【海外で日本食】オーストラリアで買える日本の野菜たち(自家栽培もあり)

 

海外移住は楽しいし、狭い日本であくせくする必要もなく、ゆったりとした文化と個人主義で誰に気兼ねすることもなく生きていかれる・・・・それが、オーストラリアの魅了だし、海外生活の魅力。でもね、日本人ですもの・・・やっぱり、日本食はたべたいです。

そこで、シドニーでも買える日本の野菜をご紹介します。普通にスーパーで買えるものから、自分で育てることができるものまでありますから、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

スーパーで買える野菜

1.  大根

今では、大きなスーパーに行けば、こちらは、どこでも買えます。ただ、あまり売れないのか、古くなってしなびちゃってるのあったりするので、気をつけてみてください。また、どちらかというとやっぱり、辛いですな。冬の方が少し甘くなるので、煮物にしたりするには冬の方がいいと思います。

 

2. れんこん

れんこんは、中華街に行くと買えます。または、アッシュフィールドに行くと、中華街のようにたくさんの中華料理屋さんがあって、そのあたりの食料品店ではれんこんが買えます。ただ、お値段が結構します。れんこんは新聞紙に包んで冷蔵庫に入れておくと長持ちします。

3. 里芋

こちらでは、ヤムイモと言いますね。ただ、とにかく大きい。ですが、日本でいう里芋のサイズが売っていて、これはヤムイモの赤ちゃんですね。粘り気が少ないので剥きやすいし、私はこれを使って、小芋の煮物を作っています。こちらも、中華街やAshfieldに行くと買えます。

4. ネギ

オーストラリアでは、シュロットとか、スプリングオニオンといって、長ネギの小さい版で万能ネギのちょっと大きい感じですかね。万能ネギとして使用するには、青いところを使ってます。その他にリーキ、こっちではリークと発音しますが、こちらはスープに入れたり、炒めたしして付け合わせに使ったりします。

 

5. シイタケ

シイタケは最近では、どこのスーパーでも手に入るようになりました。私が来た18年前はあまりなくて、中華街まで買いに行っていましたけど。大体は、中国からの輸入品になりますね。

 

6. えのき

こちらもまた、スーパーで売っているようになりましたが、それもアジア系のオーナーさんやアジア系が多い地域では、どこのスーパーでも手に入るんじゃないでしょうか。

 

7. オクラ

オクラはこちらでもオクラと言いますね。こちらもまたスーパーで売ってますが、大きいのはタネが固くて、苦いので、できるだけ小さいものを選んでください。そうすれば、調理することなく、そのまま生でもいただけますよ。

8. ニラ

こちらは、チャイニーズ・シャイブと言います。日本のニラと違って、かなり青臭いんですよ・・・葉っぱという感じ。餃子には欠かせないんですが、どうも・・・青臭い餃子になってしまうので、最近では入れてません。多分、日照時間の問題だと思うんですけどねぇ・・・。日光に当たりすぎた感じの味がするんだわ。

9. 長芋

実は、中華街に行くと、長芋も売っているんですよ。紫色をしたものもあるし、白いのもある。ちっとアクが強かったりするようですが、ないよりマシというか・・・。シドニーの一風堂さんでは、長芋のフライを出しているんですが、これは多分、こっちで仕入れているものだと思います。

 

家庭で育てられる野菜

ここからは、ネットでタネを買って、自分で育てたほうがいい野菜ですね。たまに日本食材屋さんで、日本人の方が作っていて、それを売っている場合もありますが・・・・。この中で私が育てているのは、三つ葉、シソ、柚子、それからミョウガです。

1. シソ、青葉

こちらは日本の食材屋さんに行くと夏になると鉢植えで売っている時もありますが、私は自分で育てちゃってます。種をネットで買って来て、庭に撒いたら・・・いっぱい出たんですけどね・・・青シソを買ったのに、赤かったんですよ。まあ、いいんですけどね・・・味は同じだから。枯れるまで放っておくと、タネが落ちて次の年もまた出て来ます。

