【海外永住】オーストラリアで永住権を取得する5つの方法

 

オーストラリアは、ご存知のようにとっても大きな国で、大陸です。そして、移民をたくさん受けて入れて、幸せに暮らしている移民国家でもあります。当然ながら、日本以外からも移住、永住を求めてたくさんの人が毎年やってきます。そこで、今回はオーストラリアで永住権を取るにはどうすればいいのかを見てみたいと思います。

 

技術独立ビザで永住権を取得する

現在では、一番一般的なオーストラリアの永住権ビザの取得方法で、日本やオーストラリアで身につけたスキルや経験を活かして、永住ビザを取得する方法です。このビザは、雇用主やスポンサーなどが必要なく、自分の力で永住権を取得できるというビザです。ただ、どんな技能でもよいわけではなく、オーストラリア移民局が認定する職業に限られ、毎年のようにこの移民法は変わるので、よくチェックしておいたほうがいいでしょう。

基本的に、このビザはポイント制になっていて、学歴、年齢、英語の能力IELTSの検定試験のスコアなどによって、ポイントが加算されていきます。また、州や地域によってもポイントが変わるので、詳しいことは移民局に問い合わせてみると良いでしょう。

まずは、英語能力を高め、ILETSの試験を受け、学生ビザで専門学校や大学、大学院などに行く。そこで、得た技術や専門的な知識をもとに技術独立ビザを申請することができます。これもまた、オーストラリア移民局が認定している職業がありますから、それに合わせた学校を選んでくださいね。

私のトルコからの移民の友人も、これで永住権を取りました。彼は、トルコではお医者さんだったのですが、こちらでのドクターのテストに受かるまで9年もかかってました・・・・。旦那曰く、あれは勉強しないやつだからなぁ・・・と言ってましたけど。当時は、皿洗い、警備員などあるとあらゆる仕事をしていましたが、今は、メルボルで医者をやってて(地域別で就職することで、ポイントが上がったんでしょうね)、「レクサス買ったよ〜」って、写真付きでメールが来た。

 

ワーキングホリデーから永住権を取得する

まずですね、いきなりワーキングホリデーから永住権は無理です。現地の人との結婚でない限り、ここからは無理です。では、どうやってワーホリから永住権までたどり着くか・・・・。

まず、ワーホリ中にビジネスビザのスポンサーとなってくれる企業を見つけることなんですが、基本的にワーホリでは同じ雇用主のもとで6ヶ月以上働いてはいけないというルールがあります。ですから、ここでもまず、期間的に限られてくるというデメリットがあります。

2015年7月に、オーペアの業種のみ、同一雇用主の元で12ヶ月の就労が認める改定がありました。また、2015年11月にも、オースラリア北部(ノーザンテリトリー全体、クィーンズランド北部、西オーストラリア州北部)にて特定の業界で就業する場合に限り、同一雇用主のもとで12ヶ月間の就業が可能となる就労条件について変更がありました。

以上のように、ワーホリの規則によって、長期の就労が難しいくなっています。ですから、一旦、スポンサーを見つけておいて、改めてビジネスビザに変えてもらうという方法の方が手っ取り早いと言えます。結論から言えば、全く皆無ではないものの、ものすごく『難関』な選択と言えるでしょう・・・・。

 

ビジネスビザから永住権を取得

こちらは、スポンサーを見つけて、企業からビザのサポートを受けるというものですが、企業にかかる金銭的な負担や規制などを払っても、欲しいと思ってもらえるだけの技術力やIELTSの検定試験(英語)などが求められます。年々と、このビジネスビザの取得が難しくなって来ているようで、最近ではあまり需要がないというか、企業の方が取りたがらない・・・というのが現状のようです。

 

オーストラリア人と結婚する

はい、これが一番、お金もかからなくて、手っ取り早くて、幸せになれる可能性が高い選択ではないでしょうか。私もこれでオーストラリアの永住権を取りました。ビザの種類のもよりますが、婚約者ビザは9ヶ月しかないので、忘れずに書き換えてくださいね。私は、すっかり忘れてビザなしで、妊婦・・・という、ビックリこいた状態でしたから。パパの友人が移民の弁護士事務所をやっててくれたおかげで、なんとかメディケアも手に入れたし、問題はなかったものの、ちょっと、ビビりました。

 

ディファクトビザを取得する

この「ディファクト」、日本にはない制度なんですが、結婚はしていないが、事実上の結婚状態にある関係のことをいいます(事実婚のようなものね)。このビザの申請には、オーストラリアの永住権の所有者がスポンサーとなって永住権を申請する形になります。また、このビザは同性同士でも申請できます。

 

まとめ

今現在の政権になってから、また一層、移民法がきつくなった気がします。実際、難民受け入れやら色々とこの政府のやり方には問題があるんですが・・・。基本的には、この現政権は白人至上主義ですからね・・・・白人以外はあまりきてほしくない。特に、イスラム教の人たちはね。ですが、人口増加を保つためにも移民は必要なわけで、そこできちんと英語の能力、また技術があって、すぐに戦力となれるような人材を入れた方がいいと言うことで、技術独立ビザに力を入れるようになったんですね。

そして、これにより学生が増えて、お金も入るし・・・一石二鳥!ってことですかね・・・。