【ネパール】ヒマラヤトレッキングの服装リストはこれで完璧!

ネパールトレッキングに行く!ああ、でも服装はどうしよう、トレッキング専用の服を揃えるのか?と思いますよね?特に始めての時は、あれも必要?これも必要?と悩みます。そこで、私が行ってきて良かったもの、必要なものをリストにしました。

私達が行ってきた11月中旬から12月の上旬までの気候でのトレッキングの服装が中心ですが、基本的には3〜4月の時期とあまり変わらないと思いますし、それ以外の時期、夏頃に行く方も参考にしていただいてもいいと思います。夏場であっても、標高が4000mを超えるとやはりかなり冷え込むと思いますのである程度の暖かい格好は必要でしょう。

 

ネパールトレッキングの服装リスト

山では、標高によって温度差が異なります。特にネパールの乾季の場合は空気が乾燥しているということもあるので、温度差はかなりあります。なので、基本は『いつでも脱げる、いつでも着れる』ことによって温度調節をする感じになります。

そして12月に入ると乾季であっても夜に雪が降る場合もあります。実際、私達が下山してくる明後日に通過した宿の場所で雪が降ったとガイドさんに教えてもらいました(なんだ、雪が降るのが見たかった!)。

なので、気候が急に変化する場合もあるので、あまり厚手のものを持って行くよりも薄手でもいいので中に着込んで調節するようにするのが基本です。

また真冬の場合(1月〜2月)は、-20C°なんていうのもあるし、実際に私達が行った場所でも昼間でも0C°というのもありました。1月や2月なんてことになったらやっぱりもっと防寒対策は必要になると思いますから、以下の衣服のリストに厚手のダウンジャケットを加えるといいと思います。

【衣服のリスト】

     品名 必要度        コメント
Tシャツ:2〜3枚  ◎ 想像以上に汗をかくので速乾性のスポーツ用
長袖Tシャツ:2枚  ◎ 1枚はパジャマ用、一枚はちょっと寒い時用
フリース  ◎ 薄手でジャケットの下にも着れるもの
ウールの防寒下着上下  △ ウールの方が汗を逃がしてくれる
トレッキングパンツ  ◎ 伸縮性があり汗を逃がしてくれるもの
ショートパンツ  ○ 標高が低いと暑い場合に
スポーツ用のスパッツ  ◎ 筋肉痛、膝痛予防に最適
ライトダウンジャケット  ◎ ユニクロでいい(真冬には分厚いのが必須)
ダウンベスト  ◎ 携帯性が良く温度調整に抜群(ユニクロ)
レインジャケット  △ 特に雨季には必須。乾季は念のため(薄手)
部屋着用のズボン  ◎ 裏地が厚いものでトレーナー生地がいい
スポーツ用パーカー  ◎ 速乾性素材がベスト(出来ればUV対応)
厚手の靴下3足  ◎ 長距離を歩くので厚い方が足が楽
下着2〜3枚  ◎ 速乾性素材で洗ってもすぐに乾くもの
帽子(トレッキング中)  ◎ 首の後ろが隠れるようなもの
帽子(防寒用)  ◎ 標高が高い時と寝る時に被る(耳が被る物)

 

どんなトレッキングでも重ね着が基本!

上の写真は私が持って行った主な衣類です。ここにはないですけど、メリノウールのサーマルの上下を持って行きましたが、実は着なかったです。長袖Tシャツで済みましたので、ここの写真に入れていません。

 

オススメの衣類アイテム:アウター編

基本的に標高が低いところ(2000~3000m程度)では、日中は気温が高いので半袖のTシャツで大丈夫ですが、朝と晩に冷えるのが山の天気です。標高が低い所では朝は薄手のフリースの上にダウンベストを着て、昼間はUV効果のあるユニクロのエアイズムの長袖のメッシュパーカーを着ていました。ですが、それでも暑くなるので日焼け止めを塗って半袖でした。

また、標高が3500mを超えるとかなり寒くなるのでユニクロのライトダウンの中に薄いフリース、ライトダウンベストを着るなどして調節しますが、基本は重ね着です。厚い上着を持って行くよりも薄くてもいいので、何枚か重ねて着る方が暖かいです。

 

ダウンジャケットは必須!山の朝と夜は冷える!

