Windows (PC) からMacに変えた10の理由

 

私が初めてコンピューターを手に入れたのは、1999年で、友人がIBMに勤めていたので、彼から安くふってもらったThinkPadです。デスクトップではなく、ラップトップからのスタートになりました。その当時から、アップルコンピューターには、熱狂的なファンが多く、どちらかというとマニアックな感じがしていました。

その後、2000年にシドニー移住してからは、Windowsのデスクトップをずっと使っておりました。大学に入って、コンピューターラボで画像の編集などを授業で習っていた時は、アップルのコンピューターでした。ですからラップトップを買おうとしたときに、アップルにしようと思い、ディーラーに言ったところ、運悪く、偉そうな態度の悪い店員にあたり・・・・

あ〜てぃ
2度と来るもんか!

と、なってしまったんです。それから、数年はアップルとは疎遠状態になってしまいました。

そして、その数年後、大学で一緒だった、今現在のアトリエのオーナー兼、親友兼、アートのパートナーである、キャサリンに出会い、これまたMacとの出会いになったのでございます。彼女は、アーティストのかたわら、グラフィックデザインもしており、旦那さんと一緒にグラフィックデザインの会社を経営しています。そこで「デザイン関係で、アート関係であればMacははずせないよ!」と、ご夫婦二人に言われ、一緒にショップまで行ってくれました。

では、なぜWindowsからMacに変えたのか、その理由を述べたいと思います。

WindowsよりもMacを選んだ理由

1) MacはWindowsよりも簡単

まずあげることができるのは、オペレーティングシステムの違いではないでしょうか。長年ウィンドウズを使っていたのでよく解るのですが、Macはとにかくシンプルです。使いやすいです。それは、オペレーションシステムの設定を確認するためのプロセスが少ないこと、できるだけユーザーにとってわかりやすいように配置してあることなどではないでしょうか。

Windowsは、ある程度の知識が必要、または使いこなすまでにとにかく、時間がかかりました。反対にMacは、設定にしろ、何にしろ、どこに何があるのかすぐにわかり、安定していて、洗練されていて、初心者にとても優しいインターフェイスだと思います。

2) 世界共通のカスタマーサービス

Windowsの場合、もしも何かあったときには、あまりにも遠いリペアセンターまで持っていかなければなりません。そして修理には、1週間から10日ほどかかるというのがザラで、終いにはなおっていないことが多かったです。ですから、だましダマシ、使っていたような部分がありました。何かあって、フリーズした時などは、このまま動かなくなってしまったらどうしようと、泣きが入りそうになるときも・・・・。

しかし、アップル製品は、iPhoneやiPadの爆発的な普及により、それにともなって、アップルの店舗が増えています。とにかく、特筆すべきは、アップルのカスタマーサービスは天下一品だというところでしょう。ネットでもカスタマーサービス予約は入れられますし、もし緊急の場合であれば、アップルショップに直接行って、予約を入れることもできます。この場合、朝一番に行くのをオススメします。あいていれば5分ほどで話を聞いてくれますし、最悪の場合でも数時間後に予約を取ってくれます。「至れりつくせえり・・・・」それがアップルのカスタマーサービスではないでしょうか。

そして、何と言っても世界共通ですから、日本だろうと、アメリカだろうと、オーストラリアだろうと、アップルショップに行けばケアーしてくれます。

3) 不具合商品の交換や返品

そしてまた、アップルでは購入してから14日間は返品が可能です。実は、小さめのラップトップが欲しくて、去年に新しく出たMacbookを購入したんですが、画面があまりにも小さくて、老眼が進んでいる私にはちょっときつかったんですね。それでショップに行って、13インチのMacbook Proに変えてもらいました。その時、返品、返金もできるということでしたが、まあ、結局は買い換えの時期だったのでそのまま交換してもらいました。まあ、Windowsでもできるでしょうが、メーカーによって違うので、どこまでスムーズに行けるかどうかわかりません。

