【海外で日本食】ごぼうと里芋の煮付け、シドニーでもできるんじゃい!(奇跡的な融合だけどね)

さて、昨日はシドニー市内にあるAshfieldと呼ばれる地域に次男のリクエストでディナーに行ってきました。

このレストランのことはまた後でご紹介しますが、この地域は中国人の移民が多い為に中国系のグローサリーショップ(食料品店)が多くあります。ですから、ここのレストランに行った時は必ず、数店舗を物色します。

まず、確かめるのがレンコンと里芋。この里芋は元々は英語で言うところのYumで、元々はでっかいのを売っていたのが最近はちっこいベイビーを売っているところが多くなってきてありがたいです。

そして、昨日は残念なことにレンコンはありませんでしたが、この里芋の小さいのがあったのでちょっくら大きめのを見繕ってきました。

そして1ヶ月くらい前にシドニーの北にあるNorth Bridgeというところに『Tokyo Mart(東京マート)』という日本食材屋さんがありまして、そこに寄った時に見つけた、なんと、生のごぼう!!を冷蔵庫の中で大切に保管しておいたんです。なんに使おうかと迷っていたところ!!

おし!!

ごぼうと里芋の煮物にしました!!

材料と作り方

  • 小さい里芋・・・・20個くらい
  • ごぼう・・・・・・1本半
  • 水・・・・・・・・400ml
  • 顆粒だし・・・・・7g(1本半)
  • 醤油・・・・・・・大さじ3
  • みりん・・・・・・大さじ3
  • 酒・・・・・・・・大さじ3
  • 黒砂糖・・・・・・大さじ2
  • 塩・・・・・・・・2つまみ

作り方:

1.  里芋を剥きます。ちっこい里芋のなのでお好みによってそのまま剥いただけでもいいと思いますが、私はよく味がしみた方が好きなので半分に切りました。

2. ごぼうをこそげます。が、普通は包丁の背でやるのですが、私はスポンジの荒いほうで洗うようにして薄皮をこそげます。なぜこそげるのがいいかというと、この部分にごぼうの風味が凝縮されているということを以前、どこかで聞きました。そして、ごぼうを乱切りにし、お鍋を用意したり、調味料を用意している間、ちょっとだけ水に晒します(5分程度)。

3.  里芋とごぼうを鍋に入れ、調味料を全部、投入します。この時、お砂糖は黒砂糖を使うとヘルシーで、煮物に深みが出るので試してみてはいかがでしょうか?

そしてお塩を2つまみ入れることで煮物に締まりが出ます。

4.  そのあと、沸騰させて、灰汁を取ります。そして、この上にベーキング・ペーパーを切って、真ん中に空気が逃げる穴を開けてかぶせます。これが落としぶたのかわりになります。

そして煮汁が1/4位、少なくなるまで弱火で煮込みます。

出来上がりはこんな感じ〜。

普通では多分、ごぼうって手に入らないと思うんですね。

私もシドニーに来て来年で(2000年に来豪)20年になりますけど、ごぼうが手に入ったのは初めてなんです。まあ、ちょくちょく、あの『東京マート』さんまで行っていればいいのでしょうが、私が住んでいるところからは遠いんです・・・。

それにあまり買うものもないですし・・・。

ですが・・・もう、感動するくらい美味しかった!!

ちゃんとごぼうの味もしましたし、とっても柔らかく煮つけることが出来ました。