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引越しで『ミニマリスト』を実践すると人生がとっても快適で身軽になる!

ウチの旦那さんは実は、物が捨てられない人。溜め込む、ホーダーではないものの、捨てるのに勇気がいるらしい。が、そんなことを言ってられなくなったのが数年まえの出来事です。ウチの長男が思春期を迎えたために次男と同じ部屋ではどうも、プライベートに欠くようになったので増築、改築に迫られ、古い家だったので全部改築することに。

そして、その間、近くのアパートを借りて生活することになりました。多分、期間は半年以上、一年未満(実際には、丸一年)。そして、そのアパートには収納が私たち夫婦の寝室以外になし!というもの。2LDKっていう感じかしらね、日本でいうと。ですから、ほとんどのものを処分することに。これが実は、本当に良かった!

シドニーでもミニマリストは流行り

今回は、ミニマリスト、ミニマリズムというのをテーマに書いてみようと思っていますが、実は海外でも流行りなんです。まあ、最近の流行りは北欧風の家具、IKEAに代表するような、swidish風、デンマーク風、ノルディック風の感じが多く、ウチのデザインもノルディック風になっています。

というか、日本風にするために全て窓枠をタスマニア産のオーク材にしたんです。そしたら、ノルディック風になっただけの話なんですが。ですから、ノルディックと日本風は結構、合い入れると言うか、共通点が多いと思いますから、日本のインテリア、または家屋にはぴったりだとおもいます。まあ、それ故に今、日本でもノルディック、北欧調の家具やインテリアが流行りなのでしょうけど。

で、このノルディック風の家具やインテリアは、とってもシンプルにデザインされていて、見るからにミニマリズム。洗練されたデザインは、すっきりとしていて、狭い家にはぴったりのデザインです。

シドニーでも、家具を見に行くと、このノルディック風と言うのが主流になっていると言うか、そう言うセクションが増えています。オーストラリアは田舎に行くと土地が安くなるし、広くなるんですが、シドニー市内は本当に狭いうちが多いです。日本とそんなに変わらないとと思います。

ですから、シドニーでもノルディック風のインテリアで、ミニマリスト生活が流行るのも納得できる感じがします。

ミニマリズムは『断捨離』によって完成される!

『断捨離』とは?

さて、最近よくネットでも見かける、『断捨離』。これは、ヨガの行法であるヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)から来ているもので、

  • 入ってくるものを立つ:断行
  • いらないものを捨てる:捨行
  • 執着から離れる:離行

人間、長い間生きていると色んなものを知らない間に溜め込んでいることがあります。もの以外のもでも、思い出だったり、記憶だったり、気持ちだったり、様々なものを溜め込んでいって、それ自体が意識にないストレスとなっている心身の健康を害するという場合があると言います。そして、上記にある『断捨離』の観念を実行することで、物と一緒に体の中にある『澱』を捨て去ることで心身ともに軽くなって、解放された快適な生活をすることができるというもの・・・。

ミニマリズムとは?

では、となっています。ミニマリズムは1960年代に流行ったアート、音楽、または建築方式のムーブメントで、最小限主義のことです。物事を最小限にとどめ、シンプルなフォームや形状を保つという考え方。

ですから、この断捨離の観念によって行き着くのが、ミニマリズム、最小限主義になるのではないかと思います。

ミニマリストになる方法

引っ越し

もう、これは本当にチャンスです!改築前のウチには収納と言われるものが少なかったんですが、クローゼットの中、床下などありとあらゆるところにものがありました。そして、もう何年も見ていないものまで・・・・。

「おい、誰がしまったの?」というものも。

では、『断捨離』の基準となるものは:

  • 2年以上、使っていないもの
  • 2年以上、着ていないもの
  • 壊れてしまって、使えないもの
  • 後で使いそうは、使わないと思え!

この3つに絞ってみるといいと思います。これ以上、条件が増えると捨てられなくなりますから。そして、まずはここから初めてみるのがいいと思います。

ウチは、長男が16歳で、次男が7歳で、まだまだ育ち盛りなので服もまたどんどんと小さくなってしまいます。ですから、定期的にクローゼットの整理が必要になってきます。もともと、ウチら夫婦はズボラであまり掃除や整頓が上手くないので、ものが増えると圧迫感は増しますね。

大掃除

日本は、年末に大掃除の習慣がありますから、それを利用する手はないと思います。1年にいっぺんですが、それだったこの1年間にたまったものがあるはずですし、それをさっぱりと綺麗にすることでまた次に1年をさっぱりと過ごすことができるでしょう。ウチもオーストラリアですが取り入れてみようかなぁ・・・・とは思いますけど、ズボラなので「大掃除」の習慣がないこといいことにサボってます・・・・。

模様替え

Photo by Homesthtics.com

さて、どのくらいの頻度で模様替えをするんでしょう・・・。まあ、好きな人は数ヶ月に一回とかやっているんでしょうけど。うちの近所の人は、数ヶ月に一回くらいの頻度でやってますね。たまに遊びに行くと、あれ、模様替えした??という感じになってますし。その都度、なぜか大混みが増えていたり・・・・ああ、そういえば、あの人は「ミニマリスト」だったわ。

ですから、模様替えの時にいらないなぁ・・・・というよりも、使っていないものを捨てる。いらない、というよりも使っているか、いないかで決めたほうがいいでしょう。いる物には、気持ちがこもっているから、いる物という場合もありますし、それでも思い出のものはきちんととっておいたほうがいいと思います。

まとめ

改築から約2年が過ぎようとしています・・・・。ものが増えてきた・・・というよりも、改築と同時に屋根裏を作って、そこを収納に当てているんですが、旦那が溜め込むために狭くなってきております。ただ、子供がいるためにどうしてもこれは後で使いそうだな、とかあるんですよねぇ。そういう「後で」が多いような。そして、使った試しがあるか?と聞かれると、あるような、ないような。

ただ、子供がいるときは、このミニマリズムを実践して、ミニマリストになるのはちょっと、難しいかも。無理ではないですけど、大きな収納が必要です。そうしないと、何処にでもものがあふれる様なことにもなりかねないし、事実、後で使うということもあるし。ですが、無理ではないですよ、うちも昔と比べると屋根裏の収納場所のおかげでリビングはとってもシンプルにまとまっていますし、ものが散乱しているということは無いです。

まずは、収納場所!ですかね。そして、引っ越しは有効に使って、ものを捨ててしまいましょう。とっても身軽になった様な気分になりますよ。

 

 

 

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Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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