オーストラリアはデカい大陸の癖に、人口が少ないので実は商業的にはアメリカや日本などと比べるとどうしても大きなスーパーなどは少ないと思いますが、 それでもローカルなこじんまりとしたスーパーから、大手のスーパーまであってそれぞれに特色があります。
そこで今回はオーストラリアのスーパーをご紹介しましょう。
そして実は、このスーパーでお土産にするのも結構いいんですよ。みなさん、空港などでチェックしてみるとわかるんですが、空港のお土産屋さんていうのは非常に高い!
なので、私はいつも日本に行く時はスーパーでお土産を買ってきます。
オーストラリアの有名スーパーマーケット5チェーンとは?
先ほども言いましたように、オーストラリアは馬鹿でかい癖に基本的には内陸部は砂漠なので、海に面した沿岸にしか住めません。なので基本的にオーストラリア国内の人口は非常に少ないのです。
という事は商業的に考えても競争力があまり強くはないと言うことになり、どうしても一定の企業がシェアをとってしまうと言うことになります。
そこでオーストラリアの有名スーパーなんですが、下記の4チェーン企業になると思います。あ、実際には5店舗なのかもしれませんので、まあ、5店舗加えることにしますね。。。
Coles : コールズ

まずは、Coles。あまりスーパーのことを調べることもないのですが、せっかくなので歴史などを調べちゃいました。。。
Colesは何と、1914年の創業。元々のショップはタスマニア州にあったようで、1914年にメルボルンで開店したようです。
オーストラリアでは一番古いスーパーマーケットになりますね。それからどんどんと店舗を増やしていき、2008年にWA州のパースにあるどでかい会社、Wesfarmersに買収されました。この会社はTargetやKmart、Bunningsの親会社になります。
なのでColesではFlybuysカードが使えるんですね。。。
ColesもまたWoolworthsと並ぶ大手のスーパーマーケット。同じような品揃えですし、デリセクションが充実していると言う感じです。
ですが、Colesでは豚のバラ肉の薄切りが売っているんですよ。これは他のスーパーではまだないので、あの薄切り肉を買いにわざわざColesまで行くこともあります。
ColesのFlybuysカード:
・1ドル、1ポイントでFlybuysのポイントが貯まる
・30ドル以上の買い物で1リットル4Cのディスカウント
・ポイントが貯まるとショッピングや旅行などに使える
詳しくはこちら:Flybuys
Woolworths:ウールワース

何とこのウールワースも創業96年!
豪州では気軽に略してウーリーズ(Woolies)と呼ばれていますが、1924年にシドニー シティのピットストリートのインペリアルアーケードの中にオープンしたのが最初だそうです。
そして1929年にはニュージーランドにもオープンしているんですね。ニュージーランドのWooliesもなんと5年後にはオープンと・・・凄いやり手です。
私は基本的にこのWoolies の方が好きなんです。Colesも良いのですが、どちらかと言うとちょっとWooliesの方が安い気がするし、実際にはこのWoolworthsの方が品揃えも良いように思います。
以前はColesの方がチーズなどセクションが豊富でしたが、何とWooliesはど〜ん、チーズセクションを増やして対抗。これが結構ありがたい、品揃えでColesよりも良かったりする。
また、ColesよりもWoolworthsの方がオーガニック商品が多いんです。自社ブランドである、macroは様々な種類のオーガニック食品を扱ってます。豆腐まであるし、ナッツやコーンチップスも結構イケる。
オーガニックのアーモンドミルクも美味しいですよ。

ですが、まあ、多分そのスーパーの規模にもよると思うので、ここはまた人の好みと行くスーパー場所にもよるでしょうね。
Woolworthsのリワードカード:
・30ドル以上の買い物で1リットル4Cのディスカウント
・2000ポイントで10ドルのキャッシュバック
・カンタスポイントへの振替も可
詳しくはこちら:Woolworths Rewards Card
ALDI : アルディー

