HOME 国際結婚・恋愛 【国際結婚・恋愛】日本の亭...

【国際結婚・恋愛】日本の亭主関白は欧米人からどう思われている?

私は昭和44年生まれですからね、バッチリと昭和の時代を生きて行きました。で、以前はよく電話で話していたウチの母親でさえも「あんた、ちゃんと家事やってるの?旦那さんに嫌われないようにちゃんとやらなくちゃ」なんてことを言われてました。

で、私が結婚したのは男女平等を盾に結婚を迫った(?)男、もしくは、皿洗いはパパの仕事という風に決まっている家庭出身のオーストラリア男児でしたから、私が家事をしないでTVなんて見ていてもな〜んにも言わないし、専業主婦でも、料理を手抜きをしても今日は、出前にしよう!と明るく言ってくれる旦那なので、この日本の母親の心配していることは全くの空振りなんです(すいません、恵まれています・・・はい)。

まあ、確かに、亭主関白がかっこいい時代もあったことはあった。昭和の終わり、平成の初めの頃は男が逞しくて、頼りになって、守ってもらいたい、って言う男がモテていたんです。私も、何人かこう言うタイプの男性とお付き合いしていた時期があったし、まあ、それはそれで若かったので結婚なんてこともにもならず、良かったように思います。

けれども、今の時代・・・こんな亭主関白がいいって言う女性って、いるんでしょうかねぇ。。。。

欧米人の基本は男女平等

育児にしても家事にしても男女平等が当たり前になってきている欧米のまあ、基本中の基本と言うか・・・そんな感じなんですが。それでも中には「日本人女性の男性に尽くしてくれるのがいい」と言う人も中にはいます。

でも、ある記事や周りの日本人と結婚している欧米男性や友人たちから言わせると、「日本人の奥さんたちはかわいそう」なんて言うコメントもいただいたりしますよね。

ただね、この男尊女卑、あ、違った、亭主関白って、実は欧米にもあった。もう、ずっと、ずっと前の話だけど、ありましたよ。女性の選挙権がない時代とかの話です。まだ、フェミニズムが世に出てない頃。その頃は、日本の昭和と同じような感じだったそうです。

ただ、ウチの旦那のお母さんくらい(80歳くらい)からはこのフェミニズムが浸透しだして、ウチの旦那のパパさんは家事、子育てともに共同作業だったようで、事業をやっていたので夜はママが家にいて仕事をし、パパがご飯を作り、子供たちを寝かせると言う感じだったそうです。

今でも、お皿洗いは83歳になるパパの仕事。食器洗い機を買えばいいのに・・・とおもうんだけど、手で洗うのが好きらしい。

なので、実際、私自身、家事をやらない欧米人って、見たことないんですよねぇ・・・。

18年間、オーストラリアに住んでいますが、本当に見たことないんですよ。ウチの旦那くらいじゃないかなぁ・・・ご飯作るのが下手な奴って。だから、飯は私が作るんだけど、それはただ単純に奴が作るよりも美味しいから。隣の隣の旦那はイギリス人で、料理が趣味で、奥さんの手料理はマジでヤバイ・・・・一回だけ、ビーフシチューを作ってくれたけど、あれはいかんわ。

結婚を渋る理由と独身主義は・・・仕方ない

最近は、晩婚が多くなり、なかなか結婚までいかない・・・という感じになりつつあるようです。まあ、実際に日本の経済状況や雇用状況、またそれに伴って仕事場での様々な問題もあるでしょうから、昔のようにさっさと結婚してサッサと専業主婦してっていうのが経済的にも難しくなっているんでしょうね。

確かに、日本の共働き、特に女性はパートが多いし、また勤務時間もバカみたく長い。職場によっては定時で上がる人間に対してイジメのような嫌な雰囲気もあるとか、ないとか。ですから、いじめられないように、みんな必要なくても残業する人も多いとかね、そんな話も聞きます。

そんなこんなで仕事でのストレス、ましてや結婚してからもあれこれと面倒を抱え込むのはまっぴらごめん・・・という人もいるかもしれませんし、実際、だったら独身の方がずっと楽・・・と思っている方も多いのではないでしょうか。

私も多分、そう思うと思うなぁ・・・・。だって、仕事して、家に帰って、踏ん反り返ってる旦那の世話して、子供の世話して、それでやり残しとかあったら旦那に文句言われるなんて、まっぴらごめんだわ、マジで。

これはね、本当に人権の問題よ。だって、なんで女だけが顎で使われなくちゃいけないわけ???って思うし、どんな時代なのって。

まとめ

でも、実際にはね、私の友人の「何人かは家事はきちんとやってから飲みに行ってきまぁ〜す」とか「ああ、やっと終わった家のこと」とか、FacebookとかTwitterとかで呟いているいるものいます。彼女たちはそう、40代後半とか私と同年齢なんで、結婚相手もまあ、同じような年齢ですかね。しょうがない・・・のかな?とは思うけど、それでも仕事がないときや自分に余裕があるときは率先してやる旦那もいるし、人それぞれなんですよ。

なんなんだろうねぇ・・・・これって、やっぱり、育ってきた環境の違いなんだろうか?

ウチは母親が事業やってて、父親よりも金回りが良くて(一晩に50万とか使っていたとか言うし)、だから自然と父親が家のことをやっていたような感じだった。だから、私自身もそんな環境で育っているから亭主関白をみると虫唾が走るようになったのかも知れない。日本の伝統的な形で旦那に尽くすって言うことがよくわからないんですよねぇ・・・・。

当然ながら、パートナーとして旦那の病院の予約をしてあげたり、奴ができなくて、私ができることをやると言うのが基本ですが、それでもやっぱり、お互いが平等であると言う意識の上にありますが。

で、結論としましてね、欧米人の男性諸君は、日本人の主婦達に対してとても同情的のようですね。

子育てもして、仕事もして、家事もやっていつのんびりと自分の時間を持つ事ができるんだろう・・・?

という感じに思っているようです。

今でもそうですけど、

Can I go out this Friday? I’m off to see a movie with Kate.

(今週の金曜日に出かけていい?ケイトと映画に行くの)

こんな感じで旦那に言うと、旦那は、

Why are you asking me? I’m not your boss.

(なんで僕に許可を取ろうとするの?僕は君のボスじゃないんだから)と言います。

でも、これって実はなんか用事他にあったかな?って言う確認のためであって、別に許可を取るつもりで聞いたわけじゃないんですけど、

何故か私がまだ日本の習慣をひきづっていると思っているようですね。

そんな事、1ミリもないんですけどね。

これから結婚を考えている方、男性は結婚すると変わる人もいますからね、今の内からよ〜く、観察しておいた方がいいですよ!

 

 

 

参考になったなぁ、面白かったなぁ、と思ったら『シェア』をポチッとお願いします。

  • Facebookでお友達にシェア
  • Twitterでフォロワーさんにシェア
  • Pinterestでピンしてシェア
Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
- Advertisment -

最新記事

【ネパール】子連れでアナプルナベースキャンプトレッキング①:ウレリ驚異の階段!

さてさて、トレッキングの始まりです〜。 この日の朝は、8時にポクラのホテル・ミドルパス&スパに迎えに来てもらう事になっておりました。ジープの荷台に荷物を乗せ、後ろにポーター2人とガイドのラムさんが乗...

人気の記事

ランダム

PVアクセスランキング にほんブログ村