【京都の旅】宇治で人力車:恥ずかしいけど、楽しかった!

 

さて、皆さんは人力車って乗ったことあります?

あれ、結構高いんですよ・・・。でも、今回の京都の旅ではツレの姉さんが連日の強行で足が疲れたらしく、宇治の駅から平等院にまで20分くらい歩くと知らされてから、すすす〜っと、昔ながらのカッコして、足袋履いて、客待ちしているお兄ちゃんの方へ・・・・。

で、ほとんど私には相談なし状態で、説明を聞き出す姉さん。

まあ・・・・ここまで、色々と連れ回したので、ちょっくら値段を聞くと。

こちら⬇️

えびす屋さんのサイトから拝借しました

そして、コースは色々ありますが、私たちは30分コースにしました。

えびす屋さんのサイトから拝借しました。

30分モデルコース、えびすやさんのサイトから

これはモデルコースで、平等院からの出発で書いてありますが、私たちはJR宇治駅からの出発になりました。

で、ツレの歩きたくない姉さんが捕まえた?のが人力車の陣夫、上の写真の小西庸平くんです。

笑顔が爽やかで、学生さんかと思いきや、フルタイムで働いているそうです。

この日は、ちょっと暑くて少し走っただけも汗をかいているし。仕事とはいえ、若いからいいけどね・・・・?

で、びっくりしたのがなんと風が本当に爽やかで気持ちよかったことと、意外にも乗り心地がかなりいい感じ。

なんか、人力車に乗って引っ張ってもらって「懐かしい」と感じるのはちょっと不思議なんだけど、なんだろう・・・そう、自転車の後ろに乗っている感じの風を感じました。

私:「おお、風が気持ちいいよ!姉さん!」

ツレ:「でしょう?乗ってよかったでしょう?」

私:「うん、よくできました!!」

そんな感じではしゃいでしまった、齢50の女ふたり。

オーストラリアには「ババア」という単語がないのでいいけど、日本じゃ、二人とも「おばさん、ババア」なんだよなぁ・・・

ふん、住んでないから関係なし!!

 

 

 

宇治にしかない、宇治茶だけの自販機

宇治にしかないっていう、宇治茶専門の自販機だそうです。こんなことも教えてくれます。まあ、確かにガイドもしてくれないとね、30分で9000円だからね。

そして、ガイドをしてもらいながら、タッタッタッタと軽快に走っていく「ようちゃん」ですが、汗だくを物ともせず、プロ意識が凄くて、ウチの長男(17歳だけど)もこういう奴になってもらいたいなぁ・・・と思ったり。

宇治上神社の入り口

で、スイスイ〜とまた、宇治上神社の前に来ました。ここで記念撮影もしてくれました。

実は、この宇治上神社、当然ながらこの辺りの氏神様になるんだろうけど、と〜っても優しい雰囲気が漂って来ていて、個人的にめちゃクチャ、入ってみたくなったんですが、この日はなんと10月1日で神無月になってしまっていたんです。

そう、10月は日本では神無月と言われ、神様が出雲にお出かけになって、会議をする月で、ここには神様がいらっしゃらない。そんな事も「ようちゃん」は教えてくれた。

忘れていたわ〜、ダメだなぁ・・・・神社仏閣オタクなのに・・・。

それに事実、ココに入ると時間が延長になり、当然ながら料金が上がります。まあ、神無月でなければ延長してもいいかなと思ったけど、次回っていうことで。

ですが、後ろ髪を引かれるが如くにとっても優しい空気がある神社で、是非、行ってみたいと思います!!

で、この神社の鳥居をくぐって次の神社の前を通って順路に進みます。

そしてちょっと行ったところで、記念撮影。ここは、周りがみんなモミジなので紅葉の頃はさぞかし綺麗でしょうねぇ!

で、終点の宇治平等院でこちらの「ようちゃん」とはお別れでした。

今回の人力車のサイトはこちら:

 

まとめ

人力車って、本当に初めて乗ったんですけど、いつも京都や鎌倉などでよく見ますし、目立つ。金銭的な部分もありますけど、やっぱり、目立つから恥ずかしいというのがあったんですよ。あの歩きたくない女がスススッと陣夫の「ようちゃん」に寄って行くまでは。

でも、宇治だったらいいかも・・・と思ったのは、人が少ないこと(まあ、台風の後でしたし、時期が時期だったので)。

で、颯爽と走ってくれるのでまずは、

風が気持ちいい!!

これ。

それから、

やっぱり、楽!

宇治って、平等院まで結構な距離があるんですよ。タクシーに乗るような距離ではないけど、どうもなんか中途半端な距離で、平等院までの参道にはお店やさんもあるので楽しめますが、それでも疲れちゃって、あまり歩きたくないという私のツレのような人にはぴったりだと思います。

ぜひ、一生に一回は乗ってみるといいと思います。