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【老後の生き甲斐】未熟児の赤ちゃん達を「宝物」と呼ぶ、おじいちゃん

フェイスブックで見つけた映像を追いかけてみました。こちらの方はデイビッド・ダンカンさんと言って、アトランタのチルドレン・ヘルスケアーセンターで、でNICUとPICUの12年間ボランティアをしている方だそうです。彼は、病院を訪れ、未熟児で生まれた子供たちを付きっきりでいられない親御さんのために、代わりに抱っこしたりして、愛情を注いでいます。

未熟児で生まれた赤ちゃんたちは、親と離れているため、どうしても孤独になりがちです、そこで、このデイビッドさんがボランティアとして、週に2回いらしています。デイビッドさんは、「たまに、赤ちゃんがもどしたり、うんこしたりするけど、それもいいものだよ」といいます。彼はまた、赤ちゃんから受け取るものは、彼が与える以上のものだとそうです。こうしていることで、何かをすることができるんだから、素晴らしいと。

そして、働くスタップたちにとってもとても特別な存在だそうです。スタップたちもまた、彼がいることで、この肌と肌のコンタクトが赤ちゃんたちの回復と心身の成長を育むことを助ける働きをすると述べています。

赤ちゃんたちは、長い間お母さんのお腹の中にいたのに、いきなり出てきてとても不安です。どうしてもお母さんの肌を恋しがります。特に、早産で生まれた赤ちゃんたちは本当に大変です、呼吸もままならないこともあったり、一進一退を繰り返す子も多いです。スタッフも限られているので、ずっと抱っこもしてあげれません。こんな風に愛情をいっぱい注いであげることが間違いなく赤ちゃんたちをを育てるでしょうし、赤ちゃんたちにとって必要なことなんでしょう。確かに、衛生的な問題や懸念はあるかもしれませんが、それよりも何よりも、このスキンシップが大きな支えとなっているのは確かではないでしょうか・・・・。心がほっと、暖かくなるストーリです。

参照:Children’s Healthcare of Atlanta

 

 

 

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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