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【英語勉強】Fワードは国によって受け取り方が違う?!

以前、Fワードを優雅に使う(?)おすすめ(?)を書いたんですが、Fワードというのは結構、お国柄が出ます。イギリス留学1年ちょっとと、オーストラリア在住歴18年、そして日本でもいろんな国の友達がいたし、まあ、私が出会った人たちがそういう人たちだったということで、もしかしたらこの記事を読んでいる方の周りはそうじゃないのかもしれません。

ですからここは、独断と偏見がちょっと入っているかもしれないので、もしも、「え?そうか?」と、思っても異議を唱えないで頂きたいです。あくまでも私の意見として受け止めて頂きたいと思います。

で、私の経験からしてFワード(FUCK)と言うのは常に使うと言う人もいれば、全く使わないと言う人もいます。そしてそれは、結構、お国柄や人柄、地域柄、そしてお育ちも影響してくると思います。そこで、今回はこのFワードが英語圏の国別にどうなのか・・・と言うのをちょっと記事にして見たいと思います。

アメリカ映画に見るFワード

あまり外国人に知り合いがいない人の場合、よく耳にするのはアメリカ映画だと思います。それでも子供が見るような英語は放送コードがあるので、Fワードを挟まないのが通常ですが、これが成人用の映画になると結構入ってきます。もう、これでもかぁ!って言うくらい、うるさいよ!って、思うくらいに使っている映画もある。それがある意味、ステレオタイプのアメリカ像になってしまっている部分もあるんじゃないかと思うんですが、現実はちょっと違う・・・と思います。

実はアメリカ人はFワードに敏感

アメリカにも様々な人種、地域性、教養があるかないかなど、一括りにアメリカ文化とは言いづらい部分もあるんですね。特に、地域や人種などによって、スパニッシュ系が入ったり、アメリカンブラック(アフリカ系アメリカ人)文化の影響が入ったり、様々な文化的な背景もあります。しかし、相対的にですよ、相対的に見てアメリカ人って、Fワードに敏感というか、神経質な人が多いように思う。

以前付き合っていたアメリカ人の彼は、特にこのFワードにはうるさかったと言うか、なぜか神経質だったんです。映画で見る分には構わないけど、私が使うと必ず、

”Excuse me, darling. You should not use such a work.”

「ダーリン、失礼だけどね、君はそんな言葉を使うべきではないよ」

って、言われていたんでございます。彼、アフリカ系のアメリカ人、つまり、黒人だったんだけど、祖父母に育てられたらしく、ものすごく礼儀にうるさいと言うか、なんと言うか。あの人は、なんだったんだろう・・・とっても、いい人だった。でも、彼の友人はバンバン使っていたし、そのお友達って、話し方もうざいと言うか、なんだろう、品がない。そう言う人もいましたけど、私の彼だけはなぜか品があったんです。

まあ、具体的にアメリカ人のFワードの反応はこんな感じ・・・・

  • 冗談以外、喧嘩などで使うと本当に酷い言葉として取られる
  • 教養がないと思われる
  • 夫婦間で使うと、マジで喧嘩になる場合がある
  • イギリスの一部やオーストラリアと比べて、シリアスに取られる

クイーンズ・イングリッシュでもFワードは健在

イギリス英語を俗にクイーンズ・イングリッシュと言う時もありますが、だからと言って言葉使いが綺麗とは限りません。正直、私がつるんでいたイギリス人のお友達は結構使っていましたね。ホームステイ先のママも、ちょっと慣れてきたら使ってたし。それでも、オーストラリアと比べるとちょっとは使う頻度が低かったかもしれませんが・・・。

まあ、こんな感じですか・・・・

  • 常識がないと思われる。
  • 教養がないと思われる。
  • 若い子たちはいっぱい使っているが、使い分けを徹底している。

オーストラリアが一番ひどいんです

実はですね・・・、Fワードの出現頻度はオーストラリアがNO.1じゃないかと思います。ええ・・・すいません、私の国でございます。ここ国では本当に、みんなが使っていて、実はアメリカ人の友人がびっくりこいていたくらいです。事実ね、オーストラリアって、田舎なんです。もう、何もかもが田舎なんです。

ちなみにうちの旦那さんのウチは、事業もやってるし、旦那も3つくらい大学出てるし、今は弁護士だしね、ほら、家柄的にはいい感じだけど、たま〜に、ママが切れるとFワードが飛び出します。私は、なぜか「あら、可愛いわ、ママったら」と思って聞いているんですけどね。それでも、みんな極力使わないようにしているんですけど、まあ、ジョークの延長上で使っている人が多いかな。

オーストラリアではこんな感じ

  • 使われる頻度が非常に高い
  • 冗談だと思っている
  • 子供も使っている
  • イギリスやアメリカと違って、軽く使っている
  • 公共の場で使うと怒られる

まとめ

たま〜に、日本人が下手な英語なのにFワードをカッコつけて言っているのを聞くことがあります・・・・本当にたまに。学生が多い、ボンダイ・ジャンクションの辺りとか、シドニーのシティの辺りとかね、いるんです、群がっているのが。それを聞くたびに、「カッコ悪いなぁ・・・おい!」って思う。だって、本当にカッコ悪いんですもの。やっぱりね、ネイティブでも気を使ってしまう言葉ですし、本当にきちんとT.P.Oをわきまえないと非常にまずいことにもなるのに、大声で、

”Fxxking fxxk!”

”What the fxxk are you doing?!”

とかね、ちょっと聞きかじったからって使っているお馬鹿ちゃんがいるんです。

もうね、恥ずかしいからやめたほうがいいよ。この記事を読んでいる人も、やっぱりFワードはね、ネイティブ並みに喋れるようにならないとものすご〜く、耳触りが悪いし、「馬鹿なの?」って思われますから、やめましょう。

この前、オージーの近所のお友達と一緒にキャンプに行ったんですけど、その時にその息子(16歳)とその友達も一緒に行ってきました。ウチのティーンエージャーは、友人の誕生日会があって、そちらの方に参加してて、今回のキャンプは欠席してました。まあ、この近所の僕ちゃんもいい子達なんですが、そこはティーンエージャーですから、うざい。声がでかいし、Fワードを使うしね。

で、周りはスクールホリデーということもあって、ちびっこも多く、その中で大声でFワードを使うというのは非常に失礼なんです。で、まあ、叱ったわけですが(だって、親が叱らないからさ、私が代わりに叱ったわさ)、素直に謝ってました。

「大声で、周りに聞こえるように、ごめんなさい、といえ!」って怒ったら、

”I’m so sorry to use such a bad word! It was wrong! Sorry!”

「ごめんなさい。とっても悪い言葉を使いました、間違ってました、ごめんなさい!」

と素直に言ってました。

そう、できれば使わないほうがいい言葉です、はい。

 

 

 

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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