海外のクリスマスは一年で一番忙しい!!

 

海外のクリスマスは、日本の正月と言っていいほど、家族でお祝いをします。山ほど買い漁るプレゼント・・・これはもちろん、子供たちが中心なんですが、家族全員にプレゼントを買います。うちでも、今年は一週間前くらい前からクリスマス・ショッピング。いつもは、12月に入ると徐々に買い物をしていくのですが、今年はキャンプに行ったのでそのぶん出遅れました。ネットの方がどうしても幾分か安くなるので、配達のことを考えて、数週間前からネット漁りをするのです。

でも、それだけ出費もかかるし、ショッピングも肉体的にも精神的にも結構大変な大仕事・・・・。この時期になると、私は憂鬱になるときも・・・・財布に余裕があればいいのですが、そうでないときは結構きついんですよぉ。

それでも、海外ではクリスマスは日本の正月と同じくらいに大事ですから、出費は惜しまないところがほとんどでしょう。

 

クリスマスショッピングの配送は悪夢

海外では、日本のように宅配がきちんとしていませんから、送料無料なんていうのはオーストラリアポスト、郵便局での扱いで、これが一番安くなります。ですから、みんな、配達してもらうのでしょうが、いやぁ・・・・これ・・・たまに無くなったりするんです。特に、忙しいこの時期にはちょっと、私は遠慮しますね。

この前も、隣の奥さんが「配達が届かない!」と怒っていて、「ネット通販はこれだから嫌よ!」と言っていました。

でもね、やすいんだわぁ・・・それに、最近ではPayPalが発達しだして、バイヤープロテクションと言って、購入者のこう言った、商品が届かない場合の処置や、クレジットカードの内容を業者に極秘にするなどのサービスがあります。私も、ほとんどPayPalで支払いしています。

しかしながら、この時期は本当に混み合うので、できるだけショップで買った方が良いでしょうねぇ。間違えも多くなりがちだし、届かないなんてことがあったらやっぱり、せっかくのプレゼントが水の泡になりそうです。

 

海外のクリスマスでは、クリスマス・ツリーはとっても大事

海外ではクリスマスツリーはとっても大事で、生の木が植木屋さんとかで買えます。たまにコーナーショップとかでも売ってたりします。

photo by jardines trosset garden centre

うちでも長男が生まれてから初めてのクリスマスで生のもみの木を買ったんですが(16年前に)・・・・。2日くらいしたら、身体中に発疹が・・・・。医者に行ったら、「最近、新しい食べ物を食べたり、何か新しい植物とか買った?」・・・おお、それじゃ!もみの木だぁ・・・ということで、たったの一年で生のもみの木がボツになりました。ああ・・・なんかね、とってもロマンチックなんですよぉ・・・生の木というのは。

しかし、残念ながら二度と飾ることはないでしょう・・・。

それで、次の年からプラスチックになり、ずっと使うものだからと、ちょっと奮発して良いものを買いました。そしたら、ママとパパのうちもプラスチックになっておりました。まあね、あれだけ発疹が出ちゃったらね・・・・生のもみの木を買ったら、ありゃ、いじめだわね。

そして、クリスマスプレゼントはクリスマスツリーの下に置きます!

本当に、一人に何個もあげるんです。子供達はもう、大騒ぎの大喜びなんです!

それから、忘れてはならないのがサンタさんにあげる、クッキーとミルクを備えて、トナカイには人参!これを親は半分食べ、人参をかじると・・・。お約束です。

 

 

オーストラリアのクリスマスは真夏!

Photo via Quora.com

もう、ご存知のように、南半球にあるオーストラリアは現在は真夏でございます。真夏のクリスマス・・・これね、慣れるまで結構、おかしいかもしない。なんか、調子が狂うんだよねぇ・・・。日本では、クリスマスは真冬ですから、コートを着て、温かいものを食べて・・・ぬくぬくとするのがいい感じなんです。また、いい思い出になっているのが、スキー場で迎えたクリスマス・・・ホワイト・クリスマスで、とってもロマンチックでした。

そんな、ぬくぬくなクリスマスとはうって変わり、シドニーのクリスマスは・・・・三十度を超えたりします。そして、過去にはシドニー郊外で山火事があったため、その煙が市内にまでやって来て、煙いのなんの・・・・そんな年もありましたねぇ。ですから、外でバーベキューをしたり、思い切りシーフードを食べたりします。

ただもう、18年くらいになると慣れたというか、なんというか。たまには真冬のクリスマスもいいなぁ、と思いますが、パパとママが生きている間はやっぱり、みんなで集まってのクリスマスでしょうねぇ。

 

国際結婚の義務|クリスマスは必須

まあ、家族と離れて暮らしているとか、他の国に住んでいるなどいろいろな事情がある家庭はさておき、基本的にクリスマスは家族のイベント。ですから、夫婦のどちらかの実家に里帰りというのは当たり前にあります。うちの旦那さんも結婚前は私を連れてのクリスマス里帰り、まあ、日本での正月みたいなもですね。ですから、この時期になると憂鬱になる方も多いのではないでしょうか?

こういう私も、初めの頃はやっぱり何を話そうかとか、言っていることがよくわからなかったりして、どうしていいのかわからなかったことが何年か続き、憂鬱になったこともありました。

が、ある年のこと、子供の様子を見ている間にカウチでうつらうつらしてしまったんですね。そしたら、ママがブランケットをかけてくれて・・・・。それから、味をしめまして・・・軽いブランチが終わり、ディナーの前までの数時間を毎年カウチで寝るようになってしまった私。

それでも、文句を言われないのはやっぱり、日本人じゃないから。これ、日本人の旦那の実家でやったらどうでしょう?ああ・・・こわ。想像するだけで、「どうしようもない、嫁」のレッテルが貼られるんでしょうねぇ。

 

まとめ

まあ、国際結婚、または真剣に恋愛して相手の国に里帰りしている方もいらっしゃるでしょう。この時期の家族のイベントは本当に丸一日かかりますから、肩の力を抜いたほうがいいですよ。気にしても仕方がないし、大体の欧米の方達はおおらかな人たちが多く、個人主義ですから、あまり人のことは構わないというのが救い。

それでも、主役はやっぱり子供たち・・・・。

明日の朝、めちゃくちゃ、早いんだろうなぁ・・・うちでは、7時までは起こさないように言ってあるんですが、毎年、6時にはごそごそと起き出してくるし・・・。まあね、年に一回の大イベント・・・楽しみましょう!

それでは、メリー・クリスマス!!