世界で最も幸せな国ランキング、幸福の条件とは?The Most Happiest Countries in the World

 

おおお、見逃していました!ちょっと前に出た、2018年度の世界の最も幸せな国ランキング。ここでは、全部は面倒臭いので、上位の20カ国をご紹介したいと思います。

このランキングは、「ソリューション・ネットワーク」とデンマークの独立系シンクタンク「幸福度研究所」が共同作成し、世論調査企業ギャラップのデータを基にして、117カ国における「移民の幸福度」を弾き出したものです。

そのランキングを決める基本基準は:

1. 健康寿命

2. 人口当たりのGDP

3. 人生においての自由度(人生においての選択肢があるかどうか)

4. 国からの支援(国の補助や福利厚生など)

5. 国に対しての信頼感(国の政治などが腐敗しいないかなど)

6. 寛容さ(寄付などをする)

この6つの項目において、各自が1〜10の評価をし、その数値の平均値からその国民の幸福度を図るというものです。当然ながら、10点満点が最高です。

以前に『世界で最も住みやすい国』というランキングをしましたが、こちらとかぶるかもしれませんねぇ・・・。

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1位 フィンランド(Finland):7.632点

実は、フィンランドにはお友達がおりまして、彼は半年ほどオーストラリアに滞在していましたけど、オーストラリア人の彼に対する態度が気に入らない、仕事場でも外国人扱いのというのが気に入らないと言って母国に帰りました。彼からの話を聞いてみても、フィンランドって、ものすごく教育に対するレベルが高いんだなぁ・・・と思ったんです。彼もまた、何ヶ国語も喋れるし、教育は無料。それから医療も無料、うん、北欧はそういう部分ではしっかりとしています。

 

2位 ノルウェー(Norway):7.594点

やっぱり続いて、ノルウェー。ここもまたきちんとした国の政策、当然ながら教育、医療は無料です。また福利厚生においてもきちんとしたシステムを持っていますから、移民したいという国、または世界で一番住みやすいという国、ナンバーワンになったこともある国です。オーロラが見れるんだよねぇ・・・・。寒いのが苦手な私は、ちょっと・・・・苦手かなぁ・・・。

 

3位 デンマーク(Denmark):7.555点

はい、こちらもまた北ヨーロッパ。こちらの王子様に嫁いだのは、元不動産会社の勤めていて、シドニーのパブで知り合ったという、プリンセスマリー(タスマニア出身)。ネットでは言えない噂をこの前聞いちゃって・・・絶対に言えないくらいにやばいこの女性の昔話。まあ、今は幸せな家庭を築いていますし、ネットでは固く口を閉ざします。デンマークはチョコレートが美味しいって言ってたなぁ・・・。

 

 

4位 アイスランド(Iceland):7.495点

このブログでも「子連れで行くアイスランド」っていう記事を書きましたが、調べてみると本当にこの国は魅力がいっぱいみたいです。友人も何度か行っているみたいで、冬は寒いけどオーロラを見る機会もあるだろうし、アイスランド人もとっても親切だとか。ただ、料理があまりうまくない・・・・らしい。

 

5位 スイス(Switzerland):7.487点

うちのアトリエのオーナーの旦那さんは、スイスの出身。確か、まだ親戚がかなりいるらしく、なんだかんだと2、3年にいっぺんくらいの割合でスイスに行っています。スイスは、国がスイス・ジャーマン(ドイツ系スイス人)、スイス・イタリアン(イタリア系スイス人)、スイス・フレンチ(フランス系スイス人)とに別れていて、地域によって使われる言語がちょっと違って来ます。この国出身の人は、おおらかな人が多く、のんびりしている人が多いかな・・・・。いつかは行ってみたいけど。

 

6位 オランダ(Netherlands):7.441点

オランダ。実は、ドラックが大好きという人たちには嬉しい国なんですよねぇ。特に、アムステルダムでは大麻は合法で、喫茶店にも気軽においてあって、たまにきちんと巻いてあって、「お好きにどうぞ」なんていうところもある、らしい。これは、キツく取り締まるからそれによって犯罪が大きくなり、多出するという考え方から来たもの。特に大麻は日本においての認識とは全く拮抗するもので、医薬品にも使われていたりするし、研究も盛んに行われているんです。オランダって、やっぱりチューリップなのかな?

 

7位 カナダ(Canada):7.238点

カナダは現首相、ジャスティン・トルドーになってから、一気に政策が変わり、福利厚生、移民問題、その他の財政面での改革も成功していると言うニュースを見ました。このブログでも「ジャスティン・トルドーがイケメンすぎてやばい」と言う記事も書いてますけど、常識のあるカナダ人からの支持は絶大なものがあるようです。ただ、私の友人の中にも「いやさ、ジャスティンの顔に見とれちゃって、話が半分くらいしか聞こえてこないんだよねぇ(笑)」なんていう人もいるし。ははははは、そういうカナダ人も多いかもね。

そうそう、私の友人のオージーなんですが、お父さんがカナダ人だそうで、彼女はカナダの国籍も持っているため、最近になって「トロントの叔父さんの所に居候しようかなぁ」なんてことを言い出してます。「ただなぁ・・・寒いんだよなぁ・・・・」とのこと。御意。

