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【語学習得】英語が上手くなるコツは英語の脳みそを作ること!その方法は?

今回はオーストラリアに永住して18年目、シドニーの大学で大学院まで行ったヨォ、と言う私が「英語が上手くなる」ちょっとしたコツをお話ししようかと思います。

ああ、いつまでたっても英語が上達しない!上手くならない!と思っている方・・・・ちょっとだけ発想を変えてみてはいかがでしょうか。日本人は、中学校から英語を習っていて、中学、高校、6年間勉強しています。そして、その後、大学でも英語を取っていれば、10年も勉強していることになります。それに、今は小学校でも英語を教えていますから、将来的にも基本的な地盤はできているはずなんです。が、どうしても上手く喋れない・・・・と言うことが多くの人の悩みになっているのではないかと思います。

なぜ、英語が上手くならないの?

まず、これですよねぇ・・・。なぜ、英語が上手くならないのか・・・。英語を頑張っている人考えてみたことありませんか?私が言っているのは、受験勉強のことではなく、普段のことです。まあ、仕事で使う人もいれば、永住を目的にしている人もいるでしょう、趣味でやっている人もいるでしょうしね。人それぞれに目的があって習っている人もいるでしょう。ですが、基本的んことは一つなんですわ。

それは、「英語で考える習慣がないから」。

つまり、「英語の習慣がない」から英語に慣れ親しんでいない・・・・。ということで、上手くいかないんですわ。

英語で考える習慣をつける

そう、言葉というのは文化であり、習慣です。ですから、日本語でもそうですが、汚い日本語を喋る習慣がある人はどうしてもそれが癖になってしまって、なかなか抜けないでしょうし、硬い家庭で育った人は、バカ丁寧だったりします。そう、同じなんです。ですから、文法云々、単語の数が少ないから云々もあるでしょうが、ちゃんと中学、高校を出ていても(英語の勉強をちゃんとやっていた人ね)もしもあなたが「英語が喋れない」と思っているのでしたら、それは、

「英語で考える習慣がないから」

なんですよ。とっても簡単なことなんですよ。で、その解決方法は、これまた簡単、「英語で考えること」なんです。

英語で考える脳みそを作る?

では、どうやったら英語で物を考えることができるようになるのか・・・・。というと、「英語の脳みそ」を作ること。まあ、いうのは簡単ですが、なんのこっちゃ?と思うでしょう。例え話なんですが、

英語に強いと思われている人は、英語で物を考えているはずなんです。というのは、日本語で物を考えて英語に訳していると、必ず遅れます。文法や単語、その他諸々のことを考えていますから、どうしてもネイティブと同じようにスラスラとはでてきません。

そして、それをやっていると絶対に英語は上手くなりません。日本語が母国語だったら、日本語で物を考える・・・というよりも、まずそのまま口から言葉が出てきますよね、それは、小さい頃からこの一つの言語で生きて、育ってきているわけです。ですから、英語も同じようにすればいいのです。まずは、日本語で考えないようにすること。これが一番の近道なんですよ。

英語の脳みそを作る方法とは?

では、具体的にどうすればいいのか・・・・ということをちょっと考えてみましょう。簡単に「英語の脳みそを作る」なんて言いますけど、そう簡単に行くもんじゃないよ!と思っている方も多いでしょうけど、実は考え方次第で、結構、うまく行くんです・・・・。ちょっと、試しにやってみていただきたい事は;

1. 素直になる

まずは、素直になる事。何事も素直にならないと始められません。あなたは今、生まれたての赤ちゃんと同じなんです。お子さんがいる方はよくわかると思うんですが、言葉を話す前の子供ってとっても素直です。なんでも吸収しようとして、手を広げている状態です。ですから、あなたも素直になってみてください。

2. 恥を捨てる

それから、恥を捨てましょう。例えば、本当は中学生でも知っているはずの英語の単語を40代のあなたが知らないとします・・・、あちゃ〜、そんな単語も知らないんですか?という顔されたとします。恥ずかしいですよね。でもね、言葉を知らない赤ちゃんは恥ずかしいなんて思わないんですよ。それを自分のものにすればいいんです。そして、ラッキーなことにあなたは辞書を使ってもいいんです。ですから、わからなかったら辞書を引いてみましょう。そして、その時の状況を英語で覚えるんです。どうして、その英単語を使ったのか、という状況が大切になります。

