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【京都でスピリチュアル】某ホテルで晴明神社に救われたというお話

日本は真夏、お盆の時期ということもありまして、今回は続けてちょっとスピリチュアルな話を書きたいと思います。

前回は、ちょっと本当にあったゾッとするお話をしましたけど、今回は京都に行った時のお話。ちょっとやばいかなぁ・・・という感じの時に参考になるかもしれない。

信じる、信じないはあなた次第

基本的に、私は幽霊の類は見えない人ですが、感じることはあります。部屋に入った途端に「おお、ちょっとやばいかも」とか、「今日は起きていようかなぁ」とか、「あの隅っこが嫌な感じかも」とか。そんな感じにちょっと引っかかるものがある場合があります。ですから、初めて泊まるホテルとか、得に日本で旅行に行く場合はネットで予約をしても直接電話をかけて、相手の感じを探る場合もあります。

電話の受け答えによって、なんか、つっけんどんだったり、失礼な感じがあった場合にはキャンセルしちゃいます。どんなに気に入っていようが、安かろうが、電話応対やメール応対によってその旅館、ホテルなりが知れるのでリスクを犯すことは避けます。

で、京都に行くときはいつも決まったホテルがあって、そこ以外には止まりません。しかし、友人と一泊するということで、彼女の懐具合を考えて京都駅前にあるホテルに一泊だけすることにしました。

そう、その時のお話をしようと思います。

京都はやっぱり、気合が入る

京都は、まあ、ご存知のように何があってもおかしくない街です。1300年以上も昔の様子をできるだけ保存すべき街ですから、曰くがあって当たり前なんです。ですから、京都に行って禍々しいものについて文句を言うのはおかしいと私は思っています・・・・。

友人とは京都駅で待ち合わせをしていましたが、電話があって、「悪い、一本乗り遅れたわぁ」と言うことで遅れるとのこと。仕方がないので、私は先にチェックインすることにしました。

この時は、まあ、一泊だし、新しくできたホテルだし(2012年の時です)、改築だって言うことで、ちゃんとお祓いを済ませてあるだろうからと、ちょっとたかをくくっていた部分もありました。

部屋のキーを渡され、エレベーターに乗り、狭いながらもスーツケースをゴロゴロと押しながら移動しました。

部屋を開けると、まあ、なんか狭い感じもするし、なんだか、暗いんです。でも、インテリアもまた赤が基調だったこともあって、京都風にしてあるので、こんなもんかな・・・と思いながら、なんとなく一人でいるのもなんだなぁ・・・と思い、彼女との待ち合わせの場所に向かうことにしました。

待ち合わせには少し時間があるので、私はお土産を買うことにして、京都駅のあたりをブラブラして時間を潰すことにしました。

彼女とは、なんと12年ぶりと言う再会になります。とっても楽しみにしていましたし、彼女もまたちょっと感じるタイプでしたから、まあ、奴がいればちょっと安心かな・・・・と言うこともありました。

そして、再会しての第一声は(彼女をA子としますね)・・・・

A子:「いや〜、ひさぶりやねぇ〜!!で、ホテルはどんな感じ?」

私:「うん、ちょっと狭いね、安いし、しょうがないよ」

A子:「じゃ、荷物置きに行くか」

と言うことで、私たちはホテルに向かいました。そして、ホテルについて小さいエレベーターを上がり、部屋のドアをあけるとA子が、

A子:「・・・・う〜ん、今日は一晩中喋っていれば大丈夫じゃない?」

私:「・・・・・やっぱり・・・ちょっと変??」

そこで、私は彼女にお土産があることを思い出しました。彼女、本当についてなかったんですわ。旦那は浮気し出て行くわ、子供は具合が悪いわ、仕事の面でもオーナーがなぜか店を閉めるとか。そこで、私は彼女のために晴明神社でお清めの砂を購入しておきました。

私:「そうそう、ちょっと待ってて。スーツケースの下にあるんだよ、とっておきのものが!!」

と、なかなか探せずにいて、やっとスーツケースの底の方から出した時です・・・。

パッと、部屋が明るくなったんです。

二人して「あっっ!!」とびっくりするくらい、2段階くらい採光が上がった感じ。

二人:「おおおおおお〜!!すごい!今、部屋が明るくなったよね?ね??よし、部屋全体に撒いてしまおう!!」

と言うことで、晴明神社で頂いたお清めの砂を部屋全体(トイレとお風呂場も)に撒いて夕食に出かけることにしました。

このホテル、本当に当時はできたばっかりだったんですが、やっぱり、なんか溜まっていたんでしょうか(京都ですから、不思議じゃないんですけど)どうも、空気が淀んでいると言うか、とにかく、暗かった。彼女も感じるタイプだったから、すぐに「一晩中話していれば大丈夫」なんてことを言うし・・・・。で、お砂を出した途端にパッと明るくなるなんて・・・それも、二人同時にわかるくらい。

おかげさまで、その夜はゆっくりと寝ることができました。

いや〜、やっぱり、晴明神社って只者ではございませんでした。

そして、彼女のたっての希望でまた次の日に晴明神社にお参りして帰りました。

後日、私からのプレゼントであるお砂を家の周りにシッカリと撒き、すぐに新しい就職先も決まり、体の調子もいいと言います。

実は、9月の末にまた京都に行くことにし、今度は彼女と4日間一緒に京都のパワースポット巡りをする予定でいます。しかし、ホテルは駅前の暗かった、禍々しいホテルには泊まりません!

いつもの常宿、禍々しいものフリーの安眠ホテルにまたお世話になる予定です。そして、また晴明神社にお参りをして、また来れたことを感謝したいと思っています。

ネットで調べると結構出てくると思いますよ、このホテル。その筋の人達に人気の、泊まるだけでパワースポットになるホテルです。

Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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