 

8位 ニュージーランド(New Zealand):7.234点

ニュージーランドは、日本人にとってはスキーのメッカ、羊に、そう、『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影された国でもあります。ここにはホビットの村もあるし、映画、『ラスト・サムライ』もこの国が撮影現場で、日本にはないツダ系の植物がいきなり登場したりして、結構度肝を抜かれました。私はまだ行ったことないんですが、オーストラリアにはニュージーランド出身の人が多くいて、私たちの友人の中にもかなりの数います。是非、あの広大な土地を見に行って見たいと思います。

ちなみに、ニュージーランドは地震が多いんですけどね・・・・クライス・チャーチのあたりはちょっとねぇ・・・やばいかも。

 

9位 スウェーデン(Sweden):7.314点

はい、スェーデン。こちらも北欧、IKEAの原産地ですね。ウチの隣の奥さんがスェーデン出身で、当然ながらボルボに乗っています。スェーデンは、住みやすい国ランキングにはなぜか入っていないんですけど、この幸せな国ランキングには毎年入っているようです。ただ・・・やっぱり、寒いよねぇ・・・冬は。夏も短いしね。

 

10位 オーストラリア(Australia):7.272点

はい、入ってまいりました。オーストラリア。そうね、住みやすいですね。ここのブログにもオーストラリアの良さはよく書いていますし、事実、とってもいい国だ思います。福利厚生が大変しっかりしているし、医療も無料、まあ、学費も高校までは無料ですし、大学などに行くにしても様々な方法があります。また、福利厚生がしっかりしているので、将来的、特に老後の生について(人間として最低限のレベル)の不安というものはないですから、安心して暮らしていけるのは高得点だと思います。

 

11位 イスラエル(Israel):7.190点

申し訳ない、この人種差別の塊でパレスチナ人の子供でもなんでも殺しても平然としている国がなぜ高い順位に入っているのかわかない・・・・。まあ、イスラエルという国でユダヤならばいいんだろうよ。最近友人が、パレスチナ人の子供たちを撮った個展を開いたんだけど、彼はイスラエルとパレスチナの間に入って、ずっと写真を撮ってきた人で、大学で一緒だったんだけど、戦場カメラマンとは違った側面から被写体を抑えたいということで、特に子供や女性が多かったんだけど・・・・。子供や女性にも平気で石を投げたり、水をぶっかけたり、威嚇射撃をしたり、そしてその理由は「テロリストだから」。イスラエルってひどい国よ、絶対に行きたくない国、ナンバーワン、絶対にお金を落としてやりたくもない国。考えるだけで胸糞が悪くなる国って、ここくらいだね。

 

12位 オーストリア(Austria):7.139点

オーストリアは、芸術の国、音楽の国。最近、日本にいた時にお世話になったご夫婦がオーストリアのオペラに魅せられて通い続けているというFacebookの投稿を見ました。特に、興味がない国というかいずれ入ってみたいなぁ、とは思うものの、通り過ぎちゃってもいいような感じもするんだけど。それでも、やっぱり北欧は強いね、福利厚生や医療に関してのケアーはあの辺の国と同じなんだろう。

 

13位 コスタリカ(Costa Rica):7.072点

え?コスタ・リカ?ちょっとびっくりの順位なんですが、GDPは低いけれども、社会的な援助(福利厚生)などが高く評価されており、また国に対しての評価も高いことから13位という順位を獲得したようです。う〜ん、いつか行ってみたいなぁ・・・。

 

14位 アイルランド(Ireland):6.977点

オーストラリアにもアイリッシュ系の移民が多く、ウチの旦那のパパもアイリッシュ系です。いずれは行ってみたい国ですねぇ。しかし、数年前に財政難で銀行がパンクしそうになったりと、かなりの打撃んがあったにも関わらず、復興は早かったようですね。GDPの評価も高いようですし、ほほう、やるね、アイルランド。でも、アイリッシュは喧嘩っ早いし、大酒飲みが多いよ。

 

15位 ドイツ(Germany):6.965点

やっぱり、ヨーロッパは強いですね。医療や教育が無料ということは本当にありがたいですよね。国という媒体がきちんとしているからこそ、国民は安心して生活していけるんですよね。おい、日本の首相、誰だっけ???あれ?顔は覚えてるけど、首相のレベルが低くて覚えてない(笑)・・・・。もう少し、こう行った先進国の福利厚生や税制を見習った方がいいと思うんですけどね。

でも、基本的にドイツ人って融通の利かない、気難しい人が多いと思うのは、なぜなんだろう・・・・。

 

16位 ベルギー(Belgium): 6.927点

ほんと、ヨーロッパって強いねぇ・・・。ベルギーも行ってみたいけど、オーストリアとかぶってしまう。まあ、昔の地図とか見るとほとんど同じ国だったこともあるし、100年くらいの単位で国境が変わった行くんだよね、ヨーロッパって。戦後だって、チェコやユーゴも独立したりして、あの辺りは本当に活発というか、立派というか。