当然ながら、ダウンジャケットは持っていきましょう。11月中旬から12月の頭だったら、550程度のダウンジャケットで十分との事でした。

私たちはユニクロのライトダウンでしたけど、それだとちょっと薄いかな〜と思うので、次回はちょっと厚めのちゃんとした550のダウンを持っていこうと思います。

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これは手軽に小さくなるので、携帯に便利。私も買おうかなぁ・・・

次のトレッキングにはピッタリのサイズと厚さ。

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男性用はこちら。

こちらも携帯に便利。軽くて暖かいと言うレビューがたくさん付いています。

 

» ザ・ノース・フェイス ライトヒートジャケット

とにかく実用的で、超軽量インナーにぴったりなダウン。撥水加工を施しているので、ちょっと暗いな雨ならば弾いてくれるので不足の天候の子連れでも全然オッケーでしょう。

こちらは女性用。

そして男性用。

男性用、女性用ともにフードが付いているのもあるので検索してみてください。

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» ダウンベストは温度調節にぴったり!絶対に持って行くべき!

薄手のパーカーだけでなく、ダウンベストは本当に重宝しました。薄手のUVパーカーや、フリースの上に着たり、寒い時にはダウンジャッケットの下にフリースと一緒に着込めば寒さは防げます。また、夕食の時やちょっと寒くなった時にでも簡単に取り出せるので、ポケッタブルは必須です。

ダウンの密度によって薄くてもあったかいものがあるし、特にお金に余裕があればやっぱり、The North Faceのものや、Patagoniaなどのアウトドア専門のメーカーのものをお勧めしますけど、初心者でネパールの標高が低い普通の一般人がトレッキングするところだったら、私はユニクロで十分だと思います。

» The North Face :レディース コート Nuptse Vest

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オススメの衣類アイテム:トップス編

私が行ったトレッキングは2週間で、かなり長いほうです。なので、途中で洗濯も必要になりました。ですが、実際にはなかなか乾かないのが現実でポーターさんの担いでいる荷物や自分達のデイパックにくくりつけるような形で乾かしていました。また、

頑張って歩いてるとかなりの汗が出てきます。そして、昼食などで止まったり、日が陰ったりすると汗冷えなどもあるので、スポーツ用のものやトレッキング用の速乾性のあるものを選ぶようにしましょう。

最近では、ユニクロでもアクティブ・ウェアなどが充実しているので特に高いものでなくてもユニクロで済ませちゃってもオッケーだと思います(私もほとんどオーストラリアのユニクロ)。

でも、出来れば本格的なものが欲しいと思う方は、こちら〜。

 

» スポーツ用の速乾性Tシャツ(半袖)は必須!

特にネパールトレッキングでは昼間は日差しがつよくて、標高がかなり高くならない限りは日中は半袖です。ですが、朝晩は冷えるのでやはり長袖や薄いパーカーなどを羽織った方がいいでしょう。

また、日差しが強いので日焼けを防ぐためにもUV加工のある素材を選び、通気性の良いものであれば便利でした。私もUV加工のある速乾性のスポーツ用のパーカーを着ていましたが、それでも暑かったので最終的には半袖一枚でした。

 

【ザ・ノース・フェイスのドライレーシングクルー(レディース)】

ザ・ノース・フェイスはアウトドアウェアの大御所ですね。値段は高いけど、それでも品質は保証されていますから、オススメです。選ぶときはUV効果のあるものを選びましょう。

 
ザ・ノース・フェイスのアンペアトレーニングクルー(メンズ)】

こちらは男性用のTシャツ。同じようにUV効果があるので、日差しの強い高山では日焼け止めも必要ですが、TシャツもUV効果のあるものにしておいた方が安心です。

オススメの衣類アイテム:ボトムス編

»  スポーツタイツで筋肉痛を防ぐ

トレッキングを始めたばかりの数日というのは、場所や元々の体力、筋力にもよると思いますが、慣れるまで結構、キツイんです。なので、私がかなり強くオススメするのはスポーツ用のスパッツ、タイツです。

これは、筋力をサポートしてくれるので疲れにくく、筋肉痛にもなり難い。実際に、3600段という、馬鹿みたいな階段を登ったのにも関わらず、私はこれのお陰で全く筋肉痛になりませんでした!