3. 開き直る

そして、「知らない、喋れない」という恥を捨てたらば、開き直ることです。

ウチの7歳の息子は、間違っていようが、何だろうが、学校の先生なのか、それともクラスメートなのかよくわかりませんが、聞きかじってきた英語の単語をよく使っています。もちろん、使う状況は間違っていますが、彼は全くもって気にした様子はありません。自信満々でその言葉を使ってくれます。それがまたウケるんですけど、可愛くて。ですが、大の大人だったら・・・・どうでしょう?うわ〜、マジで?って思うのは当然ですよね。でも、それは同じ言語だったらの話。

英語や他の言語を習っている人だったら、「お、間違えてる」と思って、教えてもらってください。そして、みんな「英語がまだ、上手くないから」と思ってくれますし、大丈夫です。そして、こうやってウチの息子と同じように使い方や単語を実践で覚えて行くようになるのです。開き直ったもんの勝ちです。

4. 英語で何でも言ってみる

では、実践ですが、英語で何でも言ってみることです。周りはあなたがブツブツ言っているのをちょっといぶかしく思うかもしれませんが、それは知らん顔しましょう。まずは、何でも英語にしてみることです。

まあ、留学だとか一人で海外に旅に出て、外国人と英語を共通語にして一緒に旅をするとか、そういう状況の方が早いんですが、日本でいてもできますから。とにかく、全てについて英語にしてみるということが日々の積み重ねになって、英語で考えるという習慣を作ってくれることになります。例えば;

東京駅で、横浜駅までの切符を買う時。

OK, I have to buy a ticket to Tokyo station to Yokohama station.

みきという友達に今夜電話しなくちゃいけないと考えた時。

I’m going to make a phone call to my friend Miki tonight.

ランチは何を食べようかなぁ・・・・と思う時。

Well, what should I eat for dinner tonight?

トイレに行きたいなぁ・・・と思う時。

I really want to go toilet now!

などなど、本当につまらないことでいいんですよ。ご飯を作っている時、仕事の電話をしなくちゃいけない時。生きている限り、ありとあらゆることを英語で言ってみることなんです。ですが、あれ?この言い回しってどういうの?って思ったら、そこは子供と違うので、言い回しの本や英語のテキストブックを使ってくださいね。

まとめ

いつになったら英語がうまくなれるのか、喋れるようになるのか・・・というのは、まあ、個人差というものがありますのでね、一概にどのくらいとは言えませんが、それでもオーストラリアに18年住んで、ほとんど英語しか喋っていない状況でしたから、よくわかるのですが、英語で物を考える習慣をつけることが近道なのは確か・・・。本当に言語というのは習慣と文化ですから。

例えば、こちらでよく日本人の人にあったりするんですが、たまに本当に英語が喋れない人がいるんです。まあ、ワーホリだったりする人もいれば、こちらのオーストラリア人と結婚した人もいます。そういう人たちって、日本人同士で固まって生活しているとか、旦那さんが日本語がペラペラだとかっていう場合がほとんど。そう、英語を使う必要がない人たちなんです。

そう、必要だったり、必然性が結構大事なんです。私の場合は、旦那である彼が日本語が全くダメということもありましたし、それに加えて、生活する上で必要な水道代を払ったり、銀行、税金、その他諸々のこともあまりまめに出来なくて、一時は電気が止まりそうになったこともあったんです。ですから、必要に駆られて、というか、私がやらなくちゃいけなくなった。今では、特に問題もなく生活できますし、オーストラリア移民の国なので、アクセントがある英語については結構、辛抱強く話を聞いてくれる人がほとんどです。

なんでもすぐにできるということはないですが、英語の脳みそが出来上がってくると、夢も英語で見るようになるんですよ。ここまでくると、結構、大丈夫!

まずは、開き直ることです!

間違っていて当たり前なんですから、間違ったらどうしよう・・・という気持ちを捨ててください!

そうすれば、あなたも英語が上手くなります!

 

 

 

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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