 

17位 ルクセンブルク(Luxembourg): 6.910点

このルクセンブルク、実はヨーロッパの中でも一番、毎年の人口が増えている国なんだそうです!まあ、ヨーロッパは土地が繋がっていますし、EUに加入していればどこでも移住できるし、働けるし。ですから、特に問題なく移り住むことができます。その中でも人口が増えているということは、住みやすいということ。ふ〜ん、ちょっと調べてみようかな・・・ルクセンブルク。

 

18位 アメリカ合衆国(United States):6.886点

トランプが大統領になってから、この国の順位は前年度よりも4位ランクを落としたそうです。ふふふ、だってねぇ、お金がなかったら(医療保険に加入してないと)医療が受けられない、それにこのまま財政だって、税金の制度だって、あの金の亡者が大統領ですから、国民だって不安になるでしょうよ。当然ながら、個人の将来的な自由などの面で点が低かったそうです。

それでも18位ってすごいと思うんだけど、私の個人的な意見ですけど、アメリカ人ってものすごく自分の国に誇りを持っていて、実はあまり海外を見ようとしないというか、評価しない傾向がある。だから、国に対しての冷静な評価ってあまり期待できない民族なんじゃないかと思うんですけどね。

 

19位 イギリス(United Kingdom):6.814点

イギリスは、EU脱退というバカな選択をしたけど、まだまだ変化はみられないから、EU脱退の影響が出て来る頃にどんな順位になっているか・・・・ちょっと、楽しみかなあ。

 

20位 アラブ首長国連邦(United Arab Emirates):6.774点

ふ〜ん・・・・。イスラム教系の国でこの順位って、やっぱりGDPなんだろうなぁ。だって、どう考えても女性への社会貢献などは低いだろうし、それでも福利厚生は順位が高いそうですし。う〜ん、興味深い国かも。

 

20位以下の国は?

上位20位の国を見て見ましたけど、それ以下の国をざっと見てみると・・・・。

21位:チェコ(Czech Republic) 6.711点

22位:マルタ(Malta) 6.627点

23位:フランス(France) 6.489点

24位:メキシコ(Mexico) 6.488点

25位:チリ(Chile) 6.476点

26位:台湾(Taiwan Province of China)6.441点

27位:パナマ共和国(Panama) 6.430点

28位:ブラジル(Brazil)6.419点

29位:アルゼンチン(Argentina) 6.388点

30位:ガテマラ(Guatemala) 6.382点

31位:ウルグアイ(Uruguay )6.379点

32位:カタール(Qatar) 6.374点

33位:サウジアラビア(Saudi Arabia) 6.371点

34位:シンガポール(Singapore) 6.343点

35位:マレーシア(Malaysia) 6.322点

36位:スペイン(Spain) 6.310点

37位:コロンビア(Colombia) 6.260点

38位:トリニダード、トバゴ(Trinidad & Tobago) 6.192点

39位:スロバキア(Slovakia) 6.173点

40位:エル・サルバドル(El Salvador )6.167点

まとめ

といった順位になっていますが、あれ?日本は???っていうとですねぇ・・・・

54位!

これって、ものすご〜く、恥ずかしいことだと思うんですよね、ねえ、日本の首相?あんたの国民はあんたの政策をこんな風に評価しているんですよ。どう思います?ある意味、先進国なのにこんな評価にしかならないってことなんですよ。まあね、毎日のようにニュースで孤独死だったり、いじめだったり、貧困家庭の子供の悲惨さだったり、福利厚生があってないようなことが流れている国なんだもの、54位っていうのは、まあ、そうなんだろうなって思うけど。

この評価順位が世界にばらまかれても、そのままの税制改革もなし、辞任もなし、もう厚かましいったらありゃしないと思いません??私だったら、「すいません、私の能力がなくて、国民を幸せにできませんでした」って言って、辞任するけどね。

それでも、メキシコよりも低いの???ブラジルの貧困も結構、すごいよ??

それよりも低いって・・・何?

世界を見ると、本当に有能な大統領や首相がわんさかいるんですよ。彼らは自分の私欲や名誉なんかよりも国民のために働いているっていう人たちなんです(オーストラリの現政権はダメよ、あれはお金持ちのための内閣だから)。日本って、海外のニュース、特に海外の政治の話ってあまり報道しないから国民が知らないだけなんだけど、本当にいろんな政策をやっているんですよね、海外は。そうしないとどんどん変わっていく海外の情勢、移民、その他諸々の時事に対処して行けないわけです。

そして、国民もまた自分たちの生活がかかっているからシビアに政治家を評価し、よく観察しているんですよ。日本人くらいなものよ、そのままほっといているのは。確かに、日本は革命なんていうものはない国だから、どうしても政治に参政する、国を国民が評価し、変えて行こうと意識が低いし、江戸時代や昭和の戦時中と変わらないような独裁政治になっていても、それだった民主主義だと思ってる部分もあるしね。

私も日本に幼い頃から仲良しの友人が結構住んでいるから、他人事じゃないんだけど・・・。

ほんと、この54位って・・・・ものすごく、悲しいよね。