それから降りの際にも膝にかかる負担が軽減されるので、膝を心配している方にもいいでしょう。ウチのAU旦那は数日の間は、下りのために膝が痛かったそうですが、私は全然大丈夫だったし。

なので、絶対にオススメです。

そして、その下にはトレッキン用、あるいは伸縮性のあるトレッキングショートパンツを履きましょう。お尻をプリプリして歩いている人を見かけましたけど、なんか、う〜ん。まあ、普通にシドニーとか欧米諸国だったらいいんでしょうけど、ネパールは保守的なので体の線が出るのはあまり好ましく思われませんので、ネパールでのマナーとしてお尻のプリプリ感は隠しておいたほうがいいかと思います。

最近は様々なメーカーさんから出ているようですが、私はすぐに筋肉痛になる方で、そうなるともう全てがやる気なくなるんです。だから、ジムでもこれを長年使っています、こちら〜。

 

[CW-X] スポーツタイツ エキスパートモデル (レディース)

このワコールから出ている、定番のスポーツ用のタイツで汗を吸収して速乾性があり、ついでにUVカットまであるとは、かなりの優れものですね。

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そして、男性用はこちら〜。男性も履いた方がいいと思います。

[CW-X] スポーツタイツ エキスパートモデル (メンズ)

ぴっちりしていてるのが嫌だという人もいるかも知れませんが(ウチのAU旦那のように)その上から薄手のトレッキングパンツを吐いちゃえばいいでしょう。ちょっと、暑いかも知れませんが。

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帽子はブリマーハットで首の後ろをカバー

標高が高いところのトレッキングは非常に日差しが強いことが多いく、特にネパールトレッキングではUV防止の対策は必須です。帽子もキャップで行く人もいるでしょうが、そうすると首の後ろをキッチリとカバー出来ないのでブリマーハットをオススメします。特に、お子さんの場合は大きめのブリマーハットにしましょう。

日焼け止めもいいんですが、やっぱりキチンと防止で首の後ろはカバーしておいた方がいいです。

 

【ザ・ノース・フェイス】 ハット ブリマーハット ユニセックス NN01806

このノースフェイスのブリムは、私も持ってますが、トレッキング中は結構な汗をかきますので上の方がメッシュになっているので通気性がいいです。アジャスターコードもついているので、頭の小さい人や子供にもオーケー。でも、あまり小さい子供には子供用の帽子を買ってください。

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防寒用の帽子は現地調達でオッケー

あと、あった方がいいと思うのは防寒用のニット帽。

標高が4000mを超えるとかなり冷えます。まあ、歩いているとそんなに感じないんですが、夜になると非常に冷えてくるのでニットの帽子を持参するか、現地で調達するといいと思います。

上の写真はウチの次男がアナプルナベースキャンプに行く前にポカラのトレッキング用のお店で買ったもので、1つで300ルーピー:300円ぐらい。裏地がついているので、あったかいです。

 

ネパールの現地調達だったら、かなり安い(値切ってね)買える場合もありますし、結構、可愛いのがあったりもします。

上の写真の左と真ん中の帽子は私とAU旦那用にゴレパニで買ったもの。アナプルナベースキャンプの寒〜い大気にも負けず、とっても暖かかったですし、これを夜寝る時にもかぶって寝ると頭が冷えないで安眠できます。

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カトマンズやポカラでも調達可能で心配無用!

しかしながらですね、カトマンズやポカラでもトレッキング用のギアや服装などは買えますから心配はいらないんです。例えば、

「あ、やばい!フリースを忘れた!」とか「あ、手袋を忘れた!」

とか言ってもカトマンズとポカラではたくさんのトレッキング用のお店がありますし、日本やオーストラリアで買うよりもずっと安く買えます。まあ、品質の方はちゃんとチェックしたないとピンキリですけど、それでも2週間程度のトレッキングだったら全然、オッケーではないでしょうか。

うちも初めから、手袋はカトマンズで買うつもりでいました。

今回はウチではデイパックを買いませんでしたけど、チェックしてみたら結構しっかりしてました。

それにトレッキングのツアー会社には色々とレンタル出来るので、特に買う必要はないと思います。オーストラリアを出る前に、ツアー会社でも寒くなったらどうしようという相談をしたら、

「もしも気候が急変したら、厚めのダウンジャケットをウチで貸してあげるから大丈夫!」というメールを貰ったし、寝袋もダウンの寝袋も貸してもらいました。その寝袋だって全然、綺麗。

と言う訳で、これだけは持って行ったほうがいいと言うアイテムを集めてみました。

初めてネパールや本格的なトレッキングに行く方のために、参考になれば嬉しいです。