【海外移住】海外生活18年目でわかる、海外生活が向いている日本人のタイプとは?

 

どうも、最近よく聞くのが「海外移住」。まあねぇ・・・確かに、私はもう20代の頃から日本には住みたくないという気持ちでいましたし。また、近年、特に東関東大震災以降は、放射能の問題とか教育、経済、すべての面で海外の方が魅力的に感じるのはよくわかります。定年後は海外で隠居生活とかも人気のようで、TVではしきりにマレーシアでの老後生活を放送しているとか。確かに、今まで働きづめだったから、残り少ない人生を楽しく、そして自由に生きてみたい、という気持ちもあるんでしょう。

しかし、すべての人に向いている・・・とは思わないんですねぇ・・・。

そこで、今回は、どんなタイプの人が海外移住に向いているのかを考えてみたいと思います・・・。

 

1. 順応性が高い人

まずは、これでしょうね。適応性とも言うでしょうか。これがないと無理です。海外では、文化も違いますし、言葉も違います。そして、旅行とは違うので生活する上で色々な決断を下す場面も多くなっていきます。そこで、今まで日本にいた時と同じように思い、期待していると、とんでもない失望感を持ちます。

電車が定時に来ない、頼んだ物が届かない、責任転嫁をされてたらい回しにされる、そんなことは日常茶飯事です。そして、今までの日本の常識が全く通じない!ということを思い知ります。しかし、この価値観の違いや、常識、環境、文化の違いを受け入れられるか、その変化を楽しんでいけるかどうかであなたが海外で生活していけるかどうかのカギになります。

 

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2. 他人に依存しない人

特に欧米なんですが、よく言われれる個人主義です。個人主義というのは、他人に依存しないということです。自分は自分、相手を尊重するけれども最終的には自分で自分の責任を取るということです。ですから、日本のような周りを気にして行動できないとか、空気を読まないといけない・・・とかそういうことで煩わしい思いをすることは少ないです。

しかし、集団行動をすることが少ないので、自分で自分のこと決めないといけないし、何かあっても結論を出すのは、あなた。ということになりますから、常に自分で行動していかないと何も解決しないことが多いです。ですから、今までなんでも親まかせだったり、友人に相談しないと決められなかった人は、ちょっと・・・・難しいかも。

 

3. 楽天的に考えられる人

移住先の国にもよりますが、日本は特別なんだなぁ・・・と思うことが多いと思います。それは、日本は文化的にも経済的にもきちんと整っているんですね。アメリカにしてもオーストラリアやイギリスにしても、先進国ではありますが、それでも日本と違って結構、いい加減だったりすることが多いです。

日本では考えられないような、「まじで?!」ってびっくりすることが多いんですよ。例えば、シドニーの鉄道なんかだと、予告もなしにいきなり電車がキャンセルになったりとか。おいおい・・・・それはないぜよ・・・と思う時もあるし。ネットが使えなくなって、連絡したら、2週間後に来て直してくれるとか・・・・「その間、どうするの?」っていう状態が結構あるんですね。まあ、それでもなんとかなるんですが、初めのうちはパニクることもあると思います。

ですから、何か突発的なことが起きても切れないような、ストレスを溜めないでもいられるようなメンタリティ、楽天的な性格であるといいでしょうね。

 

4. 自分の意思をしっかりと持っている人

日本では自己主張をすると「わがまま」、「自己中心的」、「空気が読めない人」、「順応性がない」、「協調性に欠ける」なんてことを言われて敬遠されたり、マイナスになったりしますが、海外では全くもって違います。日本のように自分の意見を言わないと、置いてきぼりを食ったり、留学や大学などに通っていると成績にも響いてくることがあります。それは、海外の教育方針は日本とは真逆、自分の意見を絶えず言えるようにするという教育なので、個性がある方が評価されます。

ですから、自分の意思がしっかりと言えない人は友達を作るのも難しいですし、なかなかその国の文化に溶け込めない・・・と思うことも多いと思います。

 

5. きちんと自分の意見を言える人

そして、同じようなことなんですが、「私はこう思う」と自分の意見を言えるのはとっても大切になります。出ないと、相手にされない・・・というか、空気のような状態になってしまいます。特に欧米では、自己主張が強いです。というか、自分の意見をきちんと言えるように教育されていますから、「私はこう思うんですよ」とチキンと言える人がほとんどです。

けれども、人種差別者だったり、性差別だったりと基本的な人格以外で、相手と正反対なことを言っても、それはあなたの意見であって、それを基準にして相手を嫌ったりすることはまずありません。日本では、ええ、あんな事平気で言って、大丈夫?と思うことでも、結構ぶっちゃけて言いますし、仲が良くなればなるほどこう言った議論が多くなります。

 

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まとめ

海外に移住していると、日本に帰った時に、羨ましい・・・と言われることがあるんですが、実際は、結構大変です。夢と希望を持って日本から来た人の中にも、やっぱり合わなかった・・・と言って、帰る人もいましたしね。

日本という国は、確かに、今までは経済大国だったり、テクノロジーや技術的に優れている部分もたくさんありましたから、天狗になる部分もあったでしょうが、それでも日本は、島国で、「井の中の蛙」状態になりやすいんですね。しかし、日本はとっても小さい国で、世界から見るととっても少数な民族なんです。

そして、日本は民俗学的にいうと、単一民族ですから、同じベクトルで物を見たり、基準がはっきりしています。けれども、海外はいろんな国の人が混じっているので、文化、言語、考え方、それから宗教観も絡んでくる場合があって、それぞれ異なった意見や生活習慣があります。ですから、それらを尊重し、ああ、こういう人もいるんだ、という違う価値観を受け入れららないと海外で孤立することになると思います。

また、日本ほど便利できちんと整った国はありませんから、そこでも日本を基準にしているとものすごいストレスがかかります。

移住した先での生活は多分、いろんな部分でマイナス、プラスはあるでしょう。しかし、「住めば都」、「郷に入れば、郷に従え」という諺もあるように、流れに乗って見るのもいいと思いますし、時間がたてはそんなに悪くない・・・と思えるようになると思います・・・・しかし、そう思うのもあなた自身の考え方次第なんですけどね。