【生活便利帳】海外移住、日本から持って行くべき厳選アイテム

 

海外移住や海外赴任を目前にしている方、何が現地で調達できて、何がないのかをお悩みだったりすると思います。まあ、「住めば都」、「郷に入れば郷に従え」というような諺もありますし、現地でも人間が生活しているんですし、特に日本から持っていかなくてもいいんじゃないか・・・・と思う方もいらっしゃると思います。そう、私もね、「別に現地の人間と同じように生活すればいいんだ」と思って、特に日本から持っていかなかったクチなんですよ。しかし・・・・これって、結構間違いだった。

ということで、今回は何を持って海外移住に向けて持っていけばいいのかをご紹介したいと思います。これは、個人の嗜好などと密接に結びついているので、まあ、一般的に考えて・・・ということで、とりあえずの海外生活の必需品として参考にしていただければ嬉しいです。

海外生活の必需品

1.  電気炊飯器・ご飯釜

まず、恋しくなるのは日本人ですからね、ご飯です。最近では、メジャーな国、都市であれば日本食材のお店も結構あるので、それなりに日本食の素材は揃うと思います。確かに、高いですけどね、それでも日本から送ってもらったり、海外送料を考えると安いかもしれません。また、当然ならが、手荷物にしっかりと入れていくこともお忘れなく。ですから、ご飯は現地の日本食材屋さんで調達するとして、そのご飯を炊くものが必要になります。このブログでも、炊飯器なしで美味しいご飯を炊く方法をあげていますが、炊飯器の方がいいという方は、手荷物で持っていくことをお勧めします。けれど、きちんと現地の電圧を調べてから海外仕様のものを買ってくださいね。

また、ご飯釜は手軽だし、コンセントや電圧の違いなどの問題もなく、また、実は電気釜よりも美味し、早く炊けるんですよ。私は、もう、あの炊飯釜なしではダメ・・・・考えられません。

 

2.  変圧器と変換プラグ

もう18年も住んでいると、日本の家電なんかはほとんど使わないし、ドライヤーもヘアーアイロンも最近は海外でもいいものが売っているので、そんなに必要はないと思いますが、それでも使い慣れたものがいいと思う方にはやはり、変圧器と変換プラグを持って行った方がいいと思います。

以前、日本からきた友人は変換プラグを変圧器と勘違いしてウチのヒューズを飛ばしてくれたことがありました。変換プラグは、海外ではプラグの形が違うので、それを合わせるためのもので、電圧は変換してくれませんからね。海外と日本では電圧が違うところが多いので、渡航先の電圧は調べておいた方がいいです。ちなみに、ほとんどのパソコンのチャージャーは世界共通にしてあるので、変圧器は必要ないと思います。

 

3.  焼肉用の網焼き機

日本ではイワタニが多いんですが、海外でもカセットの卓上コンロがあるんです。ですから、日本から直接持っていく必要はないと思いますが、ネットでちょっと調べてみるといいと思います。日本から持っていけるのであれば、カセットコンロも入れちゃっていいと思いますが、私がお勧めするのは、焼肉用の網焼きプレート。私はあまり頻繁に日本に帰らないので、アマゾンで注文して転送会社を通して送ってもらいました。いや〜、ものすごく、重宝しています。

こちらには、このような商品はありませんから、焼肉も煙が気になるでしょうが、美味しくできますし、キャンプにも持って行けます。ぜひ、あったほうがいいでしょう。

 

4.  たこ焼き用のプレート

こちらもまた、お買い得というか、たこ焼きが好きな方は持って行ったほうがいいと思う一品。お子さんがいるご家庭では、これは結構楽しくて、最近ではこれでシュウマイを作っている人もいるとか。色々と使い方を工夫してみてはいかがでしょう。ウチは、長男は食についてはあまり関心がないタイプなんですが、下の息子が結構、色々と興味があるみたいで、これもまた楽しんでやってます。

具を変えてみたり、創造たこ焼きにチャレンジしてみるのもいいと思います!