また、日本のシソとは違うんですが、ベトナム野菜のシソも売ってます。こちらは、やはりアジア系のお店に行くと手に入りますよ。

 

2. 三つ葉:Japanese Wild Parsley

三つ葉は、芽がでるまでに2週間前後かかるらしく、蒔いてから全然でなくてちょっと心配だったんですが、なんとか出ました。しかし、キャタピラ(青虫)がこの三つ葉の葉っぱが大好きなようで、一晩で全滅に近い状態になってしまい・・・。Bunnings(ホームセンターのようなハードウェアショプ)に行って、網戸用の網を買ってきました。周りをゴムで縫い合わせ、シャワーキャップのように覆いました。

収穫は、根を取らず、茎の根元から収穫していく感じです。そうすると、どんどんと増えて行って、同じ苗で今年は2年目。冬を越して、夏を越して、一年中食べれました。

 

3. ミョウガ:Japanese Ginger

ミョウガは、去年4鉢ネットで見つけて買いました。キチンと包装して送ってくれたんですが、2鉢は茎が折れてましたねぇ・・・でも、とりあえず連絡したらクーポン券をくれたんですけどねぇ・・・・。まあ、ミョウガは根っこが命ですからね、まあ茎は冬が来たら枯れちゃうし・・・とおもって植えたら。今年はミョウガの林になってます・・・。収穫は、ボチボチ。多分、これからまた出てくるんじゃないかなという感じ。お蕎麦に入れたり、豆腐にかけたらい、酢漬けにしたり、結構使えます。そのまま冷凍にしておけば、一年中使えますから、凍ったまんま刻んで味噌汁に入れてもいいですよ。

 

4. 小松菜

小松菜の種もネットで買えますね。私はあまり小松菜が好きではないので植えてませんが、こちらも自家栽培でいけるんじゃないでしょうか。

 

5.  壬生菜

壬生菜って、京都の野菜ですよねぇ・・・・。う〜ん・・・だからかな、関東出身の私はあまり食べたことがないんですねぇ。ですから、西の方の出身の方には朗報ではないでしょうか?みぶな、手に入りますよ〜、っていうか、育ててください。スーパーでも見たことないですから。

 

6.  ミズナ

ミズナはやっぱり、御浸しですかねぇ・・・。あとは、漬物とか?好きな方は好きでしょうから、タネから育てて見てもいいんじゃないでしょうか。多分、プランターでもいけると思いますよ。

 

7.  ゴボウ

ゴボウ・・・こちらもねぇ、育ってて見たいとは思うけど・・・。根は80cmまで深くなるみたいなので、ウチの庭は割と浅いので・・・無理です。でも、やっぱり冷凍よりは生のゴボウ・・・食べたいですよねぇ。たまに日本食材屋さんで売ってますけどねぇ。

 

8. 日本のきゅうり:さよきゅうり

いや〜、日本のきゅうりも自家栽培できるんですねぇ。うちでも作りたいなぁ・・・でも場所がない〜。

 

まとめ

大きな庭があれば、全部育てちゃいたいですけどねぇ・・・ちょっと無理。ですが、やっぱり、日本のきゅうりはちょっと恋しいかな。

オーストラリアは、植物の持ち込みをきつく禁止しています。種だろうがなんだろうが、持ち込んだら大変なことになりますから、絶対に「あっちで育てよう」なんて考えちゃダメですよ!

「郷に入れば、郷に従え」ですが、それでも日本食は恋しいし、食材がなければ、作ったって美味しくないし。とりあえず、ミョウガと三つ葉、紫蘇はおさえましたが・・・。これだけでも、ずっと風味も良くなるし、日本食!という感じがしてきます。ズボラな私でも育てられるのですから、ほっとけばいい雑草のような野菜だしね・・・。皆さんもやってみたらいかがでしょうか。