子連れで飛行機に乗る前に準備する8つのこと

小さいお子さんたちと一緒に旅行に考えていても、まだ小さいからと諦めてはいませんか?実は、小さい子供ほど(歩けるか、歩けないかくらいの一歳未満の子ども)準備をきちんとしていけばとってもいい旅行になるんですよ。

かく言う筆者も次男が生後10ヶ月くらいで、タイのプーケットに行ってきました。確かに、ちょっとしたハプニングがありましたが、特に問題なく、楽しいバカンスを過ごしてきました。まだ歩けなかったので、ちょこちょこ走り回ったりもせず、一番いい時期だったのではないかと思います。そこで、小さい子供との快適バカンスするための飛行機に乗る前に準備するポイントを8つ、ご紹介したいと思います。

飛行機に乗る前にやること!!

1) 飛行機の座席は必ずバシネットの席を予約する

飛行機を予約する時は、必ず前もってバシネット(赤ちゃん用ベット)が付いている座席を予約すること。これは、必須です。もし、一歳を超えてバシネットが小さい場合にも、空いていればこの席を予約すると足元の広さがある程度確保されるので、子供が座ったりもできます。実は、私たちはこのバシネットの予約に失敗した経験があります。まだ子供が小さかったので、あまり考えもせずに後ろの方の席を予約してしまったのです。ただ、この時、チェックインの時に気を利かせてくれた受付の人が、バシネットの席を確保してくれて、行きの飛行機ではバシネットを使うことができました。

しかし、帰りの飛行機では変更されたはずバシネットの席ではなく、予約当初の席のままでした。もう、時すでに遅し・・・・ボーダーパスも発行されてしまい、変更もダメ、地獄のような9時間が・・・。子供はスヤスヤ寝ていますが、親の方は抱っこしたまま。私は、飛行機ではねれるタイプなので、爆睡していましたが、抱っこしたままの主人は・・・・。「もう二度と、ジェットスターには乗らない!」という始末。かなり、トラウマになったようで、実際にあれ以来、ジェットスターのエコノミーには乗っていません。確かに、体の大きな人にはかなり辛いと思いますね、安いですから、思い切り詰めて設計されています・・・はい。

photo by Flickr: Moma Aboard

2) 飲み物、スナックを沢山用意する

飛行機の中はとても乾燥しますから、できるだけ多くドリンクを用意しましょう。子供は環境が変わると今までは大丈夫だったのに、いきなりぐずったり、嫌がったりします。家で使っている携帯用の水筒やドリンクカップを持参して、できるだけ家と同じような感じを作りましょう。特に、離陸と着陸の時は気圧が変わるので、母乳をあげたり、おやつをあげたりして、耳の気圧を抜いてあげるようにしましょう。

3) アクティビティ、おもちゃを持参

いつも遊んでいるおもちゃを数個と新しいおもちゃを数個、持参しましょう。私は、いつものクマのぬいぐるみと車のおもちゃを数点用意し、それから買ったばかりのものを数個用意していきました。その時はゴミになろうが何になろうが、包装したままで持参。こうすることで、幼児は新しいおもちゃに夢中になるから、結構の時間をこの「なんだろう!!なんだろう!」と開けることに夢中になってくれるので、時間を稼げます。そして、ゴミはフライト・アテンダントのお姉さんのあげちゃいましょう。

4) 余分な衣類やオムツをたくさん持ち込む

飛行機の中は以外と寒いです。特に赤ちゃんは「寒い」とは言えませんから、一枚余分に着せてあげるようにしましょう。暖かくなると、眠気も増してきますから、お昼寝や就寝には必ず一枚余分に着せたり、毛布をかけてあげましょう。また、オムツは多めに用意しておき、すぐに取り出せるところに置いておくこと。もたもたしていると、子供がぐずったり、泣いたりするチャンスを与えてしまいますから、サッと出して、サッと取り替える!

