【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう

私はあまりデザート系は得意ではないのですが、ディナーでお客さんをお呼びするときにはちょっと作ってみたりします。今回もまた、お友達のアルゼンチン家族が来るので頑張って作ってみました。

ここで紹介するレシピは基本で、二つあります。

一つは、ベースとなるパストリー、もう一つはフランジパニ(Frangipane)と言うアーモンドのタルトで上に乗っけるもので色々と出来ます。

例えば(作ったことのあるフルーツ):

  • チェリー
  • プラム
  • 洋梨
  • ピーチ
  • りんご
  • オレンジ

などなど、焼きタルトになるのでここに書いたフルーツで作ってみましたが、焼いて美味しいものであれば全然オッケーです。多分、ほとんどの果物でいけるんじゃないでしょうか。

では、まず、土台になるパストリーから。これは、Jamie Oliverのレシピを参考にしましたが、彼の場合は一回、オーブンで焼くんです。ですが、私は無精なので面倒臭い。で、焼かなくてもいいレシピはないかと探したらあったので、これもまた参考にさせて頂いてます。なので、混合の自前レシピになります。

 

タルトの生地作り(型は20cm)

まず、フードプロセッサーに小麦粉、砂糖を加えてよく混ぜます。これは簡単にささっと混ぜるので、だいたい20秒くらいでいいと思います。

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大体、2cm程度のキューブ状に切ったバター(冷えているもの)を数回に分けて入れますが、フードプロセッサー(次からはFPにします)が回っている間に、上の開いている放り口から入れましょう。あまり大き過ぎると良く混ざらないので、大きすぎないようにしましょう。

こんな感じで生地が出来上がります。

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ここに卵の黄身に氷水を大さじ3を加えますが、ここでもFPを回したまま加えます。卵の大きさにもよるのであんまりにもベタベタな場合には大さじ1〜2程度の小麦粉を加え、あまりベタつかない場合には大さじ1程度の水を加えましょう。

出来上がった生地がこちら↓

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう

 

この生地をサランラップをの上にヘラで取り出して、まとめます。なぜ、四角くしたのかよくわからないんですけど、普通に丸くでいいと思いますw。これを最低でも1時間以上は冷蔵庫で休ませるんですが、一晩おいても構いませんが、私は1時間程度が適当だと思います。あまり休ませている時間が長いと硬くてあとから伸ばすのに時間がかかります。

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最低でも1時間は冷蔵庫で休ませたタルトのベースの生地を取り出して、ベイキングシートに乗せて麺棒に軽く小麦粉をまぶして丸く伸ばしまし、型(20cm)から約2cm程大きめにします。

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これをひっくり返して、タルト型に乗っけてはみ出たベースの生地を内側に折り込みます。この際、外側が二重になる事によって外側に強度が出来ます。生地の厚さが均一でない場合は、手で厚いところから生地を剥ぎ取って均一になるように調整します。

その後、フランジペニを作っている間、冷凍庫に入れて冷やしておきます。

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フランジペニの作り方

基本のアーモンドタルトの中身ですが、これをフランジペニと言います。

まずは、材料の準備をしてしまいましょう。

その前に、オーブンを180度に熱しておきます。

ここでは、基本材料の中にオレンジのゼストを入れますが、このゼストとは皮を摺ったものを言います。ここでオススメなのが、このMicroplaneという削り器?実はこれ、優れものでもう手放せません。私は、これでなんでも摺っちゃいます。

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう

 

まずは、アーモンドの粉(アーモンドミール)と砂糖を加えてFP(フードプロセッサー)を少し回します。その後、FPを回しながらベースの生地を作った時と同じようにちょっとずつ、2cm程の大きさに切ったバターを入れて行きます(写真は9歳次男のお手伝い)。

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう

 

次にオレンジの皮(ゼスト)をすりおろしたものとバニラエッセンスを加えますが、私はバニラビーンズのペーストを小さじ1位を加えます。この方が香りも自然な感じで美味しくできます。

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう
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そして卵を入れ、またFPを回し全体に混ざったら、最後に小麦粉を入れてよく回して混ぜたら出来上がりです。

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう
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冷凍庫で冷やしておいたタルトの生地を取り出して、これに流し込みますが、ここで注意しなくちゃいけないのはキチンと端の方までひきつめる事です。

【簡単レシピ】フランジパニ・タルトの作り方:基本レシピで応用しよう

 

チェリーの缶詰や瓶詰でいいのですが、全体に好きなように敷き詰めます。その後、マーマレードジャムを大さじ1程度を小さじ3くらいの水で溶いて、表面にブラシで塗ります。こうすることで艶が出て美味しくなりますし、ちょと焦げた感じになるので香ばしさも出ます。

そして、180度のオーブンに入れて、だいたい40〜50分程度で焼きあがると思いますので、私は45分にして様子を見ます。途中で串を刺して中身がくっ付いて来ないようなら出来上がりです。

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そして、今回はサワーチェリー。私はどちらかというとプルーン派なんですが、このサワーチェリーはAU旦那のリクエスト。

まあ、これもこれで美味しかったけど、やっぱり、プルーンがいいな。

と言う訳で、色々なフルーツで試してみるといいと思いますよ。