 

5.  魚の網焼き

日本では魚焼き用のグリルのついたレンジなどがありますが、海外ではオーブンです。魚は・・・焼けるけど・・・ちょっと違いますし、う〜ん、ちょっとめんどくさいというか、オーブンが臭くなります。そこで、魚を焼くための網を買って持っていくといいと思います。まあ、たまにこちらでも売っているんですが、使いやすいものやなれたものを持って行った方がいいと思います。たまに、本当に焼き魚が食べたくなる時があるんですよ・・・・でも、うまく焼けなかったりして、イライラすることもあるので、あるといいですね。

 

6. 薬

海外生活が長くなると、それなりにその場所の生活に慣れてきますから、日本にいる時と比べると薬に頼らなくなってきます。それというのも、海外は日本ほど薬品会社と医者が結託していないので、医者の方も必要なければ薬を進めません。日本では、目薬、胃腸薬、風邪薬と様々な医薬品の宣伝がTVや街中などでもよくみられますが、これもまた日本だけです。ですから、自然と薬から離れて行くようなり、それもまた自分の体の中の治癒力を高めることにもなります。実際、私は日本にいるときよりも風邪をひかなくなりましたし、胃腸も丈夫になって、年に数回、大正漢方胃腸薬を飲むくらい。

けれども、最初のうちはやっぱり、薬はあったほうが安心します。私もオーストラリアに移住するときに、いつも飲んでいた風邪薬、胃腸薬を持ってきていました。「あると安心」、これって初めのうちは結構大事なんですよね。

 

7.  うちわ

これねぇ・・・面白いんですが、あると便利なんです。例えば、お寿司を作るときなんかには本当にあったらいいなぁ・・・と思うんです。そして、できるだけ丈夫なものを選んでください。日本だったら、壊れてたらすぐに新しいものを買えますが、海外ではなかなか手に入らないんですよ。キャンプに行っても、火を起こすときに使うし、オーストラリアにはうちわがないので、日本で買ってきました。こちらの渋うちわ・・・とっても重宝していて、キャンプ用に1枚、普段のキッチン用に1枚、使い分けています。めちゃくちゃ、丈夫です!

 

8.  包丁

包丁はいろんな種類があって、海外でも買えますが、日本の包丁の方が使い勝手はやっぱりいいと思います。私は、幸運にもいい包丁セットに当たったのでラッキーでしたが、はじめの10年間くらいは、「今度、日本に行ったら、包丁を買って帰るぞ!」と思いながらもいつも忘れていたりしてました。ですから、気に入った包丁がある方は、絶対持って行った方がいいと思います。

 

9.  包丁研ぎ

包丁研ぎは、海外でもありますが・・・・使えません。あれ、どうやって使うんだよ・・・っていう、棒がついているだけのやつ。まあ、確かにたまにね、料理番組とかで見るけど、怖くて使えねぇ・・・・・。それに、日本の製品の方が優秀ですから、レビューをみるなり、現在使っているもので結構ですから、持っていくといいと思います。切れない包丁ほど、イライラするものはないですからね、料理してて。

こちらの商品は、私がいつも買い忘れてしまうため、アマゾンで買って、転送で送ってもらいました。とってもいいですよ・・・使い方も簡単だし、しっかりと切れるようになります。

 

10.  ユニクロの服

オーストラリアにもユニクロが進出しているんですが、いや〜、サイズがあわねぇ・・・。私は、最近は太ったので日本のユニクロではMをいつも来ているので(きついのはちょっと嫌なんで・・・)、海外寸法ではSがいいというネット検索で情報を得て、買ってみましたが・・・・でかい。どうも、腰回りがダブダブしてるんです。ですから、XSを注文してみたら、小さすぎる・・・・ということで、二度と買わないことにしました。ユニクロの服って、値段の割りにはというか、日本製(made in Chinaだけどね)だから丈夫なんですよ。それに、やっぱり日本で買うユニクロは日本人のサイズによくあっています。ですから、気に入ったものがあれば、何枚かまとめて買って持っていくといい思います。はじめのうちは、どこでどの服を買えばいいのかよくわからないと思うので、ストレスを軽減できますよ。

 

まとめ

私はもうオーストラリア在住18年になりますから、ほとんど現地のものですませるようにしていますが、それでもちょっとした日本製品で生活に潤いと幸福感が味わえるので、やっぱりないよりはあった方がいいと思います。どうしても欲しかったのは、炊飯釜。ちょっと前の記事にも書きましが、あれのおかげで私の日本食にも幅ができて、旦那も家族も大喜び。ふふふふ・・・・なんて美味しいご飯が炊けるのかしらって思う逸品です。

でも最近は、オーストラリアにもダイソーやら、ユニクロ、それから無印も入ってきていて、日本の商品は結構、買えるようになってきましたけど、高いです。日本の値段の2倍と思いってくださいね。これは個人的なこだわりもあるでしょうから、自分の荷物の余裕と送料(送る場合)などと相談してみて、詰め込めるだけ詰め込んだ方がいいと思います・・・。それと、船便で送るというのもあります・・・一ヶ月くらいかかりますけどね。

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