5) いつも一緒に寝ているアイテムを持参

これは結構大事なポイント。子供はどうしても違う環境になると、不安になりますから、好きなおもちゃやお気に入りのもの(できれば柔らかいおもちゃやぬいぐるみなど)を持参して、できるだけ快適に過ごせるような空間を作ってあげるようにします。うちの息子は、パンダのぬいぐるみが相棒だったので、飛行機に乗る時は必ず持参します。今年、小学校1年生ですが、この前のフライトの時も持参しました。また、落ち着いて寝れるように、飛行機のブラインドを下ろしましょう。

 

6) 子供のお昼寝や睡眠時間のスケジュールを守る

これは、結構大事なポイントで、できるだけ移動時間は子供の昼寝や睡眠時間を狙って計画したほうがいいでしょう。子供はルーティーン、習慣の変化に弱いです。この習慣が侵されるとどうしても不機嫌になったりします。いつもの昼寝の時間にはできるだけ、昼寝をさせたりしてこの生活習慣を壊さないようにするのが、ご機嫌斜めを回避する秘策になります。筆者もできるだけ、フライトは夜便にするようにしています、そうすることで、子供たちが静かに寝てくれるので、機嫌をとったり、遊んだりしなくて済みますからね。あの狭い空間で、遊ぶって、大人にとってはかなりの苦痛になってきますからね。

7) できるだけ長時間のフライトは避ける

最近は、トランジットが充実した格安チケットも増えてきました。私個人としては、できれば一気にいける直行便がいいのですが、実は直航便よりもちょっと時間がかかってもトランジットで一回降りた方が健康のためにはいいのです。エコノミー症候群などの長時間のフライトから起こる血行不順による健康疾患も多く報告されるようになってきたように、実は、トランジットで区切って旅行する方が子供にとっても親にとってもプラスになります。

子供はやはり、長時間同じ状態でいることに慣れていませんから、どうしても愚図ったりしてきます。ですから、トランジットの空港内で遊びまわったり、又すこ時間があれようであれば、空港の外に出てもいいでしょう、いい気分転換になります。

8) iPadやポータブル・ディバイスを持参する

もうこれは必須!最後に持ってきましたが、必須です!乳幼児にはあまり必要ないとお思いでしょうが、赤ちゃんにでも見せてもいいような番組が結構あると思います。また、最近では赤ちゃんでも楽しめるゲーム・アプリケーションも充実してきたようですから、チェックしてみてください。もちろん、100%充電されていることと充電器を持参ということはお忘れなきように。

最近の飛行機にはエコノミーでもUSBポートが付いている場合がありますので、事前に航空会社に問い合わせてみると良いと思います。また、心配でしたら、ポータブル充電器を持参しても良いでしょう。急に充電がなくなって、大騒ぎになるってこともあります、環境が変わることで変なスイッチが入ってしまうこともありますから、念には念を。

まとめ

海外に行くと、よく小さい子供を連れて家族旅行をしている人たちがたくさんいます。確かによく考えれば、マイナスな部分はありますよね、荷物が多くなるとか、ぐずるとか。けれどもこうやって、準備をきちんとしていけば、結構、子供も楽しく快適に対応し、順応してくれるものです。そして、環境を変えるということは子供の情操教育においてとってもいいという研究結果も出ているんですよ。小さい頃から五感を刺激した生活をすると子供の潜在能力を高めるそうです。

最近は、いろんな格安チケットも多くなってきていますし、トランジットをうまく利用すれば、無理なく旅行も計画できます。オーバーナイトで、途中の空港で宿泊したり、ちょっとその国を楽しんでみてもいいでしょう。今現在あるネットなどのツールを有意義に使って、無駄のない旅行ができるのもそんなテクノロジーの発達の恩恵です。

けれども、旅にはハプニングがつきものです、子供がいればもっとハプニングも多くなるでしょう。グズったり、大泣きしたり、大人にとってはもう、うんざり・・・・ってこともあります。けれど、これも旅の思い出・・・チビの大泣きした顔も写真にとって、アルバムに入れてしまいましょう、そして大きくなったら、笑い者にしてやればあの時の仕返しも終了です。どんなハプニングも笑って過ごしましょう、旅行に来ているのですから・・・笑ってね!

さあ、ネットで航空券を予約しよう!!

(私も行きた〜い!!)