【海外で日本食】日本に帰ると必ず毎回買って帰ってくるもの・・・

 

2000年にシドニーに国際結婚で移住した時、まずキモに銘じたのは次の3点です。

  1. 日本とは違う
  2. 日本の物差しや尺度でもの見ない
  3. 何のために日本を捨てて、新しい土地に来たのか

これを忘れてしまったら、必ず愚痴や不満が出てしまう・・・と思いました。ですが、ずっと生活しているといろんなことが不便に思えるんですよ。ただ、ワタシの場合は21歳の時にイギリスで語学留学をしましたから、海外生活という経験はあったんです。・・・が、やっぱり30過ぎての移住は正直、きつかったでですね。20代の時とは違って、応用力というか対応力というか、柔軟性に欠けてくるんですよ・・・ですから、やっぱり、ああここが自分の国だな・・・と思うまでは10年くらいかかったかなぁ。

その中で、どうしても不便を感じたのは、日本製品。だってね、こちらの商品よりも質がいいというか、便利なものが多いんですよ。ですから、ネットで買って送ってもらうとか、日本に帰った時に持って帰ってくるというのが多いですね。そこで、今回は日本に帰った時に毎回買って帰るものをテーマに記事を書いてみたいと思います。

 

1) ユニクロ

ユニクロの洋服って、日本ではけちょんけちょんに言われてますけどね、こっちのそのレベルの服(TargetとかKmartとか)と比べると格段に品質がいいんですよ。ですから、普段着にするにはやっぱり、お得。オーストラリアにもユニクロはありますが、サイズがイマイチ合わない。だいたい、ひとサイズ下げるくらいでいいんですが、それでも腰の部分が多いんです。

ワタシは150cmで体重が・・・・昔は平気で言えたけど、今は言えません・・・。で、パンツのサイズがSですね。ですから、こちらでXSを買ったんですが・・・うっ、小さい。ということで、Sに変えてもらったら、うっ、ちょっと腰のあたりがでかい。というわけで、あわねぇ・・・。

日本のユニクロは、日本人向けのサイズです。日本に帰ったら、買っておきましょう。

 

2) 無添加だし

当然ながら、こちらでも日本食材さんはありますし、中国系のお店でも最近は日本の食材がたくさん売られています。が、無添加のものとなると、ちょっと手に入りません。それに、お値段も高い。ですから、アマゾンなどでまとめ買いができるものや安いものをネットで探して、実家に送ってもらうとか、ワタシは実家がないので(あるけど行かない)ホテルに「すいません、ネットでショッピングをしたので送りますのでよろしくお願いできますか?」とことわりのメールを入れます。まあ、だいたい、1週間以上滞在する「お得意様」の場合が多いので、ホテルの方は「どうぞ」というお返事があります。以前は、かなりの量を頼んでしまい、うちの旦那さんは「おいおい・・・・」と恥ずかしそうでしたけどね、でも、あなた、宿泊代で20万以上使ってんですからね、これくらいは大丈夫よ!と。一応ね、ホテルのコンセルジュにはおみあげを買って行ったけど。

 

3) 無添加のカレールー

ワタシもうちの2人の息子たちも実はMSG(グルタミン酸ナトリウム)のアレルギーがあります。昔はなかったんですが、日本を出てからあまり食べなくなったので、MSGを大量に食べると体に湿疹が出たり、動悸がしたり、手が震えたりするんですよ。特に、カレー。どんだけ入ってんの?っていうくらい、アレルギーの症状がやばいくらいでます。そこで、いつも日本に帰ると買ってくるのが無添加のカレールー。日本食材屋さんでも売ってますが、みんなメジャーなブランドのものばかりで、無添加のものは手に入りません。

 

4) 爪切り

爪切りは、日本製のもが一番です!これがないと、本当にイライラするんですよ・・・オーストラリアの爪切りは、信じられないほど切れないし、飛ぶし、どこまで切れるのかわからないくらいだから、正直に言って、怖いんです。ですから、必ず一つは買って帰ります。

 

5) 無添加の梅干し

当然のことならが、日本食材屋さんでも売ってます。でも、これもMSGが入っていたり、中国産だったりして製品の質がどうかなぁ・・・という感じなんです。それに送ってもらっても、こいつらは重さがあるので送料も高くなる。ですから、手荷物で持ってくるのが一番なんですよね。ネットで買えば安いし(またホテルに送ってもらっちゃう)。

 

6) 麩菓子

すいません。。。これは、本当に個人的に好きなものでして・・・。実は、うちの息子たちにも一個あげたら、美味しかったらしくて・・・大人気なく隠しちゃったし・・・。これは、日本食材屋さんにも売ってません。それに、軽いくせにかさばるんですよ。でも、大好きな麩菓子、子供の頃から食べているので、日本に帰ったら必ず買って帰るものですね。

 

7) 大正漢方胃腸薬

胃腸薬って、オーストラリアにもあるんですが、どちらかと言うと本当にケミカル系。私が日本でいつも愛用していたのは、大正漢方胃腸薬でした。まあ、薬だから常用するのはよくないんですが、とにかくストレスが酷い職場だったので、週に何回かは飲んでましたね。こちらは、胃もたれや吐き気によく効くので、非常薬として息子たちにも少量を飲ませたりしています。必ず買って帰るものの一つです。

 

8) お茶

お茶は、とっても大事。日本食材屋さんでも売ってけど、いつのものかよくわからないし、原産地もよくわからないものが多い。ですから、自分の好きな原産地をネットで注文しておいたほうが時間の節約にもなるので、はい、またホテルの送ってもらってます・・・。ワタシが好きなのは、ほうじ茶。う〜ん、こっちでも手に入るんだけどねぇ・・・やっぱり、日本から直接、自分で選びたい。

 

9) 京漬物

京都のお漬物が大好きなんですわぁ・・・特にしば漬け。あれとほうじ茶があればお茶漬けでするすると・・・。ああ・・・食べたくなってきたなぁ。ただ、保存料とか入っている場合もあるので、選ぶのには気をつけないといけません。できれば、手荷物の中に入れて機内持ち込みにしたほうがいいと思います。

 

便利なトラベルバッグ

すごく、便利なトラベルバッグ。小さく折り畳めて収納できるので、これを持って行って、お土産用のバックとして使用しています。スーツケースにもくっつけられるので、ずり落ちることもなくて、日本に行くときには必須のバックになっています。旦那用にも買っちゃったくらいです。旦那は出張に使ってます。

 

まとめ

「郷に入ったら郷に従え!」もう、ごもっともなことわざですし、ワタシにとってもこれをモットーに暮らしておりますよ・・・ですから、オーストラリアの悪口はあまり言わないんですよ・・だって、ワタシの国だからね。「ワタシが自分で選んで、終の住処にしようと思った国」ですからね。ですが、そこはホレ、応用に生活していかないといかんのですよ。ですから、いいところはちゃんと利用させてもらい、感謝しながら食べてます。

日本に行くときは、以前はバカでかいスーツケースを持って行ってましたが、ある時から小分けにすることにしたんです。バカでかいスーツケースって、重くなるんですよ。そうすると飛行機に乗るときに追加料金を取られたり、重くて自分で運べなくなるという、情けない状況になることがあって。ですから、小分けにして行くことにしたんです。中くらいのスーツケース、キャリーオン用の小さいスーツケース、そして、手荷物という感じにして飛行機に乗ってます。

さて、今回は参考までに記事にしてみました。