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格安航空会社(LCC)は安全?メリットとデメリットと信用性は?

ワタクシ、9月の末に京都にちょっくら友人に会いに行って来ます。で、今回もJetstarで飛びます。で、よく耳にするのがこのジェットスターの酷評。そこで今回はLCC、格安航空会社は安全性はどうなのか、どこがどう違うのか、そんな基本的なことを調べてみました。

LCCとは?

私もこのLCCというのがよくわからなかったので、調べてみると、

LCCというのは、Low Cost Carrier(ローコストキャリア)の略で、低価格の運賃を提供している「格安航空会社」のことをいいます。で、この頭文字をとってLCCというそうで、最近では世界各国にあります。

日本では、ジェットスター、ピーチ、エアーアジアの3社があります。

オーストラリアでは、

  • ジェットスター
  • バージン・エアー
  • タイガーエアー
  • エアーノース

LCCの安全性は?

私は結構、ジェットスターを利用しています。安いということもあるし、基本的にこの親会社はカンタスなのでまあ、オーストラリアでは比較的安心感はあります。

飛行機事故は、基本的に言うと自動車事故にある確率よりも低い、めちゃくちゃ低いです。ただ、ないとは言い切れないのが事故ですから、安全性云々でいうとやっぱり、LCCではない方がいいのかもしれません、気持ちの問題で。

当然ながら、こう言う格安航空会社に対して「安かろう、悪かろう」と言う危惧も必ずあるわけですが、航空会社にとって安全性は最重要な問題なんです。もしも事故が起きた場合、航空会社が背負う賠償金は莫大なものになるわけで、何十億という負債を負うかも知れないわけですし、いったん事故を起こすとお客さんだってこの航空会社を避けるようになりますから、もう信じられないくらいのダメージを受けることになります。

例にとって言えば、マレーシア航空。私は、乗りたくないです。この航空会社は近年で2度も航空事故を起こしています。1度目は、ロシア上空でミサイルで撃ち落とされていますし、2度目は旅客機がどっかに行っちゃって、見つからない・・・。よくもまあ、破産しないでやってるなぁ・・・と思いますが、基本的にはマレーシア航空は日本でいう、JALのようなものなので、まあ、潰れはしないと思いますけど。それに2度もあったから安全性においてはものすごく力を入れているでしょうから、多分、世界で一番安全な航空会社になっているかも知れませんが、気分的にやっぱり、乗りたくないと思ってしまいますよね。

LCCをよく利用する私が思う安全性ですが、他の航空会社とそんなに変わらないと思います。しかし、その運営している国にもよるので先進国でない国のLCCは利用しない方が無難じゃないかなぁ・・・・という気はします。

LCCのメリット

とにかく安いチケット

LCCの一番のメリットはココでしょうね。機内でのサービスを簡素化して、機内食も購入するようにしたりとか、出来るだけコストをカットすることによって安い価格で提供するシステムになっています。

お得なセールがある

まあ、仕事的に余裕があって、いつでも休みが取れる人や学生にはとっても良いセール商品。事実、ちょっと早めにチケットを購入すると安かったりしますが、料金が高いよりも安くして収益を上げようとしているのがLCCなので、たまにセールとかあって、ものすごい安いチケットが手に入ることもあります。また、メンバーになるとそれによってまた安くなったりすることもあります。

片道でも安く買える

大手の航空会社はなぜか片道でもお値段が高い。調べてみると分かるんですが、かなり違いがあります。ですが、LCCは往復ではなくて片道をの組み合わせによって買うようになっているので、従来の同じ空港での行き帰り限定ではない、フレキシブルな予定を立てることができます。まあ、最近は大手の旅行会社さんもそういうのをやっているみたいですけど、まだまだ、なぜか割高だったりします。

LCCのデメリット

変更、払い戻しの手数料が掛かる

購入時のチケットに種類によって違って来ますが、払い戻しや変更などをする場合に手数料が掛かる場合がほとんどです。また、払い戻し不可。というようなチケットも多くありますから、購入時にはキチンと日程の確認をしないと手数料がかかりますし、せっかく格安なのに、安くなくなってしまう場合もあります。

