我が家のイタリア旅行のハイライト!と言ってもいいのが、南イタリアのプーリア州にあるロコロトンドに滞在!と、思っていたのは私だけで、実際に夫や次男のハイライトはベニスだったらしい。私はこの辺りを散策したかったので、夫にレンタカーを借りようと提案、そこで問題になったのはオーストラリアとは逆の右側通行・・・・。基本的に右側通行で運転したことなんて全くないので、夫に「右側通行で運転したことある?」って聞いたら、「うん、何度もあるよ」との答え。
本当か?
と思ったけど、まあ世界中を旅した男だからね、あるだろうと思ったけど、あれが思いっきりのお得意のハッタリだったと言うのを後で思い知ることになるのだが・・・。
イタリアのレンタカーと恐怖の右側通行
ロコロトンドまでは我が家はローマから電車でバーリまで行って、そこからレンタカーを借りることにしました。と言うのも、イギリスから昔からの友人がこのプーリア周辺の旅に合流することになったので、空港でレンタカーをゲットすることに。バーリの駅から空港までは面倒臭いのでタクシーを使い、2時間くらい待っていた友人夫婦と再会。
夫が若い頃にこのカップルの夫の方と知り合い、当時の彼の彼女が現在はオーストラリアのバイロンに移住してしまい、彼は別の女性と結婚。現在でも友人関係は続いているものの、いやはや、色々と考えさせられることも多いこの夫婦でしたわ。
と言うのは置いておいて、
イタリアのレンタカーって、マニュアルが多いんですよ。ほとんど、マニュアル。私は基本的にオートマしか運転したことがなくて、自動車学校もオートマ専用だった。オートマもあるんだけど、割高だし、自信満々でマニュアル車は大丈夫だとか言ってる夫に私の第六感が不安を覚えて、「オートマにアップグレードしようか?」と言ったら、「え?あるの?オートマ?」と言うことで、土壇場の前日にアップグレード・・・。してよかったよ、ほんと。。。。
ロコロトンドまでは電車でも行けますが、色々と回りたいならレンタカーがいいでしょうね。
右側運転の際の鉄則とレンタカー保証
バーリの空港で昔馴染みの英国友人と合流後、レンタカー屋さんの窓口へ。色々とある車種から、これまた運転慣れたヴォルクス・ワーゲンのゴルフを予約していたので、これである程度は問題ないだろう!と思っていたら大間違い!新しい車種で左ハンドルだから、何がどこにあるのか、さっぱりわからんと言う現実に緊張倍増・・・。
まあ、とにかく出発・・・したのはいいんだけど、夫の運転がマジで危ない。私は助手席に座っていたんだけど、近いんだよね、右に寄りすぎで何度もひやっとして、ギャーと叫ぶ始末。その度に車の中には異様な緊張が当然、充満するわけですよ。で、何度かサイドミラーとぶつけるとか、縁石に乗り上げるとか・・・そりゃもう、悪夢の連続で。
『カーブ!カーブ!寄りすぎ!寄り過ぎ!ぎゃ〜〜〜〜〜!!!』
って言うの何度もあって、その度にはぁはぁと息絶え絶え・・・
サイドミラーをチェックしたら、割れてるし・・・・
右側運転の鉄則ね、右に寄り過ぎないこと!!縁石に気をつけて!!
それから、レンタカーの保証はマックスで!マジで事故る人多いらしいから。この後、シシリー島の友人を訪ねたら、彼らを訪ねる多くの友人らのレンタカーの右側が傷ついていると笑っておったからね。。。。
ロコロトンドまでの道のり
まあ、Googleマップでナビして貰えば簡単に着きます。が、とりあえずはバーリ空港からの行き方は次の通り。

イタリアの美しい街百選のロコロトンド
ちょとググってみたら、このロコロトンドは2001年に「イタリアの美しい村百選」にも選ばれたそうで、実際に街を歩いてみると本当に美しかったです。私らが言ったのは12月にちょっと入った時でクリスマスの飾り付けも多くて、インスタにはぴったりの街。白い壁が多い、白い街。
この旧市街のロコロトンドの意味は:Loco=街、rotondo=丸い
と言うことで、この街の地図を見ると街が丸いんです。

ここではAirbnbで予約したお家に泊まりましたが、ここもすごい可愛かったです。天井も丸くって、コンパクト。非常に過ごしやすかったですし、オーナーの男性もすごい良い人だったし、色々と教えてくれました。
ただ、ここに着いた途端にめっちゃ冷え込んできて、レストランでの夕食時にいきなりミゾレが降って来た。うわ〜って思っていたら、次男が上着も着ずに外に飛び出していったw。そう・・・彼にとっては生まれて初めての雪(雪っていうよりも雹とかミゾレだよ、あれは)。慌てて、上着を持って行ったんだけど、目が輝いておりました。
ここでも今年の初雪だとお店のお姉ちゃんが教えてくれました。寒いはずだよねぇ・・・。


ロコロトンドの見所
教会巡りで時間を潰せ
この街って本当にこじんまりしてるから、特に見どころとかないんですよ。マジで歩いて2時間くらいでほとんどぐるっと回れてしまう。ただし、冬はシーズンオフなんでしょうね、お店が閉まっているところも多かった。
ですが、夫と友人らは教会巡りをしようって言い出して、色々と回ってみました。うん、確かにそれなりに素朴な教会が多く、飾ってある絵画もローカル感が強くて、ほのぼのとした感じです。


ブラブラと街を歩くだけ
後は、ブラブラと街を歩いてみる。この街って本当になんか、こぢんまりとしてて可愛いんですよ。夫はあんまり魅力を感じなかったみたいですけど、私はすごいこじんまりしてて、可愛いなと思って歩いてました。だいたい、2時間もあればほとんどの通りを歩けちゃうでしょうね。我が家はここに3泊したんですけど、そんなにする必要なかったなというのも実感。


それでもここを拠点にして、1時間程度のドライブでどこでも行けちゃうので、そういう感じで滞在しても良いと思います。実はアルベロベッロにも行くつもりだったんですけどね、夫が拒否ww。私の叫びと右側通行がストレスでどうしようもなかったらしく、
「なんでSakuraは運転しないの?」と友人夫婦のコソコソ内緒話を聞いちゃったくらいww
「だってね、彼女は国際免許持ってないんだよ!彼女のほうが運転上手いのに!!」
と夫がキレてたww。
そうです、私の方が運転が上手いんです。運動神経がいいと言って良いですw。
で、しっかりと国際免許取って来てないですw。だって、あそこまで絶望的に右側運転が下手だと思ってなかったんだもん!というわけで、次回はしっかりと私が運転しようと思います。はい。
