れないからやめようかなぁ」なんて考えていると、「君の収入はあてになんてしてないし、アートは君の全てなんだから」なんてことを言ってくれます。けれども、やっぱりちょっと、後ろめたい気持ちがあるのはどうしてだろうと思うんですが。

相手が外国人だからとかではなく、私の友人の日本人夫婦もそんな感じなので、国民性云々も多々あるとは思いますが、夫婦はどんな時でも対等であるべきなんです。これは、ダウンタウンの「はしご酒」でも女性アナウンサーの山崎さんがおっしゃってましたけど、どっちかが我慢するとか、しないとか、そういうこと以前にお互いを尊重し、相手を想い合えば自然と「これは僕がやっておいてあげよう」とか「これは私がやっておこう」なんていうその時々の夫婦間での「呼吸」が生まれてくるはずなんです。

それをはじめから「俺のいうことに従え!」なんて・・・・今時・・・。

 

まとめ

Photo by Youtube screen shot

小泉孝太郎さん・・・イケメンだし、お行儀はいいし、家柄も良い、でも結婚できない。当然と言えば、当然ですよぉ・・・と私は思ってしまいます。まず、小泉家くらいになると家同士のつながりや格も揃わないといけないでしょうから、そういうお家のお嬢さんだってそれなりの教養をされているはずですからね、大学卒で海外留学経験だってある可能性が高くなる、海外留学というとやっぱり海外のフェミニズムの徹底は半端ないですから、すでにそこで「感化」されているでしょう。それで、あなた、「俺の奴隷になってくれ」なんて(すいません、そんなこと言ってないですけど、そう聞こえるんです)・・・・いくらイケメンでも、良い人でも、お家柄が良くても「すいません、ごめんなさい」ってお断りするんじゃないですかね、特に「教養のある」人だったら。

「はい、私は黙って、あなたのおかえりを毎日家で待っています」って人もいるかもしれないけど、多分、そういう女性だったら孝太郎さん自体が物足りないんじゃないでしょうかねぇ。家にいて、外との接触がないということは、それだけ考えたり、悩んだりする時間がない、機会がないってことなわけで、人間は考えないとおバカになりますからね、全てが衰退するんです。TVを見ているだけですけど、そんなおバカなパートナーで満足できる人とは、お見受けしないし。となると、かなり狭き門になりますよねぇ・・・。

それに他のネットで見たら、この方、「(自分の)仕事について夢を持っていない人」なんてことを、いけしゃあしゃあとおっしゃっている・・・・。「君の夢なんて、僕の世話をすることに比べたら価値のないものさ」ってことですか???
それとも、ものすごくご両親の離婚で傷ついているのかもしれませんねぇ・・・・でも、奥さんはパートナーであり、母親ではありませんからねぇ・・・。

この辺がちょっと、日本人の男性が勘違いしている部分じゃないかと思う時がたまにあります。あんまりいうと、ファンの方にウィルスを送られても困るのでこの辺でやめときますが、勿体無いんだなぁ・・・あんないい男が(タイプじゃないですけど)、あんな女性蔑視な見解を持っているなんて・・・。ああ・・・なんとも・・・勿体無い。