 

4) Macは用途によって選べる

Macをお使いの方ならよく知っていると思いますが、アップルのMacには6種類のコンピュータが用意されています。MacBook Pro、MacBook Air、MacBook、Mac mini、iMac、Mac Pro、予算、生活習慣、消費電力に適したMacを選ぶことができます。

反対に、市場には数百のPCがあり、中身のオペレーションシステムは同じですが、メーカーによってメモリーなども違うのでどれを選んでいいのか困惑するのではないでしょうか。

5) Macには必要なアプリがついて来る

PCには、Windowsベースのタスクに利用できる無数の優れたソフトウェアパッケージがあります。無料でダウンロードできるものもあれば、購入できるものもありますが、ほとんどの場合、マシンに付属していないものばかりです。

反対に、Macには初めから、iPhotos、iMovie、Garageband、Pages、Numbers、Keynote、FaceTime、iTunes、マップなどの非常に便利なアプリが既にインストールされているので、写真を編集したり、ムービーを作ったり、音楽を作ったりと基本的に必要なアプリがインストールされています。また、ほとんどのWindows、Microsoftアプリケーションと互換性があるので、Windowsからの変換も可能です。

6) 洗練されたデザイン

これは言うまでもなく、アップル製品は洗練されたデザインであると言います。使い勝手もさることながら、外観についても申し分ないデザインです。しかしこれも、使いやすさをまず第一に考えてあるというのがいいですよね。

7) セキュリティの安全性

これはMacの売りのひとつではないかと思うくらいなのですが、PCに比べてウィルスからの攻撃の被害が少ないことが明らかになっています。しかし、インターネットベースの攻撃が増えていますし、ハッカーたちはますます高度化しています。当面はMacは、まだまだ安全なプラットフォームですが、ウィルスからの攻撃を避けるためには、ネットサーフィンやクリックの操作に注意を払うことをお勧めします。また、最近ではMac用のセキュリティソフトも増えているので、インストールした方が良いと思います。

8) デザイナーには嬉しい高画質なスクリーン

Retina MacBooksとiMacsの現在のスクリーンは、反射防止コーティングとエアギャップのないスクリーンです。今現在において、コンピューターの市場では最高とされています。ハイエンドのWindowsラップトップと比べても、高いDPIディスプレイの点で一貫したパフォーマンスを発揮することができます。

9) 必要に応じてオプションを簡単に購入できる

最近、アップルからMacを初めて購入したときに、注文受注オプションとして購入すると、RAMにもっと大きなハードディスクを追加するという方法があります。Macをアップグレードするという考え方になのでしょうが、本格的にマシンをカスタマイズできるようにしたいなら、PCの方がより良い選択肢かもしれませんが・・・。また、PCのアップグレードの不利な点の1つは、必要なドライバが不足するという問題もあります。

10) Macの顧客満足度はトップクラス

Macは電子製品で、とても高価な商品を扱っています。アップルは、10年以上も顧客満足度調査に置いてトップであり、将来のバイヤーに多くのことを提供する礎を築いています。そして、Macを購入するほとんどの人には後悔はほとんどないという事実でもありますよね。

まとめ

Macはラップトップで今回のモデルで4つ目です。Macに変えた、しかし一番の理由はなんといっても、「何か買ってますがにカスタマーサービスを受けることができる」これに尽きると思います。息子も旦那もMacに変えまし・・・・。初めのうちは、旦那も「使い勝手が悪い」私の勝手なことを言っていましたが、慣れてきたら「Macのほうがいい」なんて言っています。

好き嫌いはあるでしょうが、使い勝手はやはりMacがいいと思いますが、Windowsでしか使えないソフトもまだありますから、全部が全部互換性があると言い切れません。

しかしながら、まあ、Windows (PC)よりはMacをオススメしたいですね・・・・。特に、コンピューターが初心者であれば。