このスーパー、ALDIはもともとドイツの家族経営のディスカウントスーパーマーケットで20か国で約1万店舗も展開しているそうです。
オーストラリアでもだんだんと増えてきて、ColesやWoolworthsに並ぶディスカント・スーパーになっています。
このALDIは自社ブランドが多いので、オーストラリア国内の商品よりも値段が安いのですが、たまにちゃんとチェックしないとオーストラリア産の商品よりも砂糖が多かったり、添加物が多かったりと言うことがあります。
私個人としては、野菜や果物、食肉、また自社のオーガニック商品も種類が多くなって、値段も他に比べて安いので買ってます。
たまに食品以外にも日用品だったり、家具とか、この前はディッシュウォッシャーが売ってましたww。あと、食器とかも売ってて、うちのダッチオーブンとグリル焼きフライパンはALDIのめっちゃ安いやつですが、ちゃんとした鉄です。
ちなみにロイヤリティーカードとかはないです。。。
IGA : アイ・ジー・エー

そしてこちらのIGA。このスーパーは基本的に地元密着型のローカルスーパーという感じ。フランチャイズになっているので、小さい街にもあったりする。
オーナーさんは個別にいるので、その地域で収穫されるものとかもあって、アジア系のオーナーさんだと割とアジア系の食材が多かったりします。
ですが、値段は高いです。
上記の大手スーパーで買うよりもずっと、お高い。なので、ウチは緊急事態の時にしか使いません。
確かに、ローカルビジネスをサポートするにはIGAは欠かせないのかもしれないですが・・・。
懐がもっと豊かになったらね・・・と言い訳してます。
FoodWorks : フードワークス

そしてこちらのフードワークス。このスーパーも基本的にはフランチャイズで、IGAとおんなじ感じですね。なのでローカルが基本です。
中には店舗が大きくて、IGAよりも品数が多い店舗もあります。
しかしながら同じように、ウールワースやコールズと比べるとどうしても値段は高いように思います。個人的には、あまり新鮮なものが少ない気がする。
人気がないのか、やる気がないのか、
なぜかしなびたセロリとかが売ってる時もある・・・。
お土産はお得なスーパーでゲットが基本!
冒頭にも言いましたが、空港で買うお土産ってとっても高いです。
飛行機の出発までに時間があるので、空港で物色してみるとびっくりするほどの値段が付いてます。
私は日本に行く時に友人などにもっていくお土産は、基本的にWooliesやColesなどで買っていきます。
種類も豊富ですし、珍しいものもあるのでぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。
というわけで、ここでは私が特にオススメするお土産をご紹介します。
TimTam



オーストラリアと言ったら、TimTamと言われる位有名なお菓子。
最近ではいろんな種類の味が出ているので、ちょっと物色してみるのもいいと思います。私は普通のティムタムは甘すぎてダメなんですが、ダークチョコレートがかなり美味しい。。。
個人的に試してみたいのが、オレンジ味とストロベリー味。。。ミント味もある。限定品もあるようのなのでファンにはたまらない?のかもしれません。
まあ、私としてはダークチョコだけ、あれならば食べれるんですね、あとはもう甘くてダメ。
なので、甘さ控えめがお好きな方は試してみるといいと思います。
Wagon Wheels : ワーゲン・ウィールズ

ウチのAU旦那のお気に入りなのでお勧めしますが、こちらのワーゲン・ウィールズ言う、ビスケットの間にストロベリージャムと薄いマシュマロが挟まっていて、チョコレートをコーティングしたお菓子。
彼曰く、昔からあるお菓子のようでちょっとクセになる味です。
私は基本的に甘いものが苦手なので、あまり食べないのですがこれはおいしいと思います。
ちょっと珍しいオーストラリアのお土産にいかがでしょうか?
Guylian : ギリアンのチョコレート

今ちょっと日本のネットで調べてみたんですが、このギリアンのチョコレートはものすごく高いんですね!
4000円とかする!!ひえ〜〜〜!!
というわけで、この安いギリアンのチョコレートもお土産に良いのではないでしょうか?
比べたらびっくりするほど安いですよね?
これがスーパーで16ドルで売ってます。。。
マヌカハニー


