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カンボジア旅行の基本情報ガイド|歴史と文化を知ってから歩くカンボジア

カンボジアって、本当に魅力的な国なんです。人々の笑顔がまぶしい。でも、その裏にはどうしても無視できない「暗い過去」があるんですよね…。1970年代に起こった共産主義政権による大虐殺の歴史。
ホテルのスタッフと少し踏み込んだ話をすると、家族を失った当時のことを、静かに語ってくれることもあります。

でも、だからこそ今のカンボジアの美しさが際立つんです。ごはんは美味しいし、人は本当に親切で温かい。旅先としてもすごく面白い。
あの有名なアンコール・ワット遺跡があるシェムリアップは、まるで時代を超えて古代に迷い込んだような気分になります。広大な敷地に点在する12世紀のヒンドゥー教寺院群は圧巻。実は、私たちももう一度ゆっくり訪れたい場所なんです。

それから、美しいビーチもあるし、首都プノンペンでは都市的な刺激と深い歴史文化に触れることができます。
過去の傷を抱えながらも、それでもなお人々の優しさが心に残る。そんな、忘れがたい国です。

さて、では旅行前に「これだけは知っておきたい!」というポイントを、さくっと見ていきましょう。

カンボジアの基本情報

主要都市

首都:プノンペン
主要都市:シェムリアップ、カンポットなど

お金

アメリカドル;カンボジア・リエル

電源プラグ

タイプ C, 220 Volts

気候

カンボジアの気候は雨季と換気に分かれます。

  • 雨季:5月〜10月
  • 乾季:11月〜4月

交通機関

鉄道、バス、車、飛行機。

言語

クメール語(カンボジア語とも呼ばれる)、英語

宗教

上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)

ビザ

観光ビザは到着時と渡航前にオンラインで申請可能。国籍に基づくさまざまな条件によって適格性が異なります。

安全性

カンボジアは一般的にとても安全ですが、観光地では軽犯罪が増加しています。

旅行費用

基本的に安いですが、観光地はやっぱり、それなりの値段がします。たまにメニューが“外国人価格”になってることがあるから気をつけた方がいいでしょう。事前に計画を立て、費用を調べて自分に合った予算を作成したほうがいいでしょうね。

カンボジアに行く前に知っておくべき事

1. お金のこと:カンボジアでは米ドルが公式通貨!?

海外に着いたら、まずはATMで現地通貨を引き出すのが私たちのルーティン。カンボジアでも同じようにATMに向かったんですが、そこでびっくり。なんと、米ドルとカンボジアリエル、どちらを引き出すか選べるんです!

え、どっちがいいの?と一瞬迷ったけれど、今後の使い勝手を考えて、私たちは米ドルを選びました。

とはいえ、買い物をして米ドルで支払うと、お釣りはリエルで返ってくることがほとんど。もちろん、ちゃんと金額が合ってるかは確認した方がいいんだけど、私は途中で頭がこんがらがってしまって……(笑)結局、夫がそのへんはササッと処理してくれました。じゃなかったら、私、ずーっとレジ前で悩んでたかも。

2. 日傘はマイ必須アイテム!

カンボジアの気候は基本的に熱帯で、季節はざっくり分けて**雨季(5月〜10月)乾季(11月〜4月)**の2つ。とにかく暑い!!帽子も悪くないけど、日傘があると断然ラクです。直射日光のダメージが全然違う。

実際、現地の人たちも日常的に日傘をさして歩いているので、使ってても全然浮かないし、むしろ馴染みます。しかも、スコールみたいな突然のスコールにも対応できて、まさに一石二鳥!

ただし、ポイントがひとつ。内側が黒い日傘を選んでくださいね。普通の傘だと、日差しの遮り方が全然違うんです。ここ、けっこう重要!

3. お寺に行くときは服装にご注意を

カンボジアでお寺を訪れるときは、服装マナーをしっかり守ることが大切です。肩や足をしっかり隠す服装が基本で、タンクトップやショートパンツはNG。そして、お寺の中では靴を脱ぐのもお忘れなく。

観光気分でふらっと立ち寄る場所かもしれませんが、地元の人たちにとっては大切な祈りの場。神聖な場所だからこそ、リスペクトをもって訪れたいですよね。

これはカンボジアに限らず、東南アジア全体に共通するマナーなので、覚えておくと他の国でも安心です◎

4. 値切り交渉は当然のルール!

カンボジアでは、というか東南アジア全般に言えることなんですが、値段交渉(値切り)はごく普通のこと。お土産はもちろん、ローカルマーケットの品物やトゥクトゥクなんかも、ほぼ全部が交渉対象です。

基本ルールとしては、まず提示価格の半額くらいからスタート(時にはもっと下げてもOK)して、そこからお互いの着地点を探る感じ。もし納得いかないなら、サッとその場を離れてみるのもアリ。たまに「じゃあこの値段でいいよ〜!」と呼び戻されることもあるし、そうじゃない時は別の店に行けばいいだけ。

最近は定価制の店も増えてきているけど、それでも「少し安くならない?」って聞いてみるだけで割引してくれることもあったりします。ただし、アンコール・ワットの入場料や博物館の料金などは交渉不可なので、そこは潔く払ってくださいね(笑)

私もたま〜に交渉を忘れて、そのあと「うわっ、めっちゃ高く払ってじゃんか!なにしてんのよ、自分!」ってなることあります……完全に自業自得。あっちはだいたい最初から50%以上上乗せしてると思っておくと、後悔せずに済みます。

5. 水道水は絶対NG!

これはカンボジアに限らず、東南アジアではよくあることなんですが、水道水は飲まないでください!カンボジアの水道水はろ過システムが整っていないため、チフスやお腹を壊すリスクが高いんです。運が悪いともっと深刻なことになるかも……。

なので、基本はペットボトルの水を使うのが安心。どこでも簡単に買えるので、手に入らなくて困ることはまずないと思います。

でも「ゴミ増やしたくないな」と思う人は、ウイルスやバクテリアも除去できる高性能な浄水ボトルを持って行くのもおすすめ。環境にもお財布にも優しいし、旅慣れ感も出ます(笑)我が家はこの浄水ボトルをしっかりと持参。ただし、使い方を間違って子供にやらせて、なぜか熱湯を入れられて高い買い物になることもあるので要注意!でもフィルターを変えればいいので、損失は$56だったqけどね。

6. 朝イチが正解!暑さと混雑を避けよう

ほんっっっっっとに、カンボジアの昼間は暑すぎます!!日差しが刺さるレベル。なので、とにかく早起きして行動開始するのがベストです。涼しいうちに観光を済ませて、昼前にはホテルやカフェに避難→午後はのんびりお昼寝タイム、が王道ルート。

さらに、朝早く動けば混雑も避けられて一石二鳥!特にハイシーズンは人も多いので、これはかなり重要ポイント。

お寺はたいてい朝7時からオープンしているので、静かで涼しい時間帯にゆっくり散策できます。朝の光に包まれた遺跡は、また違った美しさがありますよ〜。

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