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【国際結婚・恋愛】言葉の通じない家族や友人との付き合い方とは?

国際結婚や恋愛において、どうしてもあるのが言葉の壁と文化の違いです。このブログでもその辺のことに関しては色々書いてきました。これはもう時間が経って、その国での生活に慣れること、それから言葉についても生活していくうちに語学力がついてくる(日本人社会だけで生活している人は論外ですが)のが常です。

ですが、それまでの間が非常にきつい、もう正直に言って苦痛だし、拷問に近い時も・・・というのは私にも経験があります。特に欧米社会では家族の繋がりが非常に硬かったりしますし、私のうちでも毎週日曜日は必ず、オーストラリア人夫の実家に行きます。

そこで言葉の通じない家族や相手の友人との付き合い方について考えてみたいと思います。

 

言葉が分からないのは恥ずかしくない

言語の違う国から移民した場合、特にそれが移民国家であれば周りも英語が堪能であると言うことを特に期待していないと思います。ですから、正直に「私はあまり英語がしゃべれません」ということを言ってしまったほうが楽だと思います。

またそうやってきちんといってしまうことによって、相手のほうもそれに見合った英語のレベルで話してくれると思います。例えば、ものすごくゆっくり喋ってくれるとか、簡単な単語を使ってくれるとか、難しい話題を避けてある程度簡単で楽しい話題にしてくれるとか、そんなふうに気を使ってくれることもあると思います。

ですから、言葉が分からないと言うのは決して恥ずかしいことではないので、正直にぶっちゃけて言ってしまったほうがいいと思います。

 

愛想笑いは誤解を生む場合もあるので注意

【国際結婚・恋愛】言葉の通じない家族や友人との付き合い方とは?

日本人以外でもよく愛想笑いをする方々もいます。よく分からないから、とりあえず、ほほ笑んでおこうとか、わかったフリして周りが笑っているから笑っておこう、というのもかなりあります(実は私もやってました)。

まあ、とりあえずあまり意味がない場合はいいんですが、調子に乗って全てに愛想振りまいてわかったフリしていると話を振られることもありますから、注意が必要ですし、ヘラヘラして不気味・・・と思われることも多々あるらしいので、不自然な愛想笑いはやめておいたほうがいいでしょうね。

でも、ぶすっとして座っていると「なんだ、機嫌の悪い奴だなぁ」と思われることもあるので、その辺はわからない時は「よくわからないけど・・・どういうこと?」と聞いた方がいいでしょうね。

 

 

暇な時は妄想して時間を潰す

これは私がよくやったことなんですが、とにかく、妄想の時間に当てる。

特にウチのAU旦那の家族というのは話が飛ぶんです。もう、あっちこっちに飛ぶ。20年経っても、トイレから帰ってくるともう何が何だかわからない話をしているんですから、もう追いつくのが大変なんです。ですから、初めの頃なんてもう「え?なんの話?」っていうのがしょっちゅう。これを追いかけるのなんて、5、6年経ってようやくできた感じ。それも、政治からTV、映画に音楽に本。ありとあらゆる話題がごちゃ混ぜになるんです。

ですから、私がやった妄想。クリスマスなんかもう朝っぱらから集まって、ディナーが終わる8時くらいまでなのでこの妄想時間がやたらと長く取れるんです。

今夜のディナーはどうしよう。

今度、日本から何を取り寄せようか。

明日の買い物は何を買おう。

もう、ありとあらゆることをテーブルに座ったまま妄想する。基本的にあまり人に気を使わない人たちが基本ですから、こんな感じでも全然ほっておいてくれます。

 

まとめ

そのご家庭によって差があるでしょうが、基本的に欧米人は個人主義なのであまり体裁を気にしたり、個人の事情にわざわざ入ってくるようなことが無いので基本的にはほっておいてくれる場合が多いのではないかと思います。

周りの環境やご自身の語学力に対する勉強方法にもよるのですが、ある程度の時間がたてば耳が慣れてきてなんとなく何を言っているのかが理解できるようになってくるでしょう。それが半年だったり数年かかったりと当然ながら個人差があるので、はっきりとはどのくらいとは言いませんが、いずれは英語がきこえてくるようになります。

英語が初心者であることは決して恥ずかしいことではないので、まずはできるだけつたない英語でもコミニュケーションを取るように心がけましょう。

すでに家族や親しい友人は他人ではないので、親切に色々と教えてもらえることもあると思います。

どうしても疲れたときは、言葉の問題で少し疲れたからと言えば周りもほっておいてくれると思います。私はしょっちゅう、

「英語の脳みそが疲れたからシャットダウンするね」

と、断ってカウチで日本の本を読んでいたこともあります。まぁ、ここまで図太いことはできないまでも相手はそんなに気にしてないということだけは心に留めておいたほうが楽だと思います。

 

 

 

 

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Sakura
2000年からオーストラリア在住。シドニー某大学の修士課程卒業。『海外在住引きこもり主婦』のアーティスト兼ブロガー。専門は銅版画ですが、油絵もやります。海外生活事情や文化などを中心に書いてます。
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