最近日本でもかなり流行になった、マヌカハニー。マヌカハニーは、ニュージーランドやオーストラリアにしか取れないティーツリーからできる蜂蜜です。
マヌカハニーについてはこちらの記事を参考に:
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そしてこのマヌカハニーがスーパーでも買えます。
高いものから、安いものまであるんですが、18ドル程度のものであればとっても良いお土産になると思います。
ただマヌカハニーについてはそれぞれ基準があるので、この基準に見合っているかどうかはちょっと疑問ですね。
しかしこのマヌカハニーの基準についても、それぞれの規格やその協会によって違うので、どこまでが正確であるのか、と言うのもよくわからないと言うのが現状のようです。
ですがマヌカハニーと普通の蜂蜜では全く質が違うので、スーパーで買っても多分喜ばれると思います。
Pow Pow Ointment : パパイヤの軟膏

オーストラリアの家庭では、必ず一個はあると言うこのルーカスのポウポウオイントメント。
ポウポウとはパパイヤの意味です。オイントメントと言うのは、日本語で軟膏のことを言うんですねちょっと調べちゃいました。
この軟膏はとにかく万能で、虫刺されから、リップバーム、手足の乾燥などにも使えます。
以前はよく日本の友人に送っていました。彼女の子供は軽いアトピーがあったようで、このオイントメントを塗るときれいに治ったと言う話を聞きました。
我が家では息子らのオムツかぶれにずっと使っていました。どんな商品よりも効果があって、たとえ既にかぶれていてもこのオイントメントを塗るとバリアになって肌の再生に効果的でした。
それからなんとオーストラリアの有名なモデル、ミランダカーも使っているとか言う記事がありましたが、オーストラリア人の多くの人は使ってると思います。
ですが、パパイヤから作っているので、アレルギーがある人は使用を控えた方が良いでしょうね。
Tea Tree : ティーツリー商品

オーストラリアで取れるティーツリー。
当然ながらスーパーでも売ってます。このティーツリーという植物から取れるオイルは、先住民であるアボリジニナルの人々の間に伝わる民間の傷薬でした。殺菌効果が高く、傷口を消毒するのにも適していますし、カビや消臭にもなると言うことでオーストラリアの家庭では広く使われています。
写真の左側にあるクリームは、虫刺されや擦り傷などによく使っていて、びっくりするほど早く傷ついた肌が再生するのです。
日本でも売ってると思いますが、とっても良いお土産になると思いますよ。
ティーツリーの参考記事:
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RESCUE : レスキュー

このレスキューなんですけど、ストレスを軽減する働きのあるハーブなどを配合した、ケミカルフリーの商品です。
実際どこまでが効くのかよくわからないんですが、極度のパニック障害などは無理だと思うですが、ちょっとナーバスになった時などに使う感じ。
私は寝る前に舌の下にスプレーして、リラックスを促進していました。
精神的なものなのか、実際にこれらのハーブなのか、よく分かりませんが効いた感じがしてました。
ストレスの多いお友達や、ご家族へのお土産にいかがでしょうか。
オーストラリアのスーパー情報まとめ
それぞれのスーパーによって、特色があるので個人の好みが分かれるところなんですが、場所によってはやはり金額の違いがあると思います。
例えば、シドニーのブロードウェイにあるコールズでは単身者あるいは、家族以外向きの商品が多いように思いますね。シドニー大学とシドニー工科大学に挟まれた場所にあるので、どうしても学生が多い方だと思います。
さらに土地柄もあって家賃の関係もあるのでしょう、私が住んでいる住宅街にあるウールワースよりも商品の値段が高いです。
なので、シドニーのシティなどで買うよりも住宅街まで行って買った方がお得だと思います。
オーストラリアのスーパーは、日本とは違って現在では買い物袋は持参で、レジで買い物袋を買うことができますが、基本的にはプラスチックの買い物袋を減らす目的です。
そして、レジの人が気軽に話しかけて来たりしますし、私が今行くウールワースのおばちゃんらとは仲が良くて、世間話も結構します。確かに、あのウールワースにはもう17年ぐらい行っているので、当然顔見知りも多くなりますよねww。
まあ、日本でもおばちゃんらにはかなり受けが良かったというのもあるし、今はもう自分がおばちゃんになっているので、同年代の人と、
「あら、元気?子供たちは学校?」とか、
パンデミックの時は、
「もうバカみたくみんなトイレペーパーとか爆買いで」
なんていう話したりしてます。
あ、ちょっとずれちゃったけど、
オーストラリアのスーパー事情とお土産は空港で買うな!っつー話をしました。
参考になれば嬉しいです〜。
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