【国際人・語学習得】Fワードの正しい使い方、エレガントさを忘れずに!!

 

言葉というは、文化です。そして、また言葉使いからもその人の人柄、育ってきた家庭環境、また今現在の生活環境なども推し量ることができます。ですから、きちんとした言葉を使い、また使い分けることができることでその人の教育レベルや教養も見え隠れするもの。まあ、日本語でもそうですが、英語だって、綺麗な英語、汚い英語、下品な英語というのがありますし、また、これも同じ英語圏であってもイギリス英語、アメリカ英語、そしてオーストラリア英語にもそれぞれ違いあります。

私は、20歳そこその時に1年間だけイギリスのケンブリッジ市に語学留学していたことがあります。昼間は、きちんと(?)学校に通って(すいません、嘘ついてます)、学校の先生からきちんとした英語を教わり、放課後になると当時付き合っていたイギリス人(よく行くカフェの兄ちゃんと付き合ってました)の彼氏と、その仲間たちと楽しく飲み明かすという日々をしてました。

いや〜、イギリス人も言葉は汚いよ・・・。何が、クイーンズイングリッシュだよ!って思ったことが結構ありました。そう、今回は、Fワードについての知識を深めたいと思います。

 

Fワードは「使っちゃダメ」が常識?

よくネットでもFワード(FU*K)について書いてありますし、使ってはいけない言葉として出ています。はい、その通り、使っちゃいけません、特に小学生や中学生の子供たちは。日本はあまりうるさくない理由に、日本語には英語のFワード並みのひどい表現があまりない・・・ということですかね・・・。まあ、あることはありますけど・・・例えば、

「●んこ」(女性性器)、「●んこ」(男性性器)、「くそったれ」、「馬鹿野郎」、「くそ」

っていう感じでしょうか・・・それでも、結構、優しい。

しかし、英語のFワードって、性行為そのもの、それもう〜ん、もっとすごく汚い感じで、日本語でSexって、結構、ストレートで下品な感じですけど、英語のSEXとは違うんですね。どちらかというと、動物が性行為している感じ、そう、人間以下的な人間の性行為のことを言います。うん、これが正しいかな。

 

Fワードを使うと口を石鹸を押し込められる?

今の時代では、こんなことをすると幼児虐待になるので、やる人は少ないと思いますけど、ウチの旦那さんくらいの年代ではよくあったそうです。Fワードを使ったら、石鹸を口に押し込められるという習慣があったとか。まあ、これは小学生とか中学生くらいまでなんですが、やはり、しつけの問題ですよね。きちんとした言葉遣いは大切ですから、ある程度、きちんとした家庭であれば、たとえ、親が使っていてもFワードは厳禁ですし、「おい、そんな言葉遣いは大人になってからしなさい!」と怒られます。

ウチでもそうです、長男は今年になってくらいですいかねぇ・・・16歳なんですけど、それまでは絶対にFワードは使わなかったですね。次男(7歳)なんて、「クラスの○○くんが、Fワードを使っていたよ!先生に怒られてた。本当に悪い子だよねぇ」なんて言ってます。でも、以前、幼稚園の頃に数回使って、先生から連絡をもらい、「次に言ったら、口の中を洗剤でよく洗ってあげるからね」と脅したことはありますね。

 

Fワードを使って、仕事をクビになる?

初対面での会話や仕事だったり、きちんとした場所ではもちろん、避けるべき単語なんです。あなたをよく知らない人が聞くと、あなたの素性や家庭環境や生活環境を誤解される場合がありますし、場合によっては仕事を失うことにもなりかねません。実際、警察官に向かって、この様な暴言を吐くとちょっと、「署まで来てね、侮辱罪になるかもしれないよ」なんてことで、訴えられることもあり得ます。まあ、普通は、ごめんなさい、もう言いません・・・で許してもらえますが、サービス業だったら、これでクビになってもおかしくないくらいの言葉だと思ってください。

 

Fワードが使われる時とは?

まあ、映画とかドラマとか見てるとよく使っている場面がありますよね。日本語訳になってるのを見ると、ちょっと違う時もあったりするので、参考にしないでくださいね。あくまでも、英語そのものをよく聞いて見てください。ただ、英語というのは、ニュアンスが結構あるし、それぞれの言い方や口調だったり、態度だったりがあって、言葉だけをとって判断するのはちょっと、どうかと思う時もあります。では、どんな時にFワードを使うんでしょう・・・

  • 犯罪者や不良(なんていうんだ?ストリートキッズか?)などの生活環境に低い人たち
  • 軽い冗談まじりの会話
  • 喧嘩してる時

よくある例としては:

Fu*k off → ふざけんな

Fu*k you → 馬鹿野郎(日本語って綺麗ねぇ、これ以上汚いのがないんだから)

Fu*king hot → クソ暑い

 

Fワードがチャーミングになる時

しかし、言い方によってはこのFワードがチャーミングになる時もあります。例えば:

  • 身なりがきちんとしている人
  • きちんとした言葉遣いができる人
  • 教養があって、それが外からもわかる人
  • ユーモアがあって、エレガントな人

などでしょうが、まあ、言っている人がきちんとした立場の人だったり、教養があり、エレガントに使える場合のみがチャーミングに映ります。このFワードを挟むタイミングなんですが、微妙なタイミングと言い回し、それから会話の流れ、とにかく色々な要素を理解していないとできません。特に、初対面だったりすると、誤解を招くのがオチなので、ネイティブ並みに喋れない人は避けたほうがいいと思いますし、ネイティブだって初対面ではあまり使わない言葉です。ネイティブだって、たまに・・・・

「バカなの?」

と思う人もいるし、日本人だと「何?外国かぶれしてるの?」と思われます。ネイティブだって、中学生以下が使うと怒られるんですから、英語が小学生並みの人は使ってはいけません。きちんとした英語を喋れて、周りから「ああ、この人は教養もあって、きちんとものが理解できる人なのね」ということをわかってもらってからじゃないと、使ってはいけません。ですから、ネットでもあるように使ってはいけない言葉の中にこのFワードが含まれていますし、まあ、基本的にいい言葉ではないですからね。

 

まとめ

私は、別にFワードを絶対に使ってはいけない!とは思いません。それは、日本語でもそうですけど、え?こんな人が、こんな時にそんなこと言うの?って言う、意外性がその人のチャーミングポイントになったりすることもあるからなんです。ですから、きちんとした場所で、きちんとした言葉使いや態度、そしてTPOをわきまえた上で、言葉遊び的に使えるならば、ちょっとした会話のエッセンスになるかも・・・・と、思っています。

ですから、学歴云々よりも、やはりチンピラっぽく見える人、教養がない人、それからきちんと英語が喋れない人は使うべきではないと思いますね。まあ、日本語でもそうですけど、きちんとした言葉遣いってその人の人格だけじゃなく、やっぱり内面や知性だって表しますよね。

ですから、今現在、英語を勉強中の方は、是非、このFワードがきちんと、正しく、効果的に(会話のエッセンスよ!喧嘩じゃなくてね!)使えるようになって頂きたいと思います。それまでは、映画やTVドラマなどを見て(チンピラ映画じゃダメよ!)勉強して見てくださいませ。ネイティブ並みに喋れるようになるまで、使わないにように。下手をしたら、仕事も友達もなくすかもしれなくてよ。