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【京都でスピリチュアル】下鴨神社の驚異のお祓いパワースポットを実体験!

京都には様々なパワースポットがあって、私はあまり日本には行けないので、京都に行くとには大体、1週間くらい滞在します。で、今回もまた1週間くらい滞在してきたのですが、多分、行った人間によるんでしょう。

今回の旅は楽しかった!!

前回、前々回は行ったのがオーストラリア人。前回は、うちのオージー旦那だったんですが・・・。

奴は、無宗教、無神論者です。でも一応、私の宗教観については尊重して行くれているので、神社に行った時にはご挨拶と参拝はちゃんとしてくれてる人。

でも、やっぱり、一緒に行く人間によって感じ方は違うっていうのが今回の京都の旅の感想。

ツレはやっぱり、そういうものを感じるタイプので、ああ、ここは気持ちがいい、ああ、ここはちょっと・・・なんていう感じで分かるから、よく似ている。

だからかな、神社に入ると何故か別行動になる。

では、今回のパワースポットは、下鴨神社です。

下鴨神社は通称なんです

下鴨神社は実は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)というのが正式名称なんです。実は、私自身もこの神社のことを下賀茂神社だと思っていたんですよ。違うんですけど、遠からずっていう感じで嬉しかったんですが。

こちらの神社は、京都の方々に愛されて、鴨川の下流にある神社だから下鴨神社という通称がついたよう、世界遺産に認定されている神社です。

ご祭神:

賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)

玉依媛命(たまよりひめのみこと)

賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神さまだそうで、京都の守護神としてまつられています。下鴨神社のサイトによると、崇神天皇の七年(BC90)には、こちらの神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、また、先年糺の森周辺の発掘調査で縄文時代の土器や弥生時代の住居跡がたくさん発掘されたことから、それ以前の古い時代からまつられていたと推測されています。

平安京が造営されるにあたり、まず当神社に成功のご祈願が行われ、それ以来、国民の平安をご祈願する神社と定められそうです。

また、山城国『風土記』に、玉依媛命が鴨川で禊(みそぎ─身を清める儀式)をされている折、鴨川上流より流れ来た丹塗の矢を拾われ、床におかれたところ、矢は美しい男神に変られてご結婚され、お子をお生みになったとの神話が伝えられています。

このような神話から、下鴨神社は国家国民の安穏と世界平和をご祈願する守護神であるとともに、厄除、縁結、子宝、安産、子育、交通安全など、京都の人々を守る神さまとして古くから信仰されている神社なのです。

なのですが、そのほか、たくさんの神様がいらっしゃる神社なんです。

例えば、こちらの多数ある摂社のなかに出雲神社ゆかりの摂社、出雲井於神社(いずもいのへ)があって、神社の周辺には出雲路神楽町とか、出雲路俵町など、出雲とつく地名があって、出雲大社との繋がりが深いそうです。

また、摂社の中に貴船神社の御祭神である、玉依姫命も祀られているんですよ、それも『貴布禰神社』と書いてあって、実は行った時には知らなかった・・・。なんだよ、ちゃんと見ていけばよかった・・・。ご挨拶していけばよかったなぁ・・・。

screen shot from 下鴨神社境内図

下鴨神社公式ページ:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/

摂社、河合神社も美人になると人気

下鴨神社には摂社もご立派なものがございまして、こちらも摂社と言えども独立したくらいの佇まいがあって、歴史の深さと人々の信仰の深さが偲ばれるところです。

こちらはまた改めて記事にていますので、こちらから↓

糺ノ森がから始まる浄化の参道

下鴨神社の手前には、糺ノ森と言われる広さ東京ドームの約3倍という広大な森があり、平成6年(1994年)には、ユネスコの世界遺産に登録されました。

糺の森はまるで緑のトンネルのようで、神社に続く参道を包み込むように高い木々が生い茂っていて、まあ、当然というか、紀元前3世紀頃の原生林と同じ植生だということで、森林に来たような気分になれます。

なので、スピリチュアル系の本には山岳的な神様の気が宿る参道、とか、神様の息吹を感じられる森とか書いてあります。

私、2度目だったんですけどね、今回は、本当にそれが感じられました。一回目は、無神論者の異教徒文化を背負ったオージー旦那だったんで、

「気持ちのいい森だね」だけで終わったんですけど、

今回は、それなりのツレと一緒に行ったお陰で、

「おお・・・・すごい!」

と感じました。なんだろう・・・、神聖な空気、お山の雰囲気がすごいんです。ちょっと、奈良の吉野山っぽい感じがしたんですよね。

そして、この山道を歩いて神社の鳥居まで行くとですね、

スッコーン!!

