国際結婚する前に知っておこう、こんなことがあるある10選

 

今現在、国際恋愛をしている方・・・・ラブラブですか?ラブラブだったら、なんでも乗り越えられると思ったら大間違いの国際結婚の現実があります。まあ、個人差もありますし、日本人同士だって色々ありますからねぇ・・・一概には言えないんですが。そこで、国際結婚歴18年の経験からこんなことがあるよ〜、というのをご紹介したいと思います。

国際結婚、こんなことがあるよ〜!

1) スキンシップが多い

ウチの旦那さんはスキンシップが大好き。買い物に行っても、カートを押しながら腕を出してくる・・・”組め”と。それから、車の運転をしていてもオートマなので左手が空いているので、私の手を握ってくる。ある時、姪っ子に”あそこはいつも手を繋いでいて、仲がいいわぁ。うちのママとパパはあんなにベタベタしないけど”だそうです。人によりますね。

でもたまに、うざいです・・・。

 

2) どこでも付いてきたがる

これもまた、スキンシップと共通するのかもしれませんが、私が行くところに付いてこようとします。アーティストという職業柄、展覧会のオープニングとかあるし、共通の友人も少なく、どうしても私側の友人が多い場所になるのですが、そこでも付いてこようとするので、うざいです。また、いちいち紹介しないといけないので、これまた面倒くさいと思いますね。

 

3) 家族の繋がりが深すぎる

欧米人はとっても家族を大事にします。まあ、育ってきた家庭環境にも寄ると思いますが、普通の家庭であればこの家族の付き合いは絶対的なものがあります。クリスマスはもちろん、誕生日に母の日、父の日などでイベントがズラっと一年中あります。日本のように嫁と姑のいざこざは少ないとは思いますが、ないわけではないです。ウチの義父母は、長男の嫁とよくもめています。まあ、これは100%長男の嫁が悪いんですが、(遺産がいくらかとか聞いたり、お義母さんを無視したり)傍若無人な振る舞いの多い人で、私もお付き合いは遠慮させてもらっていますが。夫婦仲もいまいちなのか、あまりいい話を聞きません。

欧米人と結婚して、うざい家族付き合いは増えるとは思いますが、日本のような不必要な「干渉」は少ないでしょう。

 

4) 黙秘権は通じない

言わなくてもわかるだろう・・・という、日本的な感覚は通用しません。ですから、ムッとして黙っていても「怒っているのよ」とは伝わりません。「どうしたの?」と真剣に聞いてきますし、黙っていると「黙っていたら、わからないだろう!」と怒られます。ですから、自分の意思をうまく伝えられない人はちょっと、厳しいかもしれません。

 

 

5) さっぱりしすぎていて、KYが多い

喧嘩しても後に残さないのが欧米人の良いところ。私がよく思うのは、日本人ってすぐに一般的なことを話していても、「嫌味?」と思うのか、なぜか個人的に捉えて機嫌が悪くなるんですね。めんどくさい人種だと思うことがしばしばあるんですが、欧米人は空気の読めないKYが多いように思います。悪気がないので、直接的に「君のここが嫌だ」とか言われない限り、一般論として話しているのを理解しないといけない。

 

6) 皮肉を使ったジョークが大好き

最近になって、「皮肉を使う人間は知能指数が高い」という研究結果が出たと主人が大喜びで話していたんですが、欧米人は皮肉を使ったジョークが大好きです。日本語に訳したりすると、結構、ひどいことを言っていたりするのですが、まあ、ジョークなので本気にしないようにしましょう。あ、たまに本当に皮肉で中傷している場合もありますけど。

 

7) 性生活がとっても大事

子供を産むと女性はどうしても子供に愛情が行き、今までのように旦那さんに甘えたりすることが減るのですが、これは自然な摂理だそうです。けれども、欧米ではこの夫婦間の性生活がとっても大事で、セックスレスになると夫婦の危機とばかりに騒ぎ立てます。正直・・・うざいです。

 

8) いつまでも恋人同士

これは個人差があると思いますが、子供ができてもベビーシッターを頼んだり、両親に見てもらったりと夫婦でお出かけすることが結構あります。結婚記念日やお互いの誕生日などはもちろんのこと、数時間のディナーを楽しんだりと二人だけの時間も取ろうとしてくれます。

 

9) 通訳になる時

旦那さんが日本語が話せない人は、どうしても日本語だけで会話をするときに「通訳」になってしまいます。まあ、これも人によると思いますが、ウチの旦那さんはとっても知りたがりなので「何?なんて言ったの?」とうざいです。

 

10) 喧嘩しても帰るウチがない

旦那さんの国に移住した場合、喧嘩してもすぐに実家に帰るとかできません。日本だったら、ムカついてそのまま「ちょっと、実家に帰るわ!」なんてこともできますが、海外の移住や永住の場合はそんな簡単には行きません。昔、しょっちゅう喧嘩していた頃は、「ママとパパのところに行っといでよ、私には実家がないんだから、あんたが出て行け!」と追い出していましたが、ある時ママから「ねぇ、ウチの送り返すのやめてくれない?うざいのよ。もう、あなたにあげたんだから(笑)」と言われたんですねぇ・・・。ママの顔が本当にうざそうで、超、ウケたんですが、それ以来、なんか「出てけ!」とも言えなくなったんですねぇ。まあ、次第に喧嘩も減り、最近は全くしなくなりましたけど。

 

まとめ

まあ、こんな感じでしょうか・・・。性生活に関しては、本当に大事みたいで、出産後にそんな気分になれなかった時期が長くて、拒否していたら、真剣に「カウンセリングに行こう」なんて言い出して・・・。それこそ、離婚の危機!くらいな感じで、ちょっと、びっくりしたことがあったんですが、彼らにとってはとても大事みたいですね。日本ではセックスレスのカップルなんて結構多いのですが、欧米では考えられないことらしいです。また、いつまでも恋人同士でいたいというのもあるようですが、これもまた人それぞれ、そうじゃない人もいるでしょうし、それだからといって愛情がない訳ではないと思いますし。義理の妹の夫婦は淡白で、う〜、旦那は100%尻に敷かれている感じですかねぇ・・・。

さて、いま現在、国際結婚を考えている方、文化の違いや言葉の違いは当然ながらありますから、憧れだけじゃやっていけませんとだけ付け加えます。私たち夫婦も、たくさんの大喧嘩を乗り越えて今までやってきましたし・・・。

まあ、このあるある10選が参考になれば嬉しいです。