機内食、いい席は有料

とにかく、コスト削減!これですから、「機内食は欲しい人がお金を払ってたべてください」という趣旨です。大手航空会社は、エコノミーだろうがなんだろうが、機内食のサービスがついて来ますが、それってかなりのコストが掛かる。ですから、ブランケットとかその他諸々を有料にして、欲しい人だけ、別料金になっています。

また、席によっては足が伸ばせる席や前ですぐにおりれる席だったりと席によって優劣があって、それを割高にしている航空会社もあります。ですから、ちょっとだけお金を出していい席をゲットすることも可能です。

ネット以外の予約は有料

基本的にネットでの予約になっているようで、電話や空港のカウンターで予約をすると手数料が取られることがあります。また、変更をするときでもネットできない場合は、手数料が発生することもありますので、前もって注意しておいたほうがいいと思います。

よく遅れることがある

LCCの難点は、よく遅れる。いや、本当にこれは最小限度の機材で飛んでいるので、天候や機材トラブルなどで遅れることがよくあるんです。ですから、トランジットをする場合は、出来るだけ余裕を持った飛行機の予定を組んだ方がいいです。また、大概の旅行保険には遅延・欠航などの保証がついているので、旅行保険には入っておいた方がいいでしょうし、チケットの種類によっては、こういった遅れや欠航などについてのお見舞金が付いているものもあります。

LCCの座席は狭いのか?

よく噂では、格安航空会社の飛行機は狭い!というようなことを聞きますけど、これはどうなのか・・・・。本当です。調べてみたことがあるんですが、2〜5cm程度、大手の航空会社よりも狭く設計されていて、その分、たくさん人を乗せることができます。まあ、人をたくさん載せないと元が取れない場合もありますからね・・・・。

なので、背の高い人や太っている方は、ちょっと苦しい思いをすることになるかも知れませんよね。

LCCのビジネスクラスは狙い目?

実は狙い目なのが、LCCのビジネスクラス。大手の航空会社さんのビジネスクラスって30万とか、40万とかするし、下手をすると80万とかする場合もあるんですが、LCCのビジネスクラスは大手の航空会社の値段で乗れてしまうこともあります。

私は、日本に行ったり、他の国に行くときはLCCのビジネスクラスを使います。特に、夜に飛ぶ場合はゆっくりと寝れるので外せません。ウチの旦那もジェットスターは2度と乗らない!と、座席の狭さにうんざりしたようでしたが、ビジネスクラスで行った時には「これはいい!!」と感激していました。

そう、LCCのビジネスクラスはかなりいいです。お手頃で、ゆったりと食事は・・・まあ、そこはLCCですけど、それでも足が伸ばせて飲み放題だし、大手の航空会社のプレミアム・エコノミーという感じです。

まとめ

オーストラリアではジェットスターは普通に飛んでいますし、カンタスよりも安いので良く使います。ですが、よく遅れます。私が個人的にオススメするのは、朝早くに飛ぶ。そうすると、遅れはあまりないです。最長で遅れたのが、3時間というのがありましたね、午後4時発だったかな。まあ、欠航にならなかったのでよかったですけど。それでも、3時間はキツかったわ。

ただ、やはり先進国以外の国のLCCは乗りたくないなぁ・・・・やっぱり、怖いわ。出来れば、きちんとした金のある国の航空会社がいいし、それだった安全面でもLCCでも変わらないと思う。でも、夜便だったら、やっぱりビジネスにするかな・・・もう、来年は50歳でトシだしね、体は労わらないといけないし。

で、来年はインドに行くんですが、シンガポールのLCC会社のScootで行こうと思います。やっぱり、安いし、ビジネスクラスもあるので、ちょっとトランジットの時間もあるようですが、こちらにしよう思っています。

まあ、どこにお金を使うか、節約するか、それは人それぞれなので、こうしたほうがいいとかはないですが、LCCが増えたことによって航空券が安くなり、また大手の航空会社もそれなりに競争感が出てきたように思うのでいいことじゃないかなぁ、と思います。

最後に、何があるかわからないので、旅行保険だけは入っておいたほうがいいですよ!

 

 

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Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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