と、いろんなものが抜ける感じがしたんです。なんだろう、めちゃくちゃ、軽くなるんです。浄化されたというか、清められちゃって、全部取れちゃった感じ。

「いや〜、なんか楽になったよね〜。」

とツレと言いながら、神社に入って、お参りするという感じですから、この神社の仕組みはとっての簡単というか、なんというか、この糺ノ森がただもんじゃないってことです。

で、こちらがさっぱりとしてたどり着いた下鴨神社の鳥居です。

実は、左端の大きな木、多分、御神木だったと思うんですけど、この前の台風で折れちゃったそうです。なんか、もう、見ているだけで、ああ、何かの身代わりになったのかなぁ・・・と思ってしまいました。

糺ノ森の中も結構、倒木があって、今回、京都も被害が大きかったということを目の当たりにしました。

静かに参拝する気にさせられる境内

鳥居をくぐると、こんな感じに広々とした門が見えます。

平日だったことと、時期がズレているので割と空いている感じの境内でしたが、静かに参拝できる神社だなぁ、と言うのが感想です。

まあ、神社と言うのは神様のお宅ですから、ギャアギャア騒ぐことは失礼にあたるわけで、出来ればひっそりと静かにその場の雰囲気を感じるのがいいと思いますが、しかし、本当に静かな山の神社と言う感じのする神社で、実は、結構、気に入ってしまった・・・・❤️

Photo credit: inariage.com(Daisuke Hiroi)

奥の摂社、井上社も無病息災の人気の神社

Photo credit :「inariage.com」(Daisuke Hiroi)

一番奥にある、みたらし社とも呼ばれる井上社はもともと井戸があった場所だそうで、病気やけが、災難などの厄除けの神様として信仰を集めています。

また、このみたらしの池は、土用の丑の日に「みたらし祭」(足つけ神事)が行われ、この池に足をつけると無病息災で過ごせると伝えられいて、この祭りの期間中には数万人の参拝者が訪れるそうです。

そしてこの池に湧き出る水の泡を人の形にかたどったものが「みたらし団子」と言われていて、このみたらしの池はその発祥地といわれているそうです。

そして、こちらの社務所では水占いができます。

ただ、私、この水占いって・・・あまりね、最近のものだけにどうなんだろう・・・といつも思うんです。じゃ、やらなきゃいいだろうっていう話なんですけど。

でも、ここもお水は、只者じゃないお水でした。それは、確かでした。

境内最強のパワースポット『大炊殿(おおいどの』

Photo from: 12月12日の 御薬酒神事 下鴨神社ウェブサイトより

実は、今回、私たちは見逃してしまったもう一つのパワースポットがあったんです。それは、「大炊殿(おおいどの)」と呼ばれる、古の昔、神様にお供えするお食事「神饌(しんせん)」を調理していた社殿があります。こちらに参拝するには、社務所で拝観料500円を納めます。

こちらの大炊殿へと向かう道は、「浦の廻廊」と呼ばれていて、神様にお参りする道という意味合いの参道で、静謐で澄みきった空気を感じられるそうです。

そして、その先には『水ごしらえ場』というのがありまして、実は、下鴨神社の中でも屈指のパワースポットだそうです。こちらは、12月の若水神事をはじめ、その他の水にまつわる祭事が行われる場所だそうで、結界が張られています。そして、このの岩には、水の神である、『末刀社(まっとうのやしろ・末刀神社)』の御祭神が降臨されるという言い伝えがあるそうです。

こちらでは、毎年12月12日に、御薬酒神事と若水をくむ古代様式の神事が行われるそうで、この井戸屋形と言われる井戸がこの『水ごしらえ場』にあり、この井戸は文化財に指定されている唯一の井戸だそうです。

そして、この場所を私達は見逃していたんです・・・・はぁ・・・・。

事前の調査って、結構、大事。

まあ、次回にするかね!

下鴨神社は京都を浄化する要と言われる神社

色んなスピリチュアル系の本を読み漁っていると、必ず、この下鴨神社と糺ノ森が出てきます。そして、どの本にも書いてあるのが、この神社が色々とある京都を毎日のようにきちんと浄化して、京都をいろんな意味でバランス良く整えている神社である、というような事が書かれています。

地理的に見ても、わかるように二つの川のが合流する下流あたりにこちらの神社があり、こういう三角型のような地形、川でなくても道でもいいんですが、こういう地形は神社などの聖域になっている場合が多く、注意していただくと、たくさんの神社がこういう土地に在している所が多いんです。

当然ながら、道ではなく、河ですから!どれだけ、強烈な聖域になるかよくわかると思います。また、とある本では、朝になるとこの神社の御神気が糺ノ森を抜け、鴨川を流れ、毎朝清められて行くそうです。

まとめ

さて、実際の感じなんですが、こちらの糺ノ森を抜けて神社に参拝すると、

なるほどぉ・・・・・

と、唸ることしきりなんでございます。

まあ、わかるかどうかの真意は置いといて、

あれだけ、血を流して、穢れ果てた鴨川の歴史を毎朝、清めて行くというこの神社の御神気。

それがよ〜く、わかるというか。

本当に、神聖なお山に来たような感じがするんです。またこちらの神社には本当にたくさんの神様がいて、ここの場所、もっと大きく言えば京都全体を守り、浄化するにはこれだけの神様の力が必要なんだなぁ・・・という感じもしました。

ただ、同じ水の神様でも貴船神社などの直接的な儀式を司るような神様ではなく、なんだろう・・・うまく言えないんですが、うん、やっぱり様々な祝福を受けることが出来るという『神域』と言うのが一番しっくりくるような感じでしょうか。

それぞれ個人の望みを叶えてくれるような感じではなく、引っくるめて、この場所自体が大きな気を放っている感じです。だから、ここに来ると、本当に、

すこ〜んと、悪いものや滞っていたものが、抜ける感じがします。

ここの神社のような雰囲気は、他ではあまりないように思うのは、やっぱり、まだまだ私が未熟だからだろうし、経験も足りないのだと思います。

まあ、あと何回日本で神社仏閣周りができるか分かりませんが、これもまた『縁』ということで、流れに沿って生きていきたいと思います